天空の王国「レソト」でポニートレッキング!その壮大なる絶景を目撃せよ

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天空の王国「レソト」でポニートレッキング!その壮大なる絶景を目撃せよ

天空の王国「レソト」でポニートレッキング!その壮大なる絶景を目撃せよ

更新日:2017/02/22 15:22

中川 康雄のプロフィール写真 中川 康雄 トラベルライター

アフリカ大陸南部にある王国「レソト」は、周囲を南アフリカに囲まれた完全なる内陸の国です。とても小さな国なのですが、世界でもっとも標高の高いところに位置しており、「天空の王国」とも呼ばれています。そして、この国を観光する際にぜひオススメしたいのが、その絶景を楽しめる「ポニートレッキング」。ここでは、その魅力についてご紹介します。

天空の王国「レソト」とは?

写真:中川 康雄

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その国土のほとんどがドラケンスバーグ山系に占められている、天空の王国「レソト」の山々の美しさは、アフリカ随一。そのため、「アフリカのスイス」とも言われており、欧州や米国などからの観光客も多く訪れます。この国の人口は約180万人で、そのほとんどが、国の名前にもなっている「ソト族(バソト)」です。

このソト族の正式な民族衣装は、身体にまきつけた毛布と頭にのせたバソト帽子で、この帽子は、国のシンボルにもなっていて国旗にもデザインされています。また、国民の8割がキリスト教徒で、2割が伝統宗教の信者だと言われています。

また、「レソト」は小国でありながら、王国としての歴史が深く史跡も多いことが特徴。さらに山々の織りなす素晴らしい風景が多くの観光客たちにとっての魅力となっています。

おすすめなのが絶景が楽しめる「ポニー・トレッキング」!

写真:中川 康雄

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そして、ここの観光として有名なのが「ポニー・トレッキング」。これによって、この地域の独特な文化や美しい山々が織りなす自然の風景などを楽しむことができます。とても車では移動できない場所を多く通るので、事実上、この方法でしか観光することはできないともいえるでしょう。ここでは、ポニーが最高の移動手段なのです。

写真:中川 康雄

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そして、レソトで「ポニー・トレッキング」を楽しむ場所としておすすめなのがマレアレアです。ホテル泊もいいのですが、ぜひ伝統的な建築様式で建てられたロッジに宿泊してみてください。おすすめのロッジは「マレアレアロッジ」。海外からの観光客も多く宿泊しており、日本からの観光客も多くがこのロッジに宿泊しています。また、ここで「ポニー・トレッキング」の申し込みもできます。

「ポニートレッキング」のコースや料金について

写真:中川 康雄

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この魅力的な「ポニートレッキング」は、いつくかのコースを選ぶことができます。例えば、2時間コースや5時間コースなど。また、最長のものでは、途中にある村に宿泊する1泊2日のコースも用意されています。乗馬になれている人や体力に自信がある人はぜひチャレンジしてみてください。

写真:中川 康雄

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気になるコースのほうは、5時間コースだと、古来よりこの周辺に住んでいたブッシュマンたちが崖に描いた壁画をみたり、滝まで行って戻って来るかたちになっています。2時間コースだと、この片方だけを選択するかたちに。

料金のほうなのですが、5時間コースで1人450ロティ(または南アフリカランド)程度。一緒に行く人数が多いければ、ここから安くなっていきます。もちろん、プロのナビゲーターがしっかりと道案内してくれますよ。

しっかりとした安心感のあるポニーで出発!

写真:中川 康雄

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それでは「ポニートレッキング」に出発です。まずサイズを確認してぴったりくるまで、自分用のヘルメットを選びましょう。そして、簡単な説明を受けて、ポニーに乗ります。ポニーといっても結構大きいので、身体を預けるのにも頼もしいです。ちなみにポニーとは、肩の高さまでが147cm以下の馬の総称で、種類の名前のことではないそう。

まさに天空の王国と呼ぶにふさわしい絶景!

写真:中川 康雄

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ポニーに乗って野山を駆け巡っていると、そこに広がっているのは、まさに「天空の王国」と呼ぶにふさわしい絶景です。ここまできたら、これをみない手はありません。

写真:中川 康雄

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ただ山々や滝などだけでなく、伝統的な生活様式を守り続けている人びとの生活や無数の羊たちの姿など、自然以外にも見所はたくさん!また、起伏のある環境をトレッキングするので、乗馬自体も楽しいです。

おわりに

いかがでしたか?「アフリカのスイス」とも言われる山々の絶景や、伝統的な暮らしぶりを眺められる天空の王国「レソト」での「ポニー・トレッキング」。このトレッキングを楽しむことだけを目的に、この王国を訪れる旅行者も多いんですよ。馬に乗ったことがない人でも、ちゃんとサポートしてくれるので大丈夫。ポニーのコントロールはそんなに難しいことではありません。なので、迷うことなくチャレンジしちゃいましょう。

ただ、長く乗っているとやはり疲れてくるので、体力に自信がない人は、短めのコースを選んでおいたほうがいいかも。なれないと、お尻もかなり痛くなっちゃいますよ。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2016/09/05 訪問

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