古き良きマカオがここに。コロアン地区でローカル散歩を満喫しよう!

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古き良きマカオがここに。コロアン地区でローカル散歩を満喫しよう!

古き良きマカオがここに。コロアン地区でローカル散歩を満喫しよう!

更新日:2016/12/26 17:44

長坂 博希のプロフィール写真 長坂 博希 ブラジルスペシャリスト、元旅行会社勤務のトラベルライター

日本人の海外旅行先として絶大な人気を誇る街、マカオ。豪華絢爛なカジノに代表されるように近代的な建物が美しいこの街ですが、もっとこじんまりと地元の雰囲気を味わえる場所がマカオの最南端にあります。

それがこちらのコロアン地区。まだまだ観光地としての知名度は低いですが、マカオの古き良き時代の面影を感じることのできる地区として、いま密かに注目を浴びています。今日はそんなコロアン地区の魅力をお伝えします!

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かわいらしいフランシスコザビエル教会を見学しよう!

かわいらしいフランシスコザビエル教会を見学しよう!

写真:長坂 博希

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コロアン地区に訪れたら、誰もが目にするであろう建物がこちらのフランシスコザビエル教会。教会としては非常に小さな建物ですが、特徴的なクリーム色の外装が非常にかわいらしく、コロアン地区のシンボルとして親しまれている教会です。

一歩入れば、中には空をイメージしたかのような青を基調とした内装が!また、かつてはフランシスコザビエルの遺骨もこの教会に納められていたことから、その名が付いたそうです。日本にも馴染みの深い歴史上の人物を想いながら、マカオの歴史を肌で感じてみましょう!

譚公廟で漁師の文化を体験しよう!

譚公廟で漁師の文化を体験しよう!

写真:長坂 博希

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コロアン地区はかつて漁業で栄えた地区。今ではすっかり漁業は衰退してしまいましたが、その歴史を感じることのできるスポットがこちらの譚公廟です。

道教において漁師の守護神でもある譚公を祀ったこの建物の中には、漁師に関連した祀り物もいっぱい!中には鯨の骨を用いた朱塗りの船もあるので、ぜひご覧ください!

中国との国境沿いを散歩しよう!

中国との国境沿いを散歩しよう!

写真:長坂 博希

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ザビエル教会から譚公廟までは、ぜひ川沿いを散歩しながら移動しましょう!のんびり歩いて約10ほどの距離なので、ちょっと散歩するには最適の散歩コースです。

ローカルな街並みを左手に眺めながら散歩するのも素敵ですが、右手に川を眺めながら散歩できるのが一番の魅力。すぐ目と鼻の先に対岸の街並みが広がりますが、川の向こうはもう中国本土というから驚きです。中国の近代的な街並みと、コロアン地区のローカルな街並みを対比しているのも面白いでしょう。

ローカルな街並みを散歩しよう!

ローカルな街並みを散歩しよう!

写真:長坂 博希

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譚公廟からザビエル聖堂までの帰り道は、ぜひローカルな街中を散策してみましょう!所狭しと家が立ち並び、かわいらしい路地が蜘蛛の巣のように張り巡らされた街並みは、どこを歩いても非常に風情があります。

中でもオススメなのが、温暖な地域ならではのガジュマルが立ち並ぶガジュマル街道。日本ではなかなか見られないような立派なガジュマルの木が通りの奥まで立ち並ぶ姿は圧巻です!ぜひ記念に写真撮影してみましょう!

ローカルなポルトガル料理を満喫しよう!

ローカルなポルトガル料理を満喫しよう!

写真:長坂 博希

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マカオの楽しみの一つと言えばポルトガル料理!長年にわたってポルトガルに統治されてたことから、いまでも本格的なポルトガル料理のレストランが多く見られます。

一般的にマカオにあるポルトガル料理レストランは格式が高く、お値段もちょっと高めですが、ここコロアン地区ではローカルな雰囲気のポルトガル料理レストランで、お手頃な価格で食事を楽しめます。

オススメはポルトガル料理らしい海鮮をたくさん使用したリゾット!他にも海鮮を中心に様々なポルトガル料理が楽しめるので、ぜひマカオ旅行の思い出に味わってみてはいかがでしょうか?

マカオの歴史を感じながらローカルな街歩きを!

いかがでしたでしょうか?マカオといえばカジノのように華やかなイメージが強いですが、せっかく外国に来たならローカルの雰囲気を味わえる場所に行くのもならではの体験です。
マカオの歴史を実感できるコロアン地区で、ぜひ素敵なローカル散歩を満喫してみませんか?

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/12/16−2016/12/18 訪問

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