なんと川が天然の足湯!足湯を楽しむ温泉旅行なら登別温泉がオススメ!

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なんと川が天然の足湯!足湯を楽しむ温泉旅行なら登別温泉がオススメ!

なんと川が天然の足湯!足湯を楽しむ温泉旅行なら登別温泉がオススメ!

更新日:2014/02/24 11:34

しののプロフィール写真 トラベルjpナビゲーター しの 国内旅程管理主任者、調理師、温泉ソムリエ

登別温泉は硫黄泉をはじめ、なんと9種類もの源泉を要する全国的にも名高い温泉地です。

登別の語源はアイヌ語で「ヌプルペッ=白く濁った川・色の濃い川」と言われており、古来より色が変化するほどの豊富な湯量を誇っていたようです。また登別には全国的にも珍しい自然の川がそのまま足湯スポットになっている所があるんです。その先には地獄谷が広がり源泉を見る事も可能。そんな素晴らしい登別温泉へ旅行してみませんか?

川がそのまま温泉!?「大湯沼川天然足湯」

写真:しの

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登別温泉にはたくさんの鬼の像がありますが、そのうちの一つである青鬼の親子近くに「大湯沼川探勝歩道」があり、大湯沼や大正地獄へ続く遊歩道になっています。

遊歩道は全部歩くと約15分程度。雨などでぬかるむ場合もあるので歩きやすい靴がおすすめです。入り口から5分程度歩くと、大湯沼川天然足湯に到着します。
川そのものが温泉になっている珍しいもので、勿論源泉かけ流し。川からは煙が上がっています。

スペースは広くないものの整備されているので、座って足湯を楽しむ事ができます。尚、整備されているのは一部ですが、少し離れた場所でも足をつけている人がいます。ただし自然のものなので温度などはご自身で確認しながらチャレンジして下さいね。

足湯(川)に足をつけてみよう!

写真:しの

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天然の川なので、日や場所によって熱い、ぬるいがあります。自分好みの場所を見つけましょう

足湯はちょっとつけた時は熱めに感じますが、すぐになれます。実際に行った時は丁度良いお湯加減でした。温泉の泉質は登別温泉の代名詞、硫黄泉で色はやや灰色がかった乳白色。深さがあまりなので、足がすけて見える程度です。

川=温泉は全国的にも珍しい。しかも他の観光地への旅行のついでに気軽に寄れる。源泉そのものなのも嬉しいですね。自然の川のせせらぎをバックミュージックに足湯を楽しんで下さい。

色が変わる!?大正地獄

写真:しの

登別温泉には大正時代に小爆発が起きできたと言われる沼(間欠泉)=大正地獄があります。大湯沼川天然足湯から5〜10分程度ですので徒歩で気軽に行けますよ。

周期的に爆発を起こしたり、湯量が変化したりします。爆発が起きると大湯沼川にも流出するため、足湯は熱くて入る事が出来なくなる事かあります。色は灰色、緑色、青色、黄色など7色に変化すると言われていますが、訪問した日は灰色でした。

登別温泉の源泉を見に行こう♪

写真:しの

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登別温泉に行ったら、温泉につかることは勿論、毎分3000リットルもの温泉を湧出するという源泉を見に行ってみませんか?

登別温泉の北東に地獄谷(長径約450mの爆裂火口跡)があり、遊歩道も整備されているので散歩にもちょうどよいです。数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立て、煮えたぎる様子から「鬼の住む場所」の由来となったと言われています。地獄谷の中央には間欠泉もあり、かなり身近で見る事ができるので地球の息吹を是非ご覧下さい。

登別温泉の銭湯へ日帰り旅行はいかが♪

写真:しの

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全国的にも有名な登別温泉なので施設はたくさんあるのでどこに行くか迷うところ。選択肢の一つとして銭湯はいかがでしょうか?

登別温泉の施設は多くても銭湯は「さぎり湯」さんひとつだけ。
登別の代名詞である乳白色の硫黄泉と登別ではここだけの明礬泉があり加温、加水なしのの源泉かけ流し。公共浴場とあって値段がお安いのも魅力の一つですよ。

最後に

千歳空港からは車で1時間程度で近いとは言えない場所ですが、それでも旅行客が絶えない温泉地、登別温泉。泉質のよさのみならず、川そのものが温泉という珍しい体験もできますので、是非とも訪れてみてはいかがでしょうか?

もちろん各種温泉旅館もありますので、お好みに合わせて宿泊し、ゆっくり日ごろの疲れを癒すのもよし、湯治に訪れるのもよしです。忘れられない温泉旅行になる事間違いなしです!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2011/06/05−2011/06/06 訪問

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