約20億円かけて、掛けられた橋は、 風速は65メートル、地震は震度5、大人が1800人乗っても大丈夫なように設計されています。
九州の人気スポットとあって、平日というのに凄い人です。
思いがけない人気で、町も潤っているとか…
行列のまま、進んでいきます。
幅は、人がすれ違える程度のもので、左側通行です。
吊橋のうえに、かなりの人数が渡っているので、結構揺れています。
風が吹くと、もっと揺れます。
メインワイヤーが2本、
直径53mmのワイヤーを7本束ねています。
凄いですね。
橋の中央までくると、日本の滝百選に選ばれている震動の滝や、雄滝、雌滝も見ることができます。
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(2024/4/20更新)
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