復縁を叶えたい人必見!愛知・高牟神社で縁結びと霊水のご利益を!

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復縁を叶えたい人必見!愛知・高牟神社で縁結びと霊水のご利益を!

復縁を叶えたい人必見!愛知・高牟神社で縁結びと霊水のご利益を!

更新日:2017/01/15 14:55

葉山 花のプロフィール写真 葉山 花 フリーライター

名古屋市東部の副都心・千種区今池には、972年に編纂された「延喜式」にも記載されている格式のある神社が建っています。

その名は、「高牟(たかむ)神社」。観光名所となっているような賑やかさはないものの、この神社には恋を生む霊水や、武運を司る神様が祀られていることから、復縁を願う人が「恋の勝負に勝ちたい!」と、参拝に訪れる人気のスポットになっています。

今回は、そんな高牟神社をご紹介します。

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恋を生み、長寿を叶える「古井の水」

恋を生み、長寿を叶える「古井の水」

写真:葉山 花

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高牟神社の手洗舎には、その奥の井戸から霊水が湧き出ています。

この霊水は「古井(こい)の水」と呼ばれていて、日本名水百選にも選ばれています。そして、この霊水を飲めば、「恋が生まれる」という言い伝えがあり、さらに長寿の水としても信仰を集めています。

この水の不思議なところは、一年を通して水の温度が変化しないこと。このような清らかな水が湧き出る井戸は少なくなっていることから、大変貴重な存在として地域からも愛されています。

水を飲む時は、必ず柄杓を使いましょう。
そして、張り紙にもあるように感謝の心を忘れないこと。これが、霊水のご利益を受けるポイントなのかもしれません。

お百度参りをそっと見守る愛らしいフクロウ

お百度参りをそっと見守る愛らしいフクロウ

写真:葉山 花

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「むすび」の神を祀り、恋を生むと言われる霊水のある高牟神社は、縁結びのご利益があるといわれています。その中でも特に復縁を叶えたい人に人気があります。そんな高牟神社の境内に、ひっそりと立っているのがフクロウの像が立っている百度石です。

最近は、見ることも少なくなった神社の百度石。百回お参りをして祈願するという「お百度参り」をする人が、少なくなっているからかもしれません。そんな中、見ているだけで楽しくなる高牟神社の百度石。まるで参拝する人を見守るように、百度石の上に首をかしげた愛らしい姿で立っています。これなら、お百度参りも楽しくできるのかもしれません。フクロウは、「不苦労」「福朗」など、縁起の良い鳥とされています。

武器庫から神社に?!「武運の神」を祀る本殿

武器庫から神社に?!「武運の神」を祀る本殿

写真:葉山 花

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高牟神社のある千草区は、その昔、尾張物部氏の拠点があったと言われている場所です。物部氏とは、伝説が残る有力な豪族の一つ。その物部氏の中でも尾張で活躍していた一族がこの辺りを拠点としており、その武器庫が神社となったことが高牟神社の創建となります。「高牟」とは、鉾を意味しており、それが名前の由来になっているという言い伝えが残っているのです。

御祭神は、高皇産霊神(たかみむすびのかみ)・神皇産霊神(かみむすびのかみ)といい、むすびを司る「創造の神」として祀られていることが多い神様です。この2柱の神は対として考えられることも多く、男女のむすびを司る神様としても信仰を集めています。

さらに、本殿には第15代天皇である応神天皇(おうじんてんのう)も祀られており、全国的には八幡様として信仰されている武運の神でもあります。武器庫から神社に生まれ変わったという高牟神社の神様に、武運を願ってみてはどうでしょうか?

自由に子育てをする微笑ましい狛犬

自由に子育てをする微笑ましい狛犬

写真:葉山 花

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本殿の前に立つ狛犬をよく見てみると、小さな子どもの狛犬がいることに気付きます。

子連れ狛犬は、実はあまり珍しいものではありません。子連れ狛犬の場合、子どもを抱いている「子抱き狛犬」や、子どもではなく鞠を持っている狛犬もいます。このように、狛犬にはいろんなパターンがあります。その形式と神社の歴史を照らし合わせてみるのも、神社の楽しみ方の一つです。高牟神社の狛犬の子どもは、親の足元を離れ、自由に歩き回っている感じが見て取れます。

縁結びの神様を祀る本殿の前に立つ狛犬は、子孫繁栄のシンボルでもあり、自由に動く子ども狛犬の行動力は、武運を掴むのに大切なものかもしれません。

境内で赤く輝く「徳善稲荷社」の赤鳥居!

境内で赤く輝く「徳善稲荷社」の赤鳥居!

写真:葉山 花

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広い境内の中に、一際目を引く光景があります。それは、赤く輝く赤鳥居。摂社の一つである「徳義稲荷社」の前にある、赤い鳥居のトンネルです。この鳥居をくぐるだけでも、身の引き締まる思いです。

徳義稲荷社には、稲荷神を祀っていて、毎年春に「初午祭」が行なわれます。初午の日に稲荷神にお参りするとご利益があると言われているのです。そのご利益とは、商売繁昌。商売をしている人、仕事で成功したい人、出世を志している人は参拝してみてはいかがでしょうか?

「恋の三社めぐり」をしてみよう!

高牟神社は、縁結びのご利益があるという噂が広がり、恋に悩む女性たちの参拝が増えているそうです。そして、名古屋では「恋の三社めぐり」の一つとして数えられています。
他の2つは、同じ千種区にある「城山八幡宮」と北区にある「山田天満宮」であり、この3つが恋を叶える恋愛の巡礼スポットとなっているのです。

高牟神社を参拝するなら、他の2つも参拝してみることをオススメします。もちろん、ご利益だけではなく、その神社の由緒や歴史などを深く感じることができる徳義稲荷社以外の末社にも注目してください。境内には、全部で11の末社が建っています。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/12/04 訪問

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