「ホテルルートイン那覇泊港」ビジホでも沖縄気分を味わいたい!

「ホテルルートイン那覇泊港」ビジホでも沖縄気分を味わいたい!

更新日:2017/07/20 10:55

bowのプロフィール写真 bow トラベルライター
ホテルルートインといえば、全国ネットのビジネスホテルチェーン大手。そんなホテルルートインはリゾートホテルのひしめく沖縄でも出張ビジネスマンにとっては強い味方!今回は旅行でも活用できる好立地にある「ホテルルートイン那覇泊港」をご紹介。仕事でも沖縄気分を満喫したい贅沢な悩みにもこたえてくれるホテルです。

「ホテルルートイン那覇泊港」は離島航路・泊港が目の前!

「ホテルルートイン那覇泊港」は離島航路・泊港が目の前!

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ホテルルートインといえば、出張族のサラリーマンならば一度はお世話になったことがあるといっても過言ではない程お馴染みのビジネスホテルチェーン。全国に230店以上を超える幅広いネットワークを誇ります。

そんな中、リゾート天国である沖縄にもルートインブランドのホテルはちゃんと存在!「ホテルルートイン那覇泊港」は沖縄のビジネス街にも近く、離島航路の発着点である泊港が目の前という、仕事でも旅行でも使える好立地のホテルなのです。

安心のルートインブランドを沖縄でも

安心のルートインブランドを沖縄でも

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慣れない土地で初めて泊まるホテルというのは期待半分、怖さも半分といったところ。全国展開しているチェーンホテルなら、どこで泊まっても安心できるクオリティ。「ホテルルートイン那覇泊港」も、全国のルートインチェーンと同じサービスを受けられるということは出張サラリーマンにとっては大きな安心ポイントではないでしょうか。

シングルルームとはいえ、140cm×196cmの幅広サイズのベッドは大柄な人でもゆったりと寛げるサイズ。そして、近年ルートインホテルズで導入が進んでいる空気清浄機能付加湿器も既に設置済み。ここではシャープのプラズマクラスター機能付き空気清浄器が置かれており、ついついスイッチオンしたくなってしまいます。寝ている間に部屋が乾燥して喉を痛める、などといったトラブルもありがちですが、こういう心づかいは本当に嬉しいポイントです。

狙おう、ハーバービューの上層階!

狙おう、ハーバービューの上層階!

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仕事で来ているとはいえ、少しでも沖縄気分を味わいたい。そんな贅沢な悩みを抱えるサラリーマンも少なからずいることでしょう。ホテル上層階からは慶良間諸島や南北大東島などへ向かう船が発着する、那覇泊港のハーバービューが楽しめます。

たとえ仕事で沖縄に来ていたとしても、海さえ見えればなんとなく気分はなんとなく癒されるもの。上層階が狙えるプランがあるなら少し張り込んでゲットしてみては?

大浴場は最上階にある!

大浴場は最上階にある!

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ルートインホテルチェーンに宿泊する出張サラリーマンは、なぜここを選ぶかという問いに対して「大浴場があるから」と答える人は少なくないことでしょう。それほどルートイン=大浴場という図式が成り立っており、仕事の疲れを広々とした湯船で少しでも癒したい人にとってはルートインを選ぶことは必然といえるでしょう。

さらにはルートインホテルグループの大浴場は人工温泉、もしくは天然温泉であるという点も見逃せません。ここ「ホテルルートイン那覇泊港」の大浴場は、ラジウム人工温泉。軟水化された湯は水あたりが柔らかく身体もよく温まり、無味無臭なので万人受けする人工温泉です。そして、下層部にありがちなルートインホテルチェーンの大浴場ですが、ここではなんと最上階!窓からは泊港を見渡せる絶景と、開閉式の天井がある半露天風呂でもあったのです。

無料朝食でも沖縄気分を!

無料朝食でも沖縄気分を!

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大浴場以外にもルートインホテルチェーンを選ぶ理由の一つに、無料朝食を挙げる人もまた多い事でしょう。ボリュームたっぷりの朝食バイキングはルートインの代名詞でもあります。

ただ、どこのルートインに泊まっても同じような朝食メニューは大体同じものが常に並んでいるもの。しかし、沖縄のルートインは違います!沖縄でしか食べられない限定メニューとして、ちゃんぷるーなどの沖縄料理が毎朝1〜2品出されているのです!日中は多忙で沖縄料理を味わうどころじゃない出張族にとっては小さなことですが、嬉しいポイントだったりするのです。

もちろん、レジャーユースもバッチリな「「ホテルルートイン那覇泊港」

沖縄の大動脈である国道58号に面し、更には離島航路の発着点である泊港に隣接した「ホテルルートイン那覇泊港」はビジネスユースはもちろん、旅行で沖縄を訪れた際にも便利。国際通りへのアクセスも良好で、牧志公設市場へも徒歩10分強といった距離。また、那覇市内のホテルが軒並み宿泊料金が上昇傾向にある中、リーズナブルに宿泊できるのも魅力の一つです。沖縄・那覇を訪れるならば選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか?

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掲載内容は執筆時点のものです。 2015/12/22 訪問

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