ここもコロンビア!?カリブ海の小さな小さなプロビデンシア島

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ここもコロンビア!?カリブ海の小さな小さなプロビデンシア島

ここもコロンビア!?カリブ海の小さな小さなプロビデンシア島

更新日:2017/02/20 18:53

wanderlust tomokoのプロフィール写真 wanderlust tomoko シヴァナンダ ヨガのインストラクター

コロンビアから北に約800キロ、ニカラグアから東に約200キロのカリブ海に浮かぶ、面積たったの17平方キロメートルのプロビデンシア島。危険なという表現が枕詞のように用いられる国・コロンビアの島なのに、のどかで、世界で3番目の大きさを誇るバリアリーフあり、ジャングルあり、カニの往来ありとまるで楽園!
未開発で自然が溢れ、そして日本人がいないようなところへ行きたいという旅行好きに特にオススメです!

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自然そのままの未開発の地!プロビデンシア島ってどんなとこ?

自然そのままの未開発の地!プロビデンシア島ってどんなとこ?

写真:wanderlust tomoko

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見たことも聞いたこともない名前のプロビデンシア島は、カリブ海に浮かぶコロンビアの島。行き方は、コロンビアの世界遺産の街カルタヘナや首都ボゴタ、またパナマやコスタリカからプロビデンシア島のお隣の島、サンアンドレス島まで直行便で。そこからSATENAという航空会社の約20人乗りのプロペラ機で20分程度。

何種類もの異なる青で織りなされた海をみると言葉を失うほど。生物の多様性が豊かでユネスコエコパークにも登録されています。プロビデンシア島と木の橋でつながっているサンタカタリーナ島を合わせて、たったの17平方キロメートル。人口はほんの5000人程度。開発が制限されているので高層ビル、リゾートホテルやショッピングモールなどはなく、自然いっぱい、カリブの文化がそのまま残る島です。

自然そのままの未開発の地!プロビデンシア島ってどんなとこ?

写真:wanderlust tomoko

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サンセットタイムも見逃せません。島の西側のビーチで見るサンセットは、今までで見た中で一番!と感じずにはいられないでしょう。

コロンビアなのでスペイン語が話されていますが、カリブ英語も公用語で地元の人同士だとサン・アンドレス語(英語とアフリカの言葉がルーツ)が使われています。

何種類もの青と緑が混ざった海は絶景を超えた景色!

何種類もの青と緑が混ざった海は絶景を超えた景色!

写真:wanderlust tomoko

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世界で3番目の大きさを誇るバリアリーフがあるマクビーン ラグーン国立自然公園 (McBean Lagoon National Natural Park)や、クラブキー(cayo cangrejo)でのシュノーケリングは島で欠かせないアクティビティ。クラブキーの岩を登って、いろんな海の色を目にすると自然の偉大さに驚くはず。

ビーチでのんびりと過ごすのもこの島ならではの滞在方法。ツーリストエリアと言われる、フレッシュ ウォーター ベイ (bahia de agua dulce)へ行っても人はまばらでヤシの木とマングローブがあるぐらい。プロビデンシア島のビーチはどこも静かでくつろいでいる時間を邪魔するものは、アカエイとカメぐらいと言われています。

いろんなビーチを楽しむ島の移動方法は、タクシー、ゴルフのカートや南米でよく見かけるモトタクシー(moto taxi)と呼ばれるバイクタクシー。体力があれば自転車レンタルという選択肢もあります。ボートでのシュノーケリングやスキューバダイビングは街のツーリストオフィスやホテルで予約できます。

新鮮なロブスターをオーシャン フロントで贅沢に味わちゃおう!

新鮮なロブスターをオーシャン フロントで贅沢に味わちゃおう!

写真:wanderlust tomoko

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外国のガイドブックで紹介されているので欧米旅行者の間では有名なシーフードの名店がサウス ウェスト ベイ(bahia de suroeste) にあるレストラン「ディヴィーノ ニーニョ (divino nino)」。レストラン数は少ないので近くに行って聞くと誰もが知っています。

新鮮で美味しいシーフードが売りのオーシャン フロント レストラン。といっても庶民的で入りやすく値段もお手頃。カニ、魚のフライ、エビなどの単品メニューもありますが、お得感たっぷりの写真のミックスプレートが一番人気です。

あまりに巨大なロブスターと魚に隠れてしまっていますが、コロンビア名物のバナナのフライとご飯も付いています。全部食べるのに1時間ぐらい必要なほど、とにかくビッグサイズ!

カニの往来!真っ黒なカニで車も通行止めに?!

カニの往来!真っ黒なカニで車も通行止めに?!

写真:wanderlust tomoko

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4月下旬から5月上旬は黒ガニの往来の時期。プロビデンシア島の小高い丘に住む黒ガニが産卵のため海に降りてくる、そんな光景を目にすることができるのです。島の南西、サウス ウェスト ベイ(bahia de suroeste) からフレッシュ ウォーター ベイ (bahia de agua dulce)にかけての辺りや、マクビーン ラグーン国立自然公園で見ることができます。

日が沈む頃から早朝にかけて動きが活発になり、道路を横切るカニタイム。電灯が少ない道路なので真っ暗で危なくて車でひいてしまうのを避ける為、車は一部通行禁止になってしまいます。壁に張り付いてる、そして道路を横断している無数のカニの光景を見れば誰もが納得。

普段はカニ料理としてメニューに並ぶ黒ガニ。でも4月から7月まではカニの産卵のため、レストランでも提供することが禁止され保護されています。

1キロ平方メートルの島?!サンタ カタリーナ島

1キロ平方メートルの島?!サンタ カタリーナ島

写真:wanderlust tomoko

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プロビデンシア島の北にちょこんと乗っかるようにくっついているのがサンタ カタリーナ島。写真のような100メートルほどの、恋人の橋と呼ばれる木製の橋でつながっています。まるで海の中を歩いているかのように遮るものは何もなく、目の前には緑に覆われた島。

橋の手前はプロビデンシア島唯一の街「サンタ イサベル」。レストランやお土産屋さんが立ち並んでいます。

1キロ平方メートルの島?!サンタ カタリーナ島

写真:wanderlust tomoko

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17世紀に活躍した海賊ヘンリー・モーガンが長年ここを拠点にし、財宝をこの島の奥深くに隠したという伝説があり、島内には彼にまつわる見所があります。

橋を渡ったらまずは左側へ歩いてみましょう。階段を上って降りて、地元の子供達が遊んでいるビーチを通り過ぎ、木々が生い茂る山道に入り、時折あらわれるイグアナのカサカサという音に驚きながら歩き続けると、人面岩が!

これは通称「海賊モーガンの頭 (cabeza de morgan)」と呼ばれる岩。ヤシの木、飛び込みたくなるような真っ青な海とマッチしていて、自然が織りなす芸術作品のよう。橋を渡って右側に進むと大砲がそのまま残されています。車も通らない島の一本道、迷うことはありません。

宿泊場所もあるのでサンタ カタリーナ島に泊まることもできますよ。

気になるオススメの時期とホテルは?

年間通して平均気温27度と温暖ですが、10月と11月はとっても蒸し暑く、1月〜4月はドライシーズンなので過ごしやすい時期といえるでしょう。ホテルも何軒かありますが、ホテルと言ってもいわゆるコテージタイプ。レストランやツアーデスクもあり、また小さな島なのでどこに泊まっても移動は簡単です。

コロンビアのカリブ海に面した、とにかく美しい世界遺産の街「カルタヘナ デ インディアス」と一緒に訪れてみてください。コロンビアのイメージがぐっと変わります!カルタヘナの情報は、関連MEMOからご覧ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/04/19−2013/04/22 訪問

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