写真:牡丹餅 あんこ
地図を見る新宿は、東京都庁・新宿御苑・花園神社などの他に、2016年に開業した「ニュウマン」や「サナギ新宿」などグルメやショッピングが楽しめる施設が点在しています。
そして、今回ご紹介する“アパホテル〈東新宿 歌舞伎町東〉”は「新宿歌舞伎町」や「ゴールデン街」、「コリアンタウン」などのディープなスポットの近くにあり、朝から晩まで遊び倒すことができる街エリアにあります。
写真:牡丹餅 あんこ
地図を見るフロントには、チェックイン混雑の緩和のため、業界初(※)となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」を導入しており、アパカード会員なら更にスピーディーなチェックインが可能。(※はアパホテル社調べ)
また、チェックアウトは追加精算がなければ、ロビーに設置してある「フリーチェックアウトポスト」に入れるだけでチェックアウトが完了し、すぐに出発できます。
写真:牡丹餅 あんこ
地図を見る写真のお部屋はシングルタイプです。快眠を追求し、シングルタイプでもベッド幅1,420mmのアパホテルオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」が標準設置されています。枕はアパホテルオリジナル3Dメッシュまくらの「Air Relax(エアーリラックス)」を使用。掛布団も高級羽毛布団(デュベ)を使用するなど、上質な眠りを追求した寝具でゆっくりお休みいただけます。
TVは「VODアパルームシアター」が1泊1,000円で使用でき、162タイトル(日替わり)が見放題になります。全室標準仕様の50型以上大型液晶テレビで、映画鑑賞をすれば客室がプライベートシアターに早変わり。映画を観るのを目的にするのもアリですね。その他にBBCワールドニュース無料放映、通信速度とセキュリティーの面で優れたWi-Fi無料接続(有線LANと同時使用可能)などもあるので、快適さを求めるのであれば「アパホテル」がおススメです。
写真:牡丹餅 あんこ
地図を見るお部屋に入ってすぐ目に飛び込んでくるのは「折り鶴」。社長の元谷芙美子さんの、「花ごころあふれるおもてなし」をコンセプトにアパホテルのスタッフさんが真心を込めて1つ1つ折っています。無機質な感じになりがちな都会のホテルに、旅館のような真心込めたおもてなしを添えてくれます。
想像してみてください。もし、この「折り鶴」がなかったらどうでしょうか?ちょっと寂しい気がしてきませんか?アパホテルにリピーターが多い理由は「折り鶴」にもあるのかもしれませんね。
写真:牡丹餅 あんこ
地図を見る高品質・高機能・環境対応型を基本理念とする新都市型ホテルを展開する「アパホテル」の誕生の瞬間などを漫画で紹介している本もあります。全国最大の420ホテル69,188室 (建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開する『アパホテル』の物語などに興味がある方は是非読んでみてください。折鶴を始めたきっかけなども書かれています。
※2017年3月8日現在
写真:牡丹餅 あんこ
地図を見る歯ブラシ一つとっても使い捨てるには勿体ないほど高品質。また、ホテルの近くにドラッグストアやコンビニもあるので、足らない物もすぐに調達することができます。
写真:牡丹餅 あんこ
地図を見るシャンプーとコンディショナー、ボディーソープは資生堂の「THE AMENITY」を完備。ワンランク上のアメニティーだから、髪の毛がきしんだり、身体がカサカサになることはありません。
写真:牡丹餅 あんこ
地図を見る充実したアメニティのパッケージには、「アパ的 座右の銘」がプリントされています。ビジネスや受験の時に利用する人は特に、このメッセージが心に刺さるかもしれません。勝ちに行きたい時や気合を入れたい時は、パッケージを開ける前に、チェックしてみてくださいね。
写真:牡丹餅 あんこ
地図を見る朝食はホテルから約40m(30秒)のアパホテル〈東新宿 歌舞伎町〉1F「ベリーベリースープ」が朝食会場になります。朝食メニューは、和食が「季節の炊き込みご飯・お味噌汁」、 洋食は「パンプキン&コーンポタージュ・トースト」、中華は「特製スープで炊いた中華粥・ザーサイ」の3種から選べるようになっています。1プレートにサラダ・スクランブルエッグ・ウインナーつきで、朝からお腹いっぱいになれちゃいます。※写真は洋食です。
写真:牡丹餅 あんこ
地図を見るホテル一階の「こだわりサンドウィッチと多国籍ダイニング SUN SUN」があり、サンドウィッチを中心とした軽食・喫茶をランチ・ディナータイムでご利用できます。(営業時間:11時〜19時30分)
ホテルから少し歩くと、新大久保駅周辺に「コリアンタウン」と呼ばれるエリアがあります。ここでは本場の美味しい韓国料理が楽しめる他、最近ではインドやベトナムのお店も増えてきていますので、異国感たっぷりなディープスポットを楽しみたいなら、新大久保周辺を散策してみてください。
K-POPや韓流スター、韓国コスメが好きな人は、通称「イケメン通り」と呼ばれる道を散策するのがおススメです。
※画像は韓国で人気の料理「チーズブルダッグ」。
写真:牡丹餅 あんこ
地図を見る近くにある「大久保公園」では、ラーメンやケバブなどの人気グルメイベントやフェスなどが行なわれることも多く、イベントによっては、ステージで行われるダンスや音楽ライブ、安くお酒が楽しめるハッピーアワーなども行われているので、宿泊の際にはチェックしてみてくださいね。
いかがでしたか?
日本一の歓楽街「歌舞伎町」に位置する「アパホテル〈東新宿 歌舞伎町東〉」ですが、賑やかな場所からは若干離れているので、夜間は静かに休むことができます。深夜営業のスポットも多いので、ディープスポットを満喫したい時にも便利です。
セキュリティー対策も万全なアパホテルなら、女性でも安心して宿泊することができますので、韓国料理などのグルメやエステなどを楽しむ女子旅にもおススメです。
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(2024/3/19更新)
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