知っとった?名菓「ひよ子」は福岡生まれ!限定品もかわいかね

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知っとった?名菓「ひよ子」は福岡生まれ!限定品もかわいかね

知っとった?名菓「ひよ子」は福岡生まれ!限定品もかわいかね

更新日:2016/12/14 19:02

花村 桂子のプロフィール写真 花村 桂子 旅ブロガー

名菓ひよ子――こちらを見上げているような、つぶらな瞳がかわいらしいヒヨコ姿のお饅頭は、昭和の時代からずっと人気の東京土産。なのですが、実は福岡生まれのお菓子だってこと、ご存知でしたか?「え?東京のお菓子でしょ?」とお思いのあなた。ひよ子のふるさと福岡から、「ひよ子」誕生ストーリーや、福岡でも特定の店舗でしか買えないレアな限定品をご紹介いたしましょう。

知っとった?名菓「ひよ子」誕生ストーリー

写真:花村 桂子

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こちらを見上げているような、つぶらな瞳がかわいらしいヒヨコ姿のお饅頭「名菓ひよ子」が、実は福岡のお菓子だってこと、ご存知でしたか?

炭坑で栄えた町・福岡県飯塚市で、初代店主・石坂直吉が菓子舗「吉野堂」を開業したのは明治30年(1897年)。当時、炭坑で働く人たちのエネルギー源として、甘いお菓子は喜ばれていたそうです。そして、二代目店主・石坂茂が考案したのが「ひよ子」饅頭。かわいいヒヨコを立体的な姿に仕上げた「ひよ子」は、その愛らしさと美味しさで地元民はもちろん、東京大阪など取引先への手土産としても大人気。

「九州の名菓」となった「ひよ子」を、東京のお客様に直接お届けするため、昭和39年埼玉草加市に工場を建設したのが三代目・石坂博和。「東京ひよ子」の誕生です。「たまごのキミがたっぷり、かわいいひよ子のお菓子」は、全国の人々に愛される「名菓」と育っていったのです。

福岡で、限定「ひよ子」ば探してみらんね

写真:花村 桂子

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JR博多駅マイング限定「二人ひよ子」は、通常サイズの3倍仕立てと2倍仕立て、ちょいでかサイズのひよ子カップル。仲の良いご夫婦や恋人へのお土産に、またはケンカ後の仲直りのきっかけづくりにいかがでしょう?毎日30箱だけの限定販売なので、ご購入はお早めに。

JR博多駅限定「ひよ子家族」。父・母・兄・妹と4種類の大きさのひよ子が、箱の中で一列に並んでこちらを見上げるキュートな家族。妹ちゃんはずいぶん小さい子なのでご注意を。がっつり食べたいあなたには、「大のひよ子」。なんと通常サイズの約5倍の重さ!レアな限定ひよ子は、ひとつひとつ職人が手作りしているため、1日の販売数量には限りがあります。「ひよ子」売場を見つけたら、要チェックですよ!

福岡限定!季節限定!「季(とき)ひよ子」

写真:花村 桂子

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大正元年に生まれた「ひよ子」は、2012年12月1日で100歳になりました。それを記念して作られたのが、「季(とき)ひよ子」。春は「桜ひよ子」、夏は福岡県八女茶の「茶ひよ子」、秋は熊本産和栗で「栗ひよ子」、冬は苺の王様福岡あまおう「苺ひよ子」と、季節ごとに違った味が楽しめちゃう。福岡限定、さらに季節限定の、まさにレアな「ひよ子」は、旅行や帰省のお土産にもぴったりです。

写真は冬限定の「苺ひよ子」。ひよ子の愛らしい姿はそのままに、苺の酸味がほのかに残る餡が新鮮!ベーシックな「ひよ子」とは一味ちがうさわやかさ。もちろん個別包装されているので、職場などへのばらまき土産にも最適です。

「博多ひなのやき」焼きたてアチチでおいしかね

写真:花村 桂子

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「博多ひなのやき」は、実演販売で焼きたてがいただける、ひよ子の仲間。かわいらしいヒヨコ姿のしっとりもっちり生地の中に、赤・白・カスタード3種のあんこがたっぷり!2015年12月に新登場したひなのやきは、「こんなひよ子も、おったとね(いたのね)」「あったかくって、おいしかね(おいしいね)」と博多女子にも評判です。

「博多ひなのやき」が食べられるのは、JR博多駅「マイング・和菓子工房」と「キャナルシティ博多」だけ!福岡にお越しの際は、ぜひとも焼き立てアチチをパクリとほおばってくださいませ。

福岡生まれの名菓「ひよ子」が待っとーよ!

福岡名菓「ひよ子」は、福岡県飯塚市で生まれ、愛されてきた、かわいいお菓子。おしゃれなひよ子サブレ「DOUX D‘AMOUR(ドゥ・ダム―ル 博多駅マイング、福岡岩田屋限定)」や「ひよ子のあまおうピィナンシェ(福岡空港限定)」など、おいしい仲間もいっぱいです。ひよ子のふるさと福岡で、あなたのお越しを待っとーよ!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/12/05 訪問

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