できたてほやほや「フェリーざまみ3」就航!新造船で慶良間の絶景を見に行こう

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できたてほやほや「フェリーざまみ3」就航!新造船で慶良間の絶景を見に行こう

できたてほやほや「フェリーざまみ3」就航!新造船で慶良間の絶景を見に行こう

更新日:2016/12/07 14:41

離島 こむのプロフィール写真 離島 こむ 離島ドットコム管理人、沖縄在住、サブスリーランナー、スイーツ男子

新しいって良いですよね。特に住まいや乗り物は新しければ新しいほど良い!とかく年季の入ったものが多い沖縄の離島への船ですが、2016年11月1日に新造船「フェリーざまみ3」が慶良間航路に就航!那覇から座間味島と阿嘉島へ行くことができます。ダイビングが人気の慶良間の離島ですが、ケラマブルーと称されるほど海もめっちゃ綺麗。しかも新造船なら移動も快適!フェリーざまみ3に乗って、慶良間の絶景を見に行こう!

2016年11月1日「フェリーざまみ3」就航!従来の1.5倍にサイズアップ!!

写真:離島 こむ

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沖縄には多くの離島があり、そのほとんどの島へは船での往来になります。中でも沖縄本島西の慶良間諸島は、空港こそあるものの定期便があるのは船のみ。慶良間には渡嘉敷島、座間味島、阿嘉島の3つのエリアがあり、どのエリアへも那覇の泊港から中型の高速艇と大型のフェリーでの往来になります。

高速艇は速くて時間がかからないものの、高波に弱くてとても酔いやすい。フェリーは移動時間こそかかりますが、高波にも強くて高速艇より酔いにくい。しかもフェリーなら船内がとても広いので、移動の時間も快適に過ごすことができます。

そんなフェリーですが、慶良間諸島の「座間味島」と「阿嘉島」へ行くものが、2016年11月1日に新造船になりました。その名も「フェリーざまみ3」。従来のフェリーの1.5倍に船がサイズアップ。さらに快適な船旅ができるようになりました。

<新造船「フェリーざまみ3」>
・総トン数 669t
・乗船人数 490名

<旧「フェリーざまみ」>
・総トン数 446t
・乗船人数 380名

フェリーなら座敷席有り!足を伸ばして寝て過ごせます!!

写真:離島 こむ

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高速艇は飛行機のようなイス席しかありませんが、フェリーならイス席の他に広間の座敷席があるんです。もちろん足を伸ばしたり、寝転がることも可能。移動時間が長いフェリーですが、寝て過ごせばあっという間です。しかも新造船の座敷席は小分けされていて、プライバシーも確保。旧フェリーは大広間が1つあるだけのものでしたので、新造船は広間が小分けされ、快適性もレベルアップをしています。

イス席もレベルアップ!特に3階の屋外テーブル席がおすすめ!!

写真:離島 こむ

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新造船はイス席もレベルアップ。室内のイス席も通常の前方を向いたものの他に、横を向いて海を眺めながら座ることができる席も登場。しかもその横向きの席にはカウンターテーブルが備えてあって、テーブルにはコンセントも設置。加えて新造船には船内WiFi(無線LAN)も整備されているので、海の上でもインターネット接続が可能です。ちなみにWiFiは1回20分まで、1日4回接続可能です。

そしておすすめなのが屋外デッキにあるテーブル席。3階建ての船の3階部分にあるもので、屋外席ながらも日差しや風を遮る屋根がかかっていてとても快適。円卓のテーブルには固定されたイス席が6つ配置。イスも座りやすい布製です。テーブルは合計4つあり、もちろん先着4組限定。フェリーに乗ったら迷わず3階へ行ってテーブル席を確保しましょう!

フェリーで最初に到着するが阿嘉島!絶景橋がみなさんをお出迎え

写真:離島 こむ

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フェリーだと那覇の泊港から阿嘉島まで1時間30分。座間味島へは阿嘉島経由で行くのでさらにもう30分かかって2時間で往来可能です。高速艇だと那覇の泊港からどちらの島も直通なら50分、経由便だと70分で往来可能です。フェリーだと高速艇の倍近い時間がかかりますが、船内の快適さはフェリーが高速艇の倍以上です。

そんなフェリーで最初に到着するのが、慶良間諸島の中でも最も穴場の阿嘉島。綺麗な海と絶景展望台がたくさんある離島で、のんびりするにはおすすめの離島です。そんな阿嘉島の顔となるのが「阿嘉大橋」。フェリーが発着する阿嘉港のすぐ近くにある大橋です。阿嘉島と隣の慶留間島とを結ぶ、綺麗な海や景色も望める絶景橋です。

フェリー折り返し地点の座間味島!ダイバーじゃなくても楽しめる離島です

写真:離島 こむ

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那覇からのフェリーは、通常ダイヤだと阿嘉島経由で座間味島まで行きます。そのまま座間味島で折り返し、阿嘉島を経由して那覇に戻ります。折り返しの座間味島は、ダイビングのメッカ。1年を通してダイバーで賑わいます。でも島にはたくさんの絶景展望台が有り、また3つの無人島もあるのでダイバーじゃなくてもいろいろ楽しめる離島です。また阿嘉島と座間味島との間は、フェリーや高速艇以外でも往復できる「村内航路」と呼ばれる船が有り、片方の島に滞在しつつ、もう片方の島へ遊びに行くことも可能なんです。

高速艇より2000円も安いフェリー!費用対効果抜群の新造船で慶良間へ行こう!!

夏は安定した海の沖縄ですが、冬などのオフシーズンは荒れることが多いんです。波が高いと高速艇は欠航しやすいものの、フェリーなら結構リスクも低め。何よりフェリーなら高速艇より運賃が安い!2016年現在で高速艇だと、阿嘉島へも座間味島へも往復「5970円」のところ、フェリーなら「4030円」と2000円近く安いんです!!その分時間はかかりますが、フェリーなら新造船になって快適性がアップ!費用対効果は抜群です。

時間優先で旅をするのもいいですが、たまにはフェリーでのんびり船旅をしてみませんか?しかも新造船なら快適性も抜群。オフシーズンの沖縄旅行は新造船の「フェリーざまみ3」に乗って、慶良間の阿嘉島・座間味島でのんびり過ごしましょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/11/07 訪問

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