フィレンツェ中央市場で外せないのはコレ!グルメ&お土産のいろは

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フィレンツェ中央市場で外せないのはコレ!グルメ&お土産のいろは

フィレンツェ中央市場で外せないのはコレ!グルメ&お土産のいろは

更新日:2017/04/03 16:53

藤谷 愛のプロフィール写真 藤谷 愛 ビンテージ雑貨バイヤー

芸術だけでなく食の都でもあるイタリア・フィレンツェ。「滞在時間は少ないけど、郷土料理も食べたいし、お土産もドッサリ買いたい!」という方にお勧めしたいのが、フィレンツェの食を網羅する「中央市場」です。
1階は食材市場と飲食店、2階はフードコートに分かれている広い建物。今回は1階にターゲットを絞り、フィレンツェ土産にしたい商品や、食べずには帰国できないフィレンツェグルメの数々をご紹介します。

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日本で希少な「ペコリーノ・チーズ」は必食!

日本で希少な「ペコリーノ・チーズ」は必食!

写真:藤谷 愛

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ワインやチーズが好きな方には宝の山のように見える「中央市場(Mercato Centrale)」。チーズ屋さんが並べる、チーズの種類の豊富さと安さは半端ありません!日本人に馴染み深いパルミジャーノ・チーズはとても安く、ついつい買いたくなるのですが、ここでは日本で希少なペコリーノ・チーズにチャレンジしてみましょう。

羊の乳を原料として作られるペコリーノ。「羊」と聞くと香りが強いのではないか?と心配になる方も多いと思います。しかし、味は意外にも軽く、日本人にも食べやすい風味です。お勧めの食べ方は、市場でも売っている「トリュフはちみつ」をかけてワインと一緒に食すこと。今までに味わったことのないマリアージュに感動必至です。もちろん、どこのお店でも味見をさせてくれるので、購入前に一度試してみてくださいね。

鼻から抜ける至福の芳香、「トリュフペースト」

鼻から抜ける至福の芳香、「トリュフペースト」

写真:藤谷 愛

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日本では高価なトリュフですが、フィレンツェでは比較的お手頃価格で購入ができます。日本人が持って帰りやすいのは、やはり瓶詰。トリュフペーストは全てがトリュフなのではなく、別のキノコと混ぜているものが多いので、何パーセントくらいがトリュフなのか、購入前に確認しておくとよいでしょう。もちろん、割合の高さで風味も値段も変わってきます。

こちらの商品も、多くのお店で試食を提供しているので、購入前に試食をしてみることをお勧めします。

商品知識が豊富な日本人スタッフがいる「クリスティーナ・マネッティ」

商品知識が豊富な日本人スタッフがいる「クリスティーナ・マネッティ」

写真:藤谷 愛

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ペコリーノ・チーズ、ハム、トリュフペースト、パスタソースにもなるハーブセットなど、一通りのお土産品が揃う「クリスティーナ・マネッティ(Cristina Manetti)」。オーナー、クリスティーナさんの家族は、中央市場にお肉屋さんなど数軒を持つ、生粋の市場ファミリーで、こちらの店舗に置いてあるサラミやハムは、そのお肉屋さんから入荷しているもの。大変人気のある商品です。

店舗には、旅行者にとって頼りになる日本人スタッフがいます。商品知識も豊富で、いろいろな質問や要望に丁寧に答えてくれます。例えば、「ペコリーノ・チーズが1個丸々では大きすぎるなあ・・」と悩んでいると、「お好きなサイズに切って、量り売りも可能ですよ。」との提案や、ハーブセットの使い方も丁寧に教えてくれます。イタリア語や英語が難しい方には、外せないお土産店です。
なお、乾燥トマトやチーズなども、無料で真空パックにしてくれますよ。

買い物に疲れたら、ランプレドットの名店で食事!

買い物に疲れたら、ランプレドットの名店で食事!

写真:藤谷 愛

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テレビなどでも頻繁に紹介される、ランプレドットの名店「ネルボーネ(NERBONE)」が市場内にあります。ランプレドットとは、野菜と一緒に茹でた牛の第4の胃で、フィレンツェの郷土料理の一つです。市場の周辺には屋台もありますが、落ち着いて食べたい場合は、このお店がお勧めです。お店の前には長椅子とテーブルを並べたスペースがあるので、相席にはなりますが、座って食事をとることができます。

市場のお店は概ね朝8時くらいには全体的にオープンします。8時からお土産の買い物をして、混みあう11時半までにネルボーネで食事をするのがお勧めです。お店は大体2時前には終わってしまい、日曜日は市場全体がお休みになるので、ご注意ください。

サッパリした牛モツサンド

サッパリした牛モツサンド

写真:藤谷 愛

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ネルボーネのランプレドットはとにかくサッパリ。臭みなどは全くありませんし、ピリ辛のサルサソースのようなものがどっさりかかっているので、最後の一口までもたれずに食べることができます。ボリュームもかなりのもので、写真のようにパンに挟めば、女性なら間違いなく一つでお腹いっぱい。1個3.5ユーロという安さも魅力ですよね。

こちらのお店では、写真と同じようなスタイルで、牛の2番目の胃である「トリッパ」のパニーノもあります。2回目の訪問時には、こちらをぜひ試してみてください。

地元民も愛用のマーケットです

地元の人に利用される名店がたくさんある中央市場。ぜひこちらでフィレンツェの食を堪能してみてください。

*フィレンツェ観光スポットや映画『インフェルノ』のロケ地、その他グルメを紹介した記事を、関連MEMOから読むことができます。参考にどうぞ。

掲載内容は執筆時点のものです。

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