サメット島で遊ばずしてタイのビーチは語れない

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サメット島で遊ばずしてタイのビーチは語れない

サメット島で遊ばずしてタイのビーチは語れない

更新日:2017/07/08 15:10

大里 康正のプロフィール写真 大里 康正 写真家、旅ライター

タイで有名なビーチといればプーケットやパタヤがあげられます。しかしながら忘れてはいけないのが「サメット島」です。バンコクから直行のバスがあり、パタヤからも近い場所。そして島の美しさはタイの離島の中でもトップクラス。

空と海の青だけではなく、真っ白で粒が細かい浜辺の砂が見事な風景に演出。島の魅力を「夕陽」と「夜の美しさ」と合わせてご紹介します。

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サメット島に行こう

サメット島に行こう

写真:大里 康正

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ラヨーン県に属する「サメット島(Koh Samet)」は、ラヨーン県の県章にも描かれている島で、本土から6.5kmの沖合にあります。島に行くには船の利用となりますが、船旅もまた面白いのではないでしょうか。

船着き場はスリバンフェピア(Sri Ban Phe Pier)で、バンコクから直接バスを使って向かうことが出来ます。もしレンタカーで行ったら駐車場は?

この港には有料ではあるものの大きな駐車場があるので心配は無用です。

サメット島に行こう

写真:大里 康正

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船で30分〜40分でサメット島に到着。港にある大きな女性像はサメット島のシンボル。島を舞台として描かれた小説が元になっています。近くまで行き、写真を撮ることも出来ますので、その表情も観察してみましょう。

なお、島に入るには20バーツ、そして各ビーチに行くには国立公園入場料が別途かかります。しかしながら一度払えば再度支払う必要は無いので、サメット島で快適に過ごすための必要経費だと割り切りましょう。また、入場料を払って受け取ったチケットは簡単に出せるようにしておいて下さい。再入場の際に、提示を求められることがあります。

島で便利な乗り物

島で便利な乗り物

写真:大里 康正

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島を徒歩で巡るには広すぎると言えます。そこで便利なのがレンタルバイク。メインストリートに数多くのバイク屋さんがあるので、そこでレンタルすることをお勧めします。値段は1時間程度であれば100バーツ。当日中であれば300バーツ、24時間以内であれば400バーツとお手頃。バイクを使うと島の最南端にある「Ga Rung Bay」にも簡単に行くことが出来ます。

また島にはたくさんのビーチがあり、それぞれ個性ある場所ですので、バイクを使って快適に移動しましょう。

バイクは苦手、運転したことが無いという人は、ゴルフ場で使われるカートをレンタルしてくれる店も多くあります。これは4輪ですから、安定して運転が出来るでしょう。交通ルールは日本と同じ。左側通行ですから心配はいりません。

なお、日本国内で国際運転免許証を取得しておきましょう。都道府県の公安委員会で発行されるもので、自動二輪や普通運転免許があれば、一定の手続きで簡単に取得できます。

浜辺の美しさ

浜辺の美しさ

写真:大里 康正

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ビーチで一番大きく、また美しいのが「サイ・ケオ・ビーチ(Sai Kaew Beach)」です。ここは港から15分程歩いた距離にあります。どこまでも続くような美しき浜辺。ここでのんびりしていると、日常の様々なことが小さく見えてくるかも知れません。

浜辺の美しさ

写真:大里 康正

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浜辺では多くの店が飲食物を販売しています。海で遊び、日陰でくつろぐ。タイの美味しい食べ物と飲み物を満喫してみましょう。

浜辺の美しさ

写真:大里 康正

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サメット島にはたくさんのビーチがあります。それぞれ個性あるビーチですが、中でも面白いのが石のアートがある「アオ・ファイ・ビーチ(Ao Phai Beach)」です。ビーチの規模は「Sai Kaew Beach」よりやや小さいものの、浜辺でタイ式マッサージを受けられることもあり人気が高い場所。バイクがあれば簡単に行くことが出来ます。

島の最南端が「ガ・ルン・ベイ(Ga Rung Bay)」と呼ばれる場所ですが、バイクはもちろん、ゴルフ場カートでも行くことが出来ます。道路は舗装されており、無理なく進むことが出来ますので、せっかく島に来たのですから、足を延ばしてみましょう。

夕陽のポイント

夕陽のポイント

写真:大里 康正

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サメット島には複数の夕陽を見るポイントがあります。どこから見ても雄大な海に沈む太陽を楽しめますので、島巡りの最中にSunset view pointという目印を見つけて、場所を確認しておきましょう。

夕陽のポイント

写真:大里 康正

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南国ならではの光と風景は、旅の思い出に美しい記憶を残してくれるはずです。

光の浜辺

光の浜辺

写真:大里 康正

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日が暮れて来ると、あちらこちらのビーチではライトアップが始まります。こちらは石のアートがある「Ao Phai Beach」にあります。浜辺でゆっくりと食事が出来るのは、この島の魅力の一つと言えるでしょう。

光の浜辺

写真:大里 康正

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サメット島で一番大きなビーチである「Sai Kaew Beach」の夜。海岸線に多くの飲食店が並び、食べ物の種類も様々。島なのでシーフードが多くあるのですが、中にはステーキを提供する店もあります。のんびりと歩いて、自分にあった食べ物を見つけてみてはいかがでしょうか。

最後に

いかがでしたか?その美しさから、外国からわざわざ訪れる観光客が多数いるほどの島がサメット島。もちろん、日本からこの島を目指して行ってもなんら問題はありません。島ではぜひとも1泊以上することをお勧めします。なぜなら泊ることで、夜の美しさも楽しむことが出来るからです。

日本では見られない広さと美しさ、そして美味しい食事をぜひ楽しんでみて下さい。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/12/29−2016/12/30 訪問

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