北国の夜景がココロに沁みる 青森「むつグランドホテル」

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北国の夜景がココロに沁みる 青森「むつグランドホテル」

北国の夜景がココロに沁みる 青森「むつグランドホテル」

更新日:2017/02/25 18:36

泉 よしかのプロフィール写真 トラベルjpナビゲーター 泉 よしか 温泉ソムリエマスター、温泉観光実践士

下北半島のむつ市を代表するホテルが丘の上に建つ「むつグランドホテル」。高台から見下ろす"むつ市街"の夜景と美人の湯の斗南温泉が魅力です。とても綺麗なホテルなのに、お値段が高すぎないのも嬉しいところ。恐山、大間、仏ヶ浦観光のベースにも最適ですよ!

下北半島観光の拠点に!丘の上のむつグランドホテル

写真:泉 よしか

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本州の北の涯、ちょうど”まさかり”のような形をした半島が青森県の下北半島。下北半島の陸奥湾沿いに位置するむつ市街地は、本州最北端の夜景スポットとして観光客の人気が上昇中です。そしてこのむつ市の夜景を泊まったお部屋から楽しめる丘の上のホテルがあるんです。

名前は「むつグランドホテル」。街の灯りが「夜のアゲハチョウ」の姿に見える釜臥山(かまふせやま)とは町の中心部を挟んで反対側になるため、ここからの夜景はチョウの形にはなりませんが、陸奥湾側のお部屋に泊まれば寒くても暑くても眠くてもプライベートにゆっくり景色が楽しめちゃうところがポイントです。体験してみればわかりますが、これはもう本当に快適!

写真:泉 よしか

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むつグランドホテルのお勧めポイントのひとつとして、宿泊料に対して満足度が高いという点も挙げられます。新しいホテルではありませんが、館内はとても綺麗です。ねぶた祭りの山車燈籠が飾られている所も、青森県のホテルらしさを感じます。

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宿泊すれば何度でも!斗南温泉 美人の湯

写真:泉 よしか

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さて、むつグランドホテルにはもう一つ、忘れてはならないものがあります。それは温泉!ここは天然温泉付きのシティホテルなのです。

温泉施設の名称は「斗南(となみ)温泉 美人の湯」。にゅるんとする特徴的な肌触りの紅茶色のお湯で、美人の湯の名の通り美肌効果が期待できちゃいます。ちょっとこのお湯のとろみと肌触りはくせになりますよ。特に女性には絶対に体験してほしいと思います。

写真:泉 よしか

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斗南温泉の斗南とは、下北半島の別名で、もともとは斗南藩の名に因んでいます。斗南藩は戊辰戦争に敗れた会津藩の藩主・松平容保の嫡男、まだ幼かった松平容大が青森に立てた藩で、存続していたのはごく短い期間ではありましたが、今もむつ市には当時を記憶するいくつかの史跡が残されています。

ところで斗南温泉 美人の湯は日帰り温泉としても利用できます。大浴場、露天風呂のほかに、フィンランド製ストーブを使ったサウナ、水風呂、ジェット風呂、電気風呂なども完備。

写真:泉 よしか

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宿泊すれば充実した斗南温泉の施設が何度でも利用できるだけでなく、宿泊者専用の内湯及び露天風呂が使えます。両方のお風呂は隣り合っていて、リストバンドの電子キーで簡単に行き来できますので、日帰りのお客さんで混んでいる時も心配いりませんね。

そして斗南温泉の露天風呂からは、もしかしたらちょっとだけ夜景も見えるかもしれません。

むつグランドホテルから眺めるむつ市の夜景

写真:泉 よしか

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斗南温泉の湯上りには、お部屋で寛ぎつつ夜景を楽しんではいかがでしょう。むつグランドホテルのベッドは全て快適さに定評のあるシモンズ製です。また、食事をしながら夜景をという方には、館内11階のスカイレストランに行くことをお勧めします。

写真:泉 よしか

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灯りがきらめく方角を見れば、真正面に印象的な山がそびえているのがわかるでしょう。陸奥湾に向けてなだらかな裾野を広げるその山は、先ほども夜景スポットとしてご紹介した標高878.6mの釜臥山。この釜臥山一帯を含む山地を恐山山地と呼び、イタコで知られる霊場としての恐山もその一角にあります。

日が落ちて、釜臥山のシルエットがだんだんと夜の闇に融けていくと、心に染み入るような北国の夜景がきらきらと光を増してくるでしょう。

写真:泉 よしか

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夜景と斗南温泉と下北半島観光が楽しめる「むつグランドホテル」

むつ市のランドマーク、むつグランドホテルは下北半島観光のベースに最適です。下北半島には、恐山、薬研温泉郷、大間、仏ヶ浦、尻屋崎といった観光名所やパワースポットがいっぱい。こちらのむつグランドホテルに泊まって、丘の上からの景観と美肌温泉をたっぷり楽しみつつ、下北半島を巡る旅がオススメです。

むつグランドホテルに宿泊して、ぜひ北国の旅情溢れる夜景を思い出に刻んでください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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