まさに息をのむ絶景!天空の超絶宿「休暇村 紀州加太」が今大人気

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まさに息をのむ絶景!天空の超絶宿「休暇村 紀州加太」が今大人気

まさに息をのむ絶景!天空の超絶宿「休暇村 紀州加太」が今大人気

更新日:2017/03/18 17:45

たぐち ひろみのプロフィール写真 たぐち ひろみ エアライン勤務

瀬戸内海の入口、紀淡海峡を眼下に望む「休暇村 紀州加太」は、全室オーシャンビューという超絶景リゾートです。海と一体となるインフィニティ露天、海の幸三昧の夕朝食、緑豊かな立地と、他にも魅力がたっぷり、そのうえコスパも良好ときて、常時予約が殺到する人気ぶりです。数ある休暇村の中でも特に高評価なこの宿を、今回は詳しくご紹介しましょう。

紀淡海峡を望む高台の宿「休暇村 紀州加太」

動画:たぐち ひろみ

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和歌山県北西部の漁港町・加太の山の頂にそびえるように建つ「休暇村 紀州加太(きしゅうかだ)」。紀伊半島と淡路島の間をつなぐ紀淡海峡が目の前に広がり、その壮大な景観をほぼ180°遮るものもなく堪能できてしまう、極上の展望宿です。

写真:たぐち ひろみ

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ちなみに「休暇村」とは、日本各地の国立公園・国定公園を立地とするリゾートホテル グループ。北は北海道から南は九州まで、その数37。それぞれ、海、山、湖など雄大な自然を背景に、温泉、郷土料理、ハイキングやスポーツなどを楽しめる総合宿泊施設となっています。その1つであるここ「休暇村 加太」は、瀬戸内海国立公園内に位置する海が主役のリゾートです。

写真:たぐち ひろみ

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部屋に入ったら、まずは何をさておきテラスへ直行。青さが目にしみる海、緑豊かな島々、遠くに霞む淡路島の姿が、あなたの心を大いに揺さぶり、疲れた体を癒してくれるでしょう。そして夕刻には、海に沈む美しい夕日が待っています。まさに眼福、文句なしの絶景! この宿にやって来た最大の目的が今果たされたと実感する瞬間です。

木の香もさわやか、新登場の和モダン客室

写真:たぐち ひろみ

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「休暇村 紀州加太」は2016年7月に全面リニューアルを終えたばかり。このため、フロントはもちろん、温泉大浴場、レストラン、客室にいたるまで、とってもモダンに改装されていて快適さも最上級です。既存の建物をリニューアルした「みやま館」と、古い建物を壊して建て直したという新館の「さくら館」。2つある建物のうち、「みやま館」の客室はすべて和室、「さくら館」は和洋室と洋室の造りになっています。

写真は、そのうち館内で一番広いという「【プレミアム】和洋室ツイン」の1つ、201号室。通常の和洋室が34.63平米なのに対して、ここは1.5倍の50.61平米、しかもこのタイプでは唯一のテラス付きです。

写真:たぐち ひろみ

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2つのベッドはシモンズ製マットレスを使用、50インチの大型テレビ、2つの安楽椅子とオットマン、テラスにもチェアが2つ、おまけに海の見えるバスルームや広い洗面所も。なんともリッチな間取りなのに、料金が1人でも1万円台〜と驚きの安さなのです! 

落ち着いた和モダンテイストの和洋室には、階ごとに異なるテーマがあり、2階のこちらは和歌山の伝統工芸「紀州てまり」がモチーフになっています。木の香もすがすがしいこの贅沢空間で、「プレミアム」にやすらぐ滞在をしてみませんか?

完璧すぎるインフィニティ露天

写真:たぐち ひろみ

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客室だけでも高水準な「休暇村 紀州加太」ですが、一番人気は間違いなく温泉浴場「天空の湯」の露天風呂でしょう。海と湯船がつながって見えるインフィニティ風呂に浸かれば、まさに空の上にいるような極上気分が味わえます。昼間なら霞にけぶる海峡の島々を、夜なら満天の星空を、効能豊かな温泉と併せてじっくり楽しみましょう。広い露天スペースには横になれるデッキチェアも用意されていて、まるでリゾートのプールサイドにいるような気分になれる極楽温泉です。

写真:たぐち ひろみ

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2つある露天風呂は、それぞれ趣が違う造りになっています。青タイルが海を連想させる「紀淡」、そして剛健さの漂う「天守」。毎日男女が入れ替わるので、朝と晩、必ず2回は入って両方チェックすることをお忘れなく!

加太淡島温泉からお湯を引いている「天空の湯」は、ナトリウム・炭酸水素塩・塩化物温泉、PH8.0の弱アルカリ温泉。神経痛や関節痛に効能のあるお湯は、ややぬめり気があり美肌効果も期待できそうです。

旬の魚介がてんこ盛り!自慢の会席コース

提供元:休暇村 紀州加太

http://www.qkamura.or.jp/kada/地図を見る

お風呂の後の楽しみは夕食。この宿の自慢は、いうまでもなく近場の漁場で採れる新鮮な魚介の数々です。夏はハモ、秋は伊勢海老、冬はクエ。そしてこれからの季節は何といっても色鮮やかな桜鯛が待ち受けています。3月〜5月限定で供される「さくら舞う 『花見鯛』 会席」(写真)は、天然桜鯛のお造り、しゃぶしゃぶ、あら炊き、酒蒸しなど、まさに鯛づくし。いやというほど鯛を食べられる贅沢なコースです。

「休暇村 紀州加太」の食事は、テーブルに運ばれる「会席」と自分で好きなものを取るビュッフェを組み合わせたハーフビュッフェスタイル。落ち着いてテーブルで食事をしつつ、お腹の好き具合に応じて食べる量を調節できるのは、なかなか便利で実用的です。

写真:たぐち ひろみ

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「朝会席」+ビュッフェでボリュームたっぷりな朝ごはん。特に19種類ものおにぎりが勢ぞろいする「おにぎりコーナー」はおすすめです。並んでいるのは、梅ゴマ、牛そぼろ、出汁巻卵、うに椎茸、かき揚天むすなど、いずれも個性派のおにぎりたち。ひな壇にちょこなんと鎮座するその姿を見れば、満腹なはずのお腹がまた空いてくるから人間って不思議です。

朝食の〆は自慢のスペシャルティコーヒー「休暇村ブレンド」で。上位5%の良質豆を意味する「スペシャルティコーヒー」は、厳選されただけありバランスのとれた深い味わいです。

「休暇村 紀州加太」おすすめの過ごし方は...

写真:たぐち ひろみ

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眺望が何よりも魅力の「休暇村 紀州加太」ですが、客室と大浴場の往復だけで済ますのはちょっともったいないかもしれません。天気がよければ、フロントでもらえるウォーキングマップを片手に付近を散歩してみてはいかがでしょう? 「こもれびの道」や「レンガ道」をたどってみれば、人気のない森の中に戦争の名残りをとどめる砲台跡が出現したりして、ミステリアスな空気を体験できます。

写真:たぐち ひろみ

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他にも、プール(夏季のみ)、テニスコート、キャンプ場が敷地内にあり、さまざまなアクティビティが楽しめる休暇村。あまり動き回る気力のないあなたでも、宿舎の横手にある展望台だけは立ち寄ってみましょう。海のパノラマをまた違った角度から見渡すことができますよ。

そして、女子へのおすすめはエステルーム。温泉宿のエステなんて、と侮ってはいけません! 「山野愛子どろんこ美容」が運営するこのエステサロン、施術レベルは意外なほど高水準。特に定番の泥を使ったクレンジングや特殊なマッサージは、持続効果大で特筆ものです。体験したい場合は、割引特典のある前日までに予約することをお忘れなく。

天空の絶景宿へは、大阪から1時間半。

瀬戸内海全域に広がる「瀬戸内海国立公園」の東端、ちょうど紀伊水道と瀬戸内海の境目の海峡に面した加太の町。その高台も高台、見晴らし絶好のこんないい場所に宿を作ってしまった人は、誰だか知らないけど本当に偉い!

この絶景の宿「休暇村 紀州加太」へは、大阪・難波から電車で1時間半。南海電鉄の特急で和歌山市へ、そこからのどかな「加太さかな線」に乗り換え終点加太まで。加太駅から休暇村へは随時シャトルが運行してます。ちなみに飛行機で伊丹に到着した場合は、難波までバスで30分ほど。一度こなしてみると意外と簡単な道のりです。

立地の良さと設備の新しさで、今絶大な人気を誇るこの休暇村、予約するならなるべく早めがおすすめです。受付開始は6か月前の同日午前9時から。201号室のように人気のある客室は、特に急いで抑えましょう。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/02/25−2017/02/27 訪問

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