本物のガラスアート作品に心もうっとり♪伊豆高原大室・文化の里「伊豆ガラスと工芸美術館」

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本物のガラスアート作品に心もうっとり♪伊豆高原大室・文化の里「伊豆ガラスと工芸美術館」

本物のガラスアート作品に心もうっとり♪伊豆高原大室・文化の里「伊豆ガラスと工芸美術館」

更新日:2013/10/16 18:35

sachieのプロフィール写真 sachie 伊豆史女、伊豆専門ナビゲーター

伊豆高原には80館以上の美術館・博物館が集まる「芸術の森」があります。その中で素敵なガラス作品が好きな人は、是非「伊豆ガラスと工芸美術館」をお訪ねください! 館内には、19世紀末から20世紀前半の欧米で一世を風靡したアール・ヌーヴォー、アール・デコ様式の本物のガラス美術品や、ブロンズ、版画、陶磁器などの装飾工芸が常時約300点展示されています。

花のいざない〜女神フローラ〜

写真:sachie

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ひときわ大きく目を引くステンドグラスの作品「花のいざない〜女神フローラ〜」。作者は、アメリカのアール・ヌーヴォーの第一人者「ルイス・C・ティファニー」です。

アール・ヌーヴォーとは、19世紀末から20世紀初期に欧米で流行した、しなやかな曲線・曲面に特色のある装飾様式のことです。この作品は、アメリカの邸宅で実際に使用されていた100年以上前にできた作品。色どりが鮮やかで思わず「うわぁ〜」と声が出てしまう美しさなんです!
 
ちなみにルイス・C・ティファニーは、このような大作から出たガラス片を、電気スタンドの傘に使っていました。今ではルイス・C・ティファニーの名前からとって、「ティファニーランプ」と呼ばれ、世界中に広がっています。

こちらで展示されている「花のいざない〜女神のフローラ」は、直接触れることができるので、是非ガラスの質感も同時に楽しんでみて下さい。

館内での、撮影ができます!

写真:sachie

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一般的に美術館と言ったら「館内は撮影禁止」ですが、伊豆ガラスと工芸美術館では、館内での撮影が可能です!(ショップ以外)

収蔵作品、数千点の中から常時約300点が展示されているので、たくさんの輝くガラス美術品が見られます。

その中から、お気に入りを見つけて記念撮影するのもいいですね。たくさん撮って、思い出を増やして下さい!

入館券に注目! 素晴らしいガラスアート作品

写真:sachie

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入館のときにもらう「入館券」も、捨てずに注目して下さい! 人気の高いガラスアート作品がプリントされています。種類は8種類。全部集めたくなるような素敵な作品ばかりです!

実際の作品は1階・2階の展示室にあるので、探して見比べてみるのも、面白いかもしれませんね!写真の左下から時計回りに、アールデコの女性像(エトラン作)・百合文扁壷(ドーム作)・スミレ文栓付瓶(ドーム作)・タイス(白)(ラリック作)。

どの作品も、しなやかな曲線が美しく何とも言えません!

美術館の外観は、日本を代表する彫刻家がデザイン

写真:sachie

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伊豆ガラスと工芸美術館の外観は、日本を代表する彫刻家、重岡建治氏のデザインです。同氏は伊東市在住で、伊豆高原にアトリエを構え活躍しています。1977年に伊東市制30周年記念モニュメント「家族」を発表。以後、全国各地に多数のモニュメントを制作・設置されてきました。伊東市内にも、市庁舎内をはじめ、なぎさ公園・池田20世紀美術館・図書館など、たくさんの重岡建治氏の作品があるんです。

お洒落でモダンな美術館自体もアートな作品です! ぜひ眺めてみて下さいね。

おわりに、

伊豆ガラスと工芸美術館では、毎年3月・9月に作品の展示替えをするので、季節によって違った作品も見られます。

また、美術館内には製作体験工房もあり、ステンドグラス・ビーズアクセサリーなどの、製作体験(有料)もできます。予約優先なので、事前連絡をお勧めします。喫茶もあり、ショップでは、可愛いガラス細工から、食器・アクセサリーなど、オリジナル商品も販売されています。見ているだけでも、楽しいですよ! バリアフリー対応していて、エレベーターが完備され、車椅子の無料貸出も行っています。

ご家族皆さんで、本物のガラスアートを鑑賞されてみては、いかがでしょうか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/01/11 訪問

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