リオデジャネイロの老舗カフェ「イパネマの娘」で、本場のボサノバを肌で感じる!

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リオデジャネイロの老舗カフェ「イパネマの娘」で、本場のボサノバを肌で感じる!

リオデジャネイロの老舗カフェ「イパネマの娘」で、本場のボサノバを肌で感じる!

更新日:2016/08/06 19:17

さかた のぞみのプロフィール写真 トラベルjpナビゲーター さかた のぞみ 旅ブロガー、トラベルライター、1人女子旅応援サポーター

ブラジルを代表する音楽の一種、ボサノバ。そんなボサノバの数々の名曲の中でも、最も世界中で愛され、誰もが一度は耳にしたことであろう曲が『Garota de Ipanema(イパネマの娘)』です。

リオデジャネイロには、そんな名曲の名を持ったおしゃれなカフェがあります。世界中からの観光客がこぞって訪れる名物カフェは、ボサノバの歴史に浸りながら一休みできると大人気です!

老舗カフェ「イパネマの娘」

写真:さかた のぞみ

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リオデジャネイロの名物カフェ「イパネマの娘」は、きれいなビーチで有名なイパネマ海岸から1本内側に入った通りにたたずんでいます。ボサノバの名曲と同じくGarota de Ipanemaという名を持つこのカフェは、昼間はシュラスコなどのブラジルの名物料理を満喫、夕方はコーヒーで一休み、夜はみんなで一杯といった具合に、さまざまな楽しみ方があります。

おススメは、人も少なくゆっくりできる夕方!コーヒーを嗜みながらボサノバの雰囲気をのんびりと味わえるのは、ここならではの一時です。

ボサノバが生まれた地・イパネマ

写真:さかた のぞみ

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ブラジル音楽と聞いて、おそらく多くの方が一番最初に連想するのがサンバかボサノバでしょう。ボサノバの発祥は1950年代。ジョアン・ジルベルトやアントニオ・カルロス・ジョビン、ヴィニシウス・ジ・モライス、ナラ・レオンなどといったボサノバの大御所たちによって生み出され、彼らは皆、リオデジャネイロの中でも富裕層の暮らすイパネマで活動していました。

ボサノバとはポルトガル語で「新しい波」という意味。サンバのような派手な音楽ではなく、穏やかで語るような歌い方を特徴としたことから、その名前がつけられたと言われています。

彼らはブラジル国内はもちろん、アメリカやヨーロッパでも多くのショーを行い、ボサノバは世界中の人々に愛されるようになりました。日本でも小野リサさんを始め、多くの人々に愛される音楽の一つとなっています。

ボサノバの名曲「イパネマの娘」の楽譜が目の前に!

写真:さかた のぞみ

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そんなボサノバの中でも一番の名曲といわれるのが『Garota de Ipanema(イパネマの娘)』。アントニオ・カルロス・ジョビン、ヴィニシウス・ジ・モライスがこのカフェで作曲作りに励んでいた際、ビーチに向かって歩く綺麗な女性を見て作曲したのがこの曲と言われています。

カフェの中には、二人が実際に作曲した際の楽譜をデザインにした装飾が見られ、当時の雰囲気を感じながら一休みすることができます。

残念ながら店内には音楽は流れていないので、よかったら音楽を用意して、「イパネマの娘」を聴きながらさらに雰囲気を盛り上げましょう!

ボサノバの貴重な写真やグッズの数々

写真:さかた のぞみ

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店内にはその他にも、数々の貴重なグッズが展示されています。多くのボサノバの大御所がこのカフェに集まった際の写真、実際に執筆した楽譜の数々、当時の雰囲気を思わせる写真や新聞など、ボサノバファンにはたまらないものばかりです!

また、店の前の通りには、Garota de Ipanemaと刻まれた道路も!来店の思い出に、ぜひ記念撮影してみてくださいね!

ボサノバの名曲に想いあふれて

いかがでしたでしょうか?ボサノバファンはもちろん、そうでなくても十分に雰囲気を味わえるカフェ「イパネマの娘」。ボサノバ発祥のリオデジャネイロで必ず訪れたい名所の一つです。

リオデジャネイロ観光の一休みに訪れてみて下さいね!

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掲載内容は執筆時点のものです。 2016/08/02 訪問

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