写真:瀧澤 信秋
地図を見る立川駅は北口に百貨店などのビル街、南口は繁華街などがあり賑やかです。駅からはペデストリアンデッキに直結され、各方面へ横断歩道を利用せず向かうことが出来ます。様々な商業施設も林立、多摩地区の中心都市として栄える立川。近隣には大型商業施設「ららぽーと立川立飛」や、少し歩けば東京ドームの約40倍の面積がある「昭和記念公園」もあり、自然も身近に感じることができます。
高層ビルが並ぶ新宿からは中央線特別快速で約25分、一方登山客数世界一ともいわれる高尾山へも好アクセスで、ビジネスも観光も思いのまま。西東京の中心立川ステイならば、東京の魅力を存分に満喫できることでしょう。
ホテルへはJR中央線立川駅南口から徒歩7分、多摩都市モノレール立川南駅から徒歩7分と少々歩きますが、南口の繁華街なのでアッという間。グルメやショッピングを楽しみながらホテルへ向かうのも楽しいでしょう。
写真:瀧澤 信秋
地図を見る全国各地へ積極的な出店をしているマイステイズ。いま勢いのある注目のホテルチェーンです。運営会社は、株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント。全国で77の宿泊施設を管理・運営、宿泊主体型のホテルからリゾートホテルまでと多彩です。
様々な形態のホテルを手がける運営会社なので、ホテルのツボを心得ているのでポイントを押さえたホテル作りに定評があります。一から建設された施設もありますが、従前の施設からリブランドされたケースもあります。ホテルマイステイズ立川もリブランドされたホテルです。
リブランドの際にはリニューアルが施されますが、ホテルマイステイズのリニューアルには定評があります。従前のホテルを知る人からしたら見違えて映ることでしょう。これもまた、多彩なホテルを運営するチェーンならではのエッセンスです。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るホテルマイステイズの客室は、スタイリッシュなインテリアと居心地の良さが同居している点が特徴です。シンプルな中にアクセントカラーのコントラストが効き、客室に奥行きが感じられます。ホテルの客室は限定的な広さだけに、カラースキームによる開放感の演出は重要です。
ホテルマイステイズ立川も、デュベスタイルにアクセントカラーのフットスローをはじめ、ナチュラルトーンの家具などを配し、リラックス度は文句なし。都会のホテルならではホテルステイが実現できそうです。
客室タイプは、スタンダードツイン、ハリウッドツイン、デラックスツイン、スタンダードダブルと、余裕ある客室面積ならではの構成です。優しいトーンの中に、大型液晶テレビの存在感がアクセントになっています。
写真:瀧澤 信秋
地図を見る客室の調度品、備品も厳選されています。清潔感溢れるデュベカバーの広々したベッドには低反発枕もセットされ、疲れた身体を包み込み快眠を約束します。
調度品の中でも感心するのはチェア。見た目豪華な肘掛け付きのチェアを配するホテルは多くありますが、客室内でのスムーズな導線を考えると邪魔になる時があります。肘掛けのスペースよりも、その分座面を広くした方が快適に使用できるという声も多くあります。
そうした点で、ホテルマイステイズ立川のチェアは秀逸です。座面の広さ、背もたれの角度など、実際に客室で使用される様々なシーンが想定されたセレクトです。チェアひとつとっても感じられる利用者目線は感動的です。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るホテルマイステイズ立川の朝食は、地下1階の「トラベルカフェ」で6時半〜9時半の間で提供されます。オシャレなカフェ空間に思わずワクワク。朝から元気をいただけます。
料金はリーズナブルですが、和食を中心に野菜のメニューなどが多く、健康を感じられる充実朝食です。思わずご飯がすすんでしまいそうなメニューがずらり。元気はつらつ1日のスタートが切れそうです。朝食付きプランで更にお得に利用してみてはいかがでしょうか?
ホテルマイステイズが支持される理由は様々ですが、やはり徹底した利用者目線の追求でしょう。シンプルな中にもスタイリッシュさが光るホテルマイステイズ立川で、ゲストに優しいホテルを感じてみてはいかがでしょうか。
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(2024/3/29更新)
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