夜景とアートのコラボレーション!六甲ガーデンテラス〜神戸の夜景vol.4

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夜景とアートのコラボレーション!六甲ガーデンテラス〜神戸の夜景vol.4

夜景とアートのコラボレーション!六甲ガーデンテラス〜神戸の夜景vol.4

更新日:2014/01/14 12:22

下川 尚子のプロフィール写真 下川 尚子 ライター

神戸の夜景スポットは数多くありますが、筆者が個人的に一番おすすめなのがここ、六甲ガーデンテラスです。理由は、夜景だけではなく、いくつかの作品が楽しめるアートスポットでもあること、そして、一休みできる雰囲気の良いカフェやレストランが充実していることです。
神戸1000万ドルの夜景と、光を使ったアートは見ごたえがあり、一か所で何倍も楽しめるスポット。特に、夜のデートにはおすすめです!

神戸の夜景をバックに建つ、六甲ガーデンテラス。

写真:下川 尚子

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六甲ガーデンテラスは、六甲山上のスポット。展望施設、レストランやカフェ、お土産などのショップ、公園が併設されています。

お昼間は開放的でのんびりとした雰囲気ですが、夜はロマンティックな夜景スポットに。夜景スポットといえば、夜景を見るだけのところが多いと思いますが、ここは夜景以外にも見どころが多い場所です。

ぐるりと見どころを回ると、1時間では足りないくらい。
合間にショップやカフェをはさめば、もっと充実した時間が過ごせます。
六甲ガーデンテラスへのアクセスは、マイカーで神戸市内から30分ほど。夜のドライブに、出かけてみてはいかがですか?

圧巻の輝き!「見晴らしのデッキ」から望む、神戸1000万ドルの夜景。

写真:下川 尚子

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では、具体的に六甲ガーデンテラスの見どころをご紹介します!
まずは、「見晴らしのデッキ」からの夜景。六甲ガーデンテラス内にはさまざまな展望台が設けられており、見晴らしのデッキはそのひとつです。

非常にきれいな夜景のことを「100万ドルの夜景」といいますが、その語源は六甲山からの夜景だったといいます。ちょうどその時代、六甲山から眺められる光の電気代の総額が、100万ドルに相当することからだったのだとか。現在は、「神戸1000万ドルの夜景」と呼ばれています。

写真に写っているのは、眼下に望む「六甲アイランド」。海をはさんで帯状に連なっているのは、関西国際空港のあたりです。

美しい光のアート、自然体感展望台「六甲枝垂れ(しだれ)」。

写真:下川 尚子

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次に訪れるのは、少し高台に建つ展望台の、「六甲枝垂れ」。
こんな展望台、見たことがありますか?最初に見たときは、その美しさとオリジナリティに驚いたことを今も覚えています。

この展望台のコンセプトは、「自然と一体になった展望台」。
ライトアップされている姿からは想像しにくいですが、床・壁・周囲を覆うフレーム、すべてがヒノキを使って作られています。雨の日にはヒノキの香りが立ち上り、暑い日はやわらかい「木漏れ日」をつくり、寒い日にはフレームに樹氷が着氷することも。六甲山の自然を感じられるスポットです。

そして、夜には1000万色以上の色を表現できるLED照明を用いて、フレームをライトアップ。その光で、「樹氷」「紅葉」「新緑」など季節のカラーを表現しています。六甲ガーデンテラスのなかでは高台に位置していますので、ライトアップされて夜空に浮かびあがる姿は格別に美しいものです。
「六甲枝垂れ」を外側から見るだけでもきれいですが、このフレームの中から見る夜景も素敵です。ぜひ、中も歩いてみてくださいね。ライトアップは21時まで、入場の受付終了時間は20時半です。

「六甲枝垂れ」のライトアップは現在、「Lightscape in Rokko」というイベントにて行われています。季節によってライトアップの内容が変わりますし、公開されていない期間もあります。詳しいスケジュールに関しては、「MEMO」欄の「イベントスケジュール(六甲枝垂れ)」をご参照ください。

時間を忘れてしまう?!「見晴らしの塔」のライトアップ

写真:下川 尚子

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次はもうひとつアートスポットをご紹介。「見晴らしの塔」のライトアップです。

「見晴らしの塔」はそれ自体が展望台。ヨーロッパの建物をイメージしてつくられたものですが、夜に必見なのはその壁面に映し出される光のアート。
壁面に、次々に写真や絵、さまざまな模様が映し出されていきます。次々に変わっていく壁面を見ていると、時間が経つのを忘れてしまうほど!写真は、ちょうどボーダー柄になったところを撮ってみました。

これは、もともと「六甲光流」というアート作品。「プロジェクションマッピング」といって、写真や絵を建物や壁面に投影する手法が使われているそうです。
公開されたときに好評だったため、季節やイベントに合わせて内容をリニューアルしながら、ライトアップが続いているのだとか。これからの季節ですと、クリスマスバージョンなどが楽しみです。
こちらも、公開スケジュールなど詳しくは、「MEMO」欄の「イベントスケジュール(六甲ガーデンテラス)」をご参照ください。

散策の休憩は、「グラニットカフェ」など4つの場所から選ぼう。

写真:下川 尚子

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最後に、カフェ・レストランをご紹介。六甲ガーデンテラス内には4つのカフェやレストランがあります。
写真は、そのなかのひとつ「グラニットカフェ」。フレンチをベースにしたお料理が味わえますが、カフェ使いももちろんOK。おしゃれな店内ですので、デートにもぴったりです。窓際ならもちろん夜景が見えますし、気候の良い時期ならテラス席に出てみてもよいですね。

そのほか、洋食ベースの気取らないお料理が楽しめる「六甲ビューパレス」、ちょっと珍しいジンギスカンが味わえる「六甲山ジンギスカンパレス」、軽く済ませたい方にぴったりなフードコート「フードテラス」があります。
夜景を見ながらの食事やお茶タイムは、きっと贅沢な気分に浸らせてくれるはずです!

六甲ガーデンテラスがおすすめな理由。

神戸に夜景スポットは数あれども、ここが一番のおすすめ!という理由が、少しでも伝わりましたでしょうか?もちろん、どの夜景スポットも素敵ですが、実際に立ち寄りたいスポットとしては、一番見ごたえがあるのが六甲ガーデンテラスです。
ここでご紹介していないアートや、展望スポットも周辺には点在していますので、ぜひ散策してみてください。
また、このスポットで楽しみなのがクリスマス!例年、クリスマスの頃にはムード満点になりますので、ぜひ訪れてみてください。
なお、六甲山上は市内と比べるとかなり寒いです。これからの季節、防寒対策には気を付けてお出かけくださいね!

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/09/29 訪問

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