すごい場所にある奄美の灯台5選!奄美大島・沖永良部島で灯台巡りの大冒険をしよう!!

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すごい場所にある奄美の灯台5選!奄美大島・沖永良部島で灯台巡りの大冒険をしよう!!

すごい場所にある奄美の灯台5選!奄美大島・沖永良部島で灯台巡りの大冒険をしよう!!

更新日:2017/01/12 17:47

離島 こむのプロフィール写真 離島 こむ 離島ドットコム管理人、沖縄在住、サブスリーランナー、スイーツ男子

鹿児島・奄美の離島はとても地形に富んでおり、特に海へ突き出す岬は見所満載。そして岬にあるものと言えば「灯台」ですが、奄美の灯台はすごい場所にあるものが多い!絶景が望めることはもちろんのこと、中には断崖絶壁を1km近くも歩かないとたどり着けないものもあります。そんなインパクト抜群な奄美の灯台の中から、奄美大島と沖永良部島のものを5選。奄美の離島で灯台巡りの大冒険を大満喫しましょう!!

ドキドキ感が超すごい「奄美大島・曽津高埼灯台」

最初に紹介する灯台は、奄美諸島の中でも最もインパクトが大きい、奄美大島西端にある「曽津高埼灯台」。「そつこうさき」と読み、地名をとった「西古見灯台」という別名もあります。とにかくこの灯台のすごさはその立地。「この先に灯台有り」という案内から悪路を進むこと約1km。そしてたどり着いた入口らしき場所からは、なんと高さ150mもの断崖絶壁も1km近く歩かないとたどり着けません。しかもその道は幅1mに満たないもので、手すりも何も無し。冒険のレベルを超えたすごい灯台への道のりです。

そもそもこの灯台がある場所は、この海域における交通の要所で、曽津高埼灯台はなんと奄美諸島の中で最も歴史がある灯台。明治29年に最初のものが建設され、現在は昭和63年に建て替えられたものになっています。灯台がある場所への道のりも、奄美空港からだと約92km、中心街の名瀬からでも62kmもあり、その途中の道はカーブとアップダウンだらけ。灯台自体への道のりもすごいですが、灯台がある場所への道のりもすごいです。

あらゆる意味でインパクトは奄美ナンバーワンの「曽津高埼灯台」。これ以上ないドキドキ感を味わえること間違いありません。

写真:離島 こむ

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灯台よりもそこからの景色がすごい「奄美大島・笠利埼灯台」

奄美大島の最北端にあるのが「笠利埼灯台」。この先はトカラ列島になるので、まさに奄美諸島最北端です。奄美空港からは約13kmと、比較的アクセスしやすい灯台。高台にある灯台本体までも階段があるので、気軽にたどり着くことができます。灯台そのものはインパクトは強くありませんが、灯台近くで振り返って見た景色がすごいんです。眼下には透明度の高い奄美の海、そしてその先には奄美大島の東岸が一望できます。

灯台から望める絶景は、奄美諸島の中でもナンバーワンレベル!しかし2017年1月現在、灯台へ登る階段には「立入禁止(奄美海上保安部)」の表示。残念ながらこのすごい絶景は、しばらく望めないかもしれません。でも灯台まで登らなくても周辺の海はとても綺麗なので、灯台と併せて周辺のビーチ巡りもしましょう!!

写真:離島 こむ

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青々した海でサーフィンができる「沖永良部島・国頭岬灯台」

奄美大島と沖縄本島の間にある沖永良部島。その北端にある国頭岬灯台がすごいんです。灯台そのものは道路脇にあって簡単にアクセスできますが、その脇から見た海の色がすごい。奄美の離島ですが、沖縄に匹敵する青々した海が広がっています。しかもこの国頭岬は沖永良部島の中でも有名なサーフポイント。離島の海は波があまりなく、サーフィンはほとんどできませんが、この沖永良部島の国頭岬なら、南国らしい青々した海でサーフィンできます。

綺麗すぎる海の色、そしてサーフィンができるという意味でも、すごい場所にあるのがこの国頭岬灯台。しかも灯台は沖永良部空港のすぐ近くなので、今回の5選の中でも最もアクセスしやすい灯台です。

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周辺のカルスト地帯がすごい「沖永良部島・矢護仁屋埼灯台」

沖永良部島西部の田皆岬にあるのが「矢護仁屋埼灯台」。「ヤゴニヤ」と読み、地元では「ヤグニャ」ないし「ヤクニヤ」とも呼ばれます。灯台自体は岬にある一般的なものですが、その灯台の西に広がるカルスト地帯がすごいんです。「奄美十景」にも選出されていて、カルストの岩の造形美には目を奪われます。まさに天然の彫刻の森美術館状態。しかもこのカルスト地帯は、テレビのバラエティ番組でロケも行われた場所。「とったどー!」と叫びたくなります。

ちなみに灯台はカルスト地帯へ続く遊歩道のスタート地点になっていて、灯台を基点にカルスト地帯を巡ることができます。岬を散策するのに、灯台はいい目印になっています。

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岬から見える海の色がすごい「奄美大島・瀬戸埼灯台」

奄美大島と加計呂麻島に挟まれた大島海峡に佇む小さな「瀬戸埼灯台」。灯台自体は奄美大島にあり、奄美空港から約72kmの場所にありますが、奄美大島第2の町「古仁屋」からなら約2km。古仁屋市街に宿泊すれば散歩がてらに行くことも可能です。灯台そのものはとても小さいですが、灯台がある岬から見える景色がすごいんです。南側には古仁屋市街が一望でき、そして北側を見ると大島海峡の綺麗すぎる海の色。大島海峡の中で、最も綺麗な海の色を望める場所といっても過言ではありません。

ガイドブックのみならず地図にも載っていない穴場中の穴場の「瀬戸埼灯台」。奄美大島南部へ行ったら是非とも立ち寄って欲しい灯台です。ちなみに同じ奄美大島南部の「曽津高埼灯台」は、この灯台から距離こそ約20kmですが、道のりはリアス式海岸を経由するので40km以上。そういう意味でも「曽津高埼灯台」はいろいろな意味ですごいです。

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奄美の灯台はとにかくすごい!奄美の離島で灯台巡りの大冒険にチャレンジ!!

とにかく「すごい」の一言につきる奄美諸島の灯台。灯台そのものはもとより、その立地や景色がとにかくすごい。奄美諸島で灯台巡りをすれば大冒険になること間違いなし。他にも奄美にはたくさんの灯台がありますが、中でもこの5選はインパクトという意味ではダントツ!奄美の離島で灯台巡りの大冒険をして、「すごい」と叫ぼう!!

ちなみに奄美大島へは本州から直行の飛行機もありますが、他の奄美の離島へは奄美大島や沖縄本島などを経由して行くことになります。また奄美の離島間は飛行機の他に大型フェリーが毎日運行。船による奄美の離島巡りも可能です。奄美大島にLCCも就航し、人気急上昇中の奄美の離島で、灯台巡りの大冒険をしてみませんか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2004/07/19−2016/11/15 訪問

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