まさに芸術!東京・両国国技館での「大相撲」は一度は観るべし

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まさに芸術!東京・両国国技館での「大相撲」は一度は観るべし

まさに芸術!東京・両国国技館での「大相撲」は一度は観るべし

更新日:2017/04/11 18:00

市川 芽久美のプロフィール写真 市川 芽久美 南米現地旅行会社 代表

「SUMO(相撲)」は、世界に通じる日本語と言えるほど、日本の誇る武芸でもあり武道です。近年は外国からのお客様も増えてきました。そんな日本の国技を、一度は生で観戦してみてはいかがでしょうか。
特に、東京にある「両国国技館」での観戦は、テレビでは味わえない迫力と力士の肉体美、そして熱気を感じられるだけでなく、相撲に関する様々なアクティビティーが充実。丸一日楽しめます。

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チケットは早めにゲット!

チケットは早めにゲット!

写真:市川 芽久美

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大相撲の東京場所(「両国国技館」での取り組み)は、年に3回、1月・5月・9月の各2週間のみの開催です。あっという間にチケットが売り切れてしまいますので、まずは日本相撲協会のウェブサイトで開催日程とチケットの前売り販売開始日をチェック!
チケットは、国技館の窓口でも購入可能ですが、取り扱い席種の多いオンラインや電話がオススメです。
*日本相撲協会や予約に関するウェブサイトは、関連MEMOのリンクから情報をご覧ください。

午後3時ごろまでには入場したい

午後3時ごろまでには入場したい

写真:市川 芽久美

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無事チケットを入手できたら、JR両国駅から徒歩2分、都営地下鉄大江戸線の両国駅から徒歩5分の「両国国技館(国技館)」へいざ!
開場時間の午前8時から、午後6時まで1枚のチケットで楽しめますが、さて何時に行こう...と迷われる方には、幕内と横綱が土俵入りする少し前の午後2〜3時ごろから入場してはいかがでしょうか?会場も熱気ムンムンで、上級の相撲の取り組みは迫力が違います。

もちろん、お気に入りの力士の取り組み時間に的を絞っても、午前中から入場し、その前に行われる序の口や幕下、十両級の取り組みを応援しながら、将来有望な力士を探すのもいいですね。

見逃したくないのは、午後3時半ごろからの幕内と横綱の土俵入りと、午後5時50分ごろからの、その日の勝者による弓取りの儀式。優雅で力強い相撲の様式美を感じることが出来る事でしょう。

観戦には贅沢にマス席を2名で

観戦には贅沢にマス席を2名で

写真:市川 芽久美

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チケットを購入する際に、観戦日のほか、席種と場所を選ばなければなりません。席種は、比較的リーズナブルな椅子席、通称「砂かぶり」と呼ばれる土俵周りの溜席、4名まで入れるマス席(写真)があります。マス席を2名でとるのがなんといってもオススメ。スペースに余裕を持って飲食を楽しみながらの観戦が出来ますし、小さなお子様がいればある程度余裕ががあり多少動き回れます。

料金重視であれば椅子席を、真近で力士の迫力を感じたい方は溜席がオススメですが、溜席は飲食や撮影が禁止されているのでご注意を。力士が土俵から転落してくる場合もあるので、こちらも要注意。

取り組み観戦以外にも楽しみがいろいろ

取り組み観戦以外にも楽しみがいろいろ

写真:市川 芽久美

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横綱・大関以外の力士は、南門より徒歩で国技館に入ります。土俵入りの1時間半前ころに待ち伏せすれば、真剣な面持ちの力士を真近で見られるチャンスです。また、取り組み後の力士にも国技館周辺で出会う事も…。すぐにカメラが取り出せるように用意しておきたいですね。

そして、国技館グルメも楽しみのひとつ。2階にあるレストランでちゃんこ定食を楽しむのも良いですが、国技館オリジナルのお弁当を買って観戦しながら楽しみたいところ。つくねも入った、冷めて美味しい焼き鳥はお土産にもぴったり。お弁当はすぐに売り切れてしまうので、早めに売店に立ち寄り購入を!
他にも1階と2階の売店には、可愛らしい力士グッズやオリジナルスイーツも販売されています。

初めてでも気軽に観戦

初めてでも気軽に観戦

写真:市川 芽久美

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他のお客様の観覧や、取り組みの妨げになるような服装や行為をしなければ、特に決まったルールはないので、是非片意地張らず相撲観戦をお楽しみください。

国技館の相撲案内所(通称:お茶屋さん)でお席を予約すると、昔ながらの風習で粋に相撲を観戦することが可能です。裁着袴(たっつけばかま)姿の出方さんが、お席の案内からお弁当購入、お茶の用意からお土産の準備まで全てお世話してくれる、ちょっとリッチな気分になれるサービスです。

自分スタイルで大いに大相撲をお楽しみください

相撲が特に大好き!という人でなくても、国技館に一歩足を踏み入れれば、相撲の伝統と迫力、そして日本文化の美しさに感動する事でしょう。
正面入り口には、昔の相撲の取り組みの絵画や、優勝杯やユニークな副賞が展示されていたりと、相撲の歴史も垣間見ることができます。

ファミリー席やシニア席が用意されていたり、力士に赤ちゃんを抱っこしてもらえる嬉しいサービスもあったりと、自分のスタイルで観戦できるところも、大相撲の魅力のひとつです。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/09/20 訪問

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