写真:きちこ
地図を見る『湯沢温泉 「雪枕」〜YUKIMAKURA〜』 10個入り
日本を代表するお米「南魚沼産コシヒカリ」を使ったお菓子。
お米を使っているので、和菓子かと思いきや洋菓子です。お米を加えたことで、しっとりふわふわに焼き上げたスポンジケーキ、その中には滑らかな食感の上品なホワイトクリームが入り、相性抜群。小さめのサイズのケーキは一つ一つ個包装になっていて、配り土産にもぴったりです。そのままでも十分おいしいですが、冷やして食べるのもおすすめ。パッケージに書かれた川端康成の「国境の長いトンネルを抜けると〜」が書かれているのも、この土地らしさを表すポイントです♪
「湯沢温泉旅館女将会」・「湯沢温泉旅館組合」・「湯沢温泉商業協同組合」の3つの会が推薦する越後湯沢公式土産なので、安心感もバッチリ!
写真:きちこ
地図を見る『十日町名産 へぎそば』 四人前(つゆ付き)
「へぎそば」って何?と聞きなれない方も多いはず。
へぎそばとは布海苔(ふのり)という海藻をつなぎに使ったおそばで、普通のおそばより少し緑がかった色をしていて、コシが強く歯切れの良いのが特徴。このへぎそばは、新潟県の中でも十日町市と津南町で多く食べられるもので、このエリアや湯沢に宿泊すると良く〆の食事に提供されることが多いご当地麺。なかなか他の地域では食べることができないので、お土産には喜ばれるはず。驚くのはその薬味で、そばと言えば一般的にわさびを付けて食べる方が多いと思いますが、へぎそばは「からし」が薬味。贈答用土産の時には、是非一言「薬味はからしで!」と付け加えてあげましょう♪
多くのそば屋がお土産用のへぎそばを販売しています。生そばや乾麺、つゆ付き・つゆなし、など容量やタイプも様々なので、あげる方に合ったものをチョイスできるのも嬉しいですね。
写真:きちこ
地図を見る『南魚沼産 コシヒカリ』 贈答用1キロ
日本一のブランド米である"南魚沼産”のコシヒカリ。
生活の必需品である「米」の最上級ブランド米を貰ったら誰しも喜ぶこと間違いなしです。写真のようにおしゃれな包装で贈答用に包まれたお米がお土産用に売っています。新米の時期に訪れた際のお土産には特に喜ばれるはず。
好みの分からない方に洋菓子?和菓子?と迷うよりは、お米のお土産はハズレなし!難点は重くかさばるところでしょうか。
写真:きちこ
地図を見る『越後の名産 笹だんご』 10個入り
新潟土産の定番、笹だんご。
新潟のお土産と言えば「笹だんご」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。馴染み深く、どこか懐かしい笹に包まれたお団子は、よもぎのお餅にあんこが包まれ、食べる時にふわっと笹の香りがするのが特徴。小さな俵のようなフォルムがかわいらしいですよね。生菓子なので、賞味期限は1〜2日程と短め。笹で包まれていて、密閉されていないので、少し時間がたつとお餅が硬くなってしまうことも。そんな時は家で蒸しなおすと、出来立てのような味わいをご家庭でも楽しむことができますよ♪蒸せば笹の良い香りがお部屋に香ります!
写真:きちこ
地図を見る『越後の香辛調味料・かんずり』 瓶入り
「かんずり」という名前にほとんどの方は馴染みがないはず。
かんずりとは、新潟地方の香辛調味料の一つで、地元産のとうがらし、糀、柚子、食塩を原材料に作られたものです。どのように食べるかというと、わさびの変わりとして付けたり、ステーキや焼き鳥、おでん、鍋など具材にちょっと付けて、料理にプラス一味加えたい時に付けて食べる調味料です。真っ赤な色をしたかんずりは、すごく辛いものに見えますが、絶妙な辛味が癖になります。料理を引き立てるはっきりとした味わいに、ピリリとした辛味はお酒好きな方へのお土産にぴったり!
米どころ新潟にはお米はもちろん、お米スイーツやお米を使ったもの、お米があるからお酒があり、お酒に合うものなどがたくさん♪
春〜夏はトレッキング、秋は紅葉、冬はスキー・スノボーと、自然豊かな場所が多く、いつ訪れても四季折々の観光が楽しめる越後湯沢。是非この土地ならではのお土産選びを!越後湯沢に行った際には、参考にしてみてください!!
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(2024/3/19更新)
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