大富豪ロックフェラーのお屋敷、ニューヨーク「カイカット」へ行こう!

| アメリカ

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

大富豪ロックフェラーのお屋敷、ニューヨーク「カイカット」へ行こう!

大富豪ロックフェラーのお屋敷、ニューヨーク「カイカット」へ行こう!

更新日:2017/01/31 17:47

かやま まりのプロフィール写真 かやま まり 会社経営者

ニューヨーク旅行はついついマンハッタン周辺だけになりがち。でも実はニューヨーク周辺には美しい自然がたくさん残っており日帰り旅行にぴったりな場所がたくさんあるんです。今回はその中でも、マンハッタンにそびえたつロックフェラービルのオーナーであった大富豪ロックフェラー家の邸宅「カイカット」をめぐる日帰り旅行をご紹介します。

- PR -

アメリカを代表する大財閥、ロックフェラー家

アメリカを代表する大財閥、ロックフェラー家

写真:かやま まり

地図を見る

ロックフェラー家といえばアメリカでも超のつく大富豪。マンハッタンのど真ん中にそびえたつロックフェラーセンターを建てたことでも有名ですし、現在も政治、経済、芸術におけるロックフェラー家の力は衰えていない、と言われる正真正銘の大財閥です。

そんな彼らの暮らした大豪邸「カイカット」は、実はマンハッタンではなくニューヨーク郊外のハドソンリバー沿いにあるスリーピーホロウという街にあります。ティム・バートン監督のホラー映画「スリーピー・ホロウ」の舞台となったことでも有名な美しい街です。

まるで美術館!豪華な邸宅で大富豪の日常を堪能しよう

まるで美術館!豪華な邸宅で大富豪の日常を堪能しよう

写真:かやま まり

地図を見る

「カイカット」の門をくぐり随分と車で走るとようやく見えてくるのがこちらロックフェラー邸の正面玄関です。大富豪の名に恥じない豪華さもさることながら、優雅で繊細な芸術感覚もうかがえます。

元々はクラシカルなデザインで統一されていたロックフェラー邸ですが、代々ひきつがれるうちにモダンアートとも融合し不思議な空間が広がっています。また、随所にちりばめられたデザインや邸宅内の書斎からはロックフェラー家のアジア文化への深い理解も伺えます。石油王から一大財閥にのし上がった彼らですが、晩年は芸術、文化への取り組みに力を入れ、大富豪にしては暮らしぶりは慎ましやかだったようです。

まるで美術館!豪華な邸宅で大富豪の日常を堪能しよう

写真:かやま まり

地図を見る

派手なパーティーやギャンブルは控え、芸術をこよなく愛したロックフェラー家。そんな一家もやっぱりプールとゴルフ場は備えております。また邸宅の地下には膨大な芸術作品を収めたギャラリーがあり見学することができます。ちなみにこの写真の奥に見える川より手前は全てロックフェラー家のお庭だそう。うーん、さすがは大富豪。

敷地内にはスポーツカーや馬車を収容するための大きな施設もあります。なんとそこには当時は全く普及していなかったはずの古めかしい電気自動車も。ロックフェラー家の財力と先見の明がうかがえます。

ツアーは古き良きアメリカの田舎風景が広がる街、スリーピーホロウのビジターセンターからスタート

ツアーは古き良きアメリカの田舎風景が広がる街、スリーピーホロウのビジターセンターからスタート

写真:かやま まり

地図を見る

現在一般公開されている「カイカット」。スリーピーホロウまでのアクセスは、電車またはレンタカーで比較的簡単です。見学するには事前にWebからツアーに申し込み、スリーピーホロウの町中にあるビジターセンターへ行きましょう。日本の旅行会社もオプショナルツアーを提供しています。写真のように周辺には古き良きアメリカの田舎風景が広がっていますので、一緒に美しい景色を楽しむのもよいですね。

「カイカット」のすぐ近くには、なんと巨匠シャガールとマティスがステンドグラスをデザインしたユニオン協会もあります。セットでめぐるツアーもありますので是非この豪華な教会も見学してみてくださいね。

ニューヨークで真の大富豪の暮らしを見る旅はいかがですか?

いかがでしたでしょうか?高層ビルが立ち並ぶマンハッタンのイメージが強いニューヨーク。でも実は、現在でもマンハッタンには真の大富豪は住まず、今回ご紹介したエリアのあるアップステートと呼ばれる地域、またはロングアイランドに邸宅を構えていることが多いのです。今回ご紹介したロックフェラー家の邸宅「カイカット」もその一つ。

見どころが多く何度でも訪れたくなる街、ニューヨーク。是非郊外にも足を延ばして真の大富豪の生活を垣間見てくださいね。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/11/12 訪問

- PR -

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

事業拡大のため、デザイナー、システムエンジニア募集中!国内最大級の旅行サイトを一緒に作りませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ