南国なのに北海道?のどかな牧草広がる沖縄・黒島で心の洗濯をしよう!

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南国なのに北海道?のどかな牧草広がる沖縄・黒島で心の洗濯をしよう!

南国なのに北海道?のどかな牧草広がる沖縄・黒島で心の洗濯をしよう!

更新日:2016/12/07 14:45

離島 こむのプロフィール写真 トラベルjpナビゲーター 離島 こむ 離島ドットコム管理人、沖縄在住、サブスリーランナー、スイーツ男子

南国・沖縄なのにまるで北海道のような牧草地帯が広がる「黒島」。島民の数より牛の数の方が多いと言われる離島ですが、それ以上に沖縄で最も「のどかさ」を感じることができる離島でもあります。島には余計なものが何もなく、まさに心の洗濯をするにはピッタリ。都会の喧噪を忘れてリフレッシュするなら、沖縄の離島でも黒島が一押しです。別名「ハートアイランド」とも呼ばれる黒島で、心も体もリフレッシュ!

島民の10倍牛がいる島!黒島港ではその牛がお出迎え?

写真:離島 こむ

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沖縄でも「牛の島」として有名な黒島。沖縄の南端エリアに位置する八重山諸島の離島です。島の大部分が牧場になっていて、2016年時点で島民220人に対して牛は2500頭もいます。でも意外なことに島では牛の大群はほとんど見ることができません。島全域で放牧しているので、想像よりも牛は多く感じないんです。

しかし黒島へ船で到着すると、いきなり牛がお出迎え。黒島港から島内へ入る道の入口。黒島ならではの黒毛和牛のモニュメントがみなさんをお待ちしております。黒島での記念撮影の名所です。しかもこの牛には乗ることもでき、そのために踏み台まで用意されています。島の方のにくい配慮です。

島に入るとその光景はまるで北海道!?サイクリングには最高の離島

写真:離島 こむ

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黒島港から島内へ入ると、そこには「ここは北海道?」と思わせるようなのどかな光景が広がっています。まっすぐに伸びる道、その両側に広がる牧草地帯。南国のはずなのにまるで北海道のような光景です。ちなみに島にはアップダウンがほとんどないので、レンタサイクルで移動はOK。1時間もあれば島を一周可能です。レンタサイクル自体も黒島港のすぐ近くで借りることができますので、黒島に着いたらまずは自転車を借りましょう。そしてのどかな道をのんびりサイクリング!

「この〜木なんの木」という歌が聞こえてきそう!のどかすぎる黒島の風景

写真:離島 こむ

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広々とした牧草地帯が広がる黒島ですが、その一面の緑の中にぽつんとそびえる大木を目にすることができます。「この〜木なんの木」という歌が聞こえてきそうな光景です。気になります(笑)。でもよく見ると、木陰には牛の姿も。まさに黒島らしい光景。のどかすぎる黒島の風景です。でもこれが黒島の日常です。

たまに脱走中の牛も!?牛を探しに黒島サイクリング!

写真:離島 こむ

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島民の10倍以上の牛が居る黒島なので、各所で放牧されている牛を見ることもできます。牧草のローテーションの関係で、牛が居る牧草地帯と居ない牧草地帯がありますので、くまなく黒島を一周すればかならず牛がたくさんいる場所もあります。たま〜に牧草地帯から脱走して普通の道に出ている牛もいるので、もしかしたら意外な場所で遭遇するかも(笑)。

牛を見るのにおすすめなのは、黒島南端にある灯台へ向かう道。ここには道路近くに牛がたくさんいますし、気になる木も望めます。港から最も遠い場所ですが、是非とも行って黒島らしい光景にほっこりしちゃいましょう。

集落内の道ものどかな黒島!中には「日本の道百選」も!?

写真:離島 こむ

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黒島は大部分が牧場になっていて、集落は港近く・ビーチ近く・内陸のおおよそ3ヶ所に分かれています。牧草地帯の道もいいですが、集落内の道もとてものどかな黒島。中でも内陸の集落を通る「東筋」という道は「日本の道百選」にも選定された絶景ロード。でも以前は未舗装でとても雰囲気がある道でしたが、現在は舗装されてしまい普通の道になってしまいました。

島の形はハート型!?心も体もリフレッシュするなら一押しの黒島

ガイドブックなどでも、黒島と言えば「牛」という印象が強いですが、実際は牛よりも島の「のどかさ」を強く感じる離島です。その一役を買っているのが、牛と牧草地帯ということなんです。しかも島には余計な施設がほとんどなく、商店も実質1軒のみ。民宿は10軒近くありますが、派手な宿は一つもなく、どの宿に泊まっても黒島ののどかさを思う存分味わうことができることでしょう。

ちなみに黒島は島の形がハート型に似ていることから「ハートアイランド」とも呼ばれてます。都会の喧噪を忘れに、ハートの形の黒島で、心も体もリフレッシュしましょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/07/02 訪問

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