年に1度のレアイベント!「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」

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年に1度のレアイベント!「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」

年に1度のレアイベント!「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」

更新日:2017/05/16 13:07

大宮 つるのプロフィール写真 大宮 つる 開運ライター、占い師(星読み・タロット・手相)

“鉄道のまち”として知られる、さいたま市大宮。その大宮で年1回しか開催されない、超レアなイベント「鉄道ふれあいフェア」はご存じですか?
フェアではこの日しか入場できない“大宮総合車両センター”会場がとくに大人気。車両試乗会をはじめとして、ミステリーツアー、ミニ新幹線・SLの乗車などなど、子どもも大人も大満喫のイベントが開催されます。そこで今回は、車両センター会場の人気イベントを中心にご紹介します!

子どもも大人も魅了!「鉄道ふれあいフェア」車両センター会場

写真:大宮 つる

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今回ご紹介する「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」は、鉄道ファン垂涎のスペシャルイベント。開催は年1回、会場の一つはJR東日本大宮支社「大宮総合車両センター(埼玉県さいたま市)」となっており、車両センターに入れるのはこの日だけ!という、スペシャルかつ超レアな展示会です。

会場は車両センターのほか、「西口まちなか会場」「東口まちなか会場」「大宮駅構内会場」の計4か所ですが、なんといっても、年1回しか入場することができない車両センターをお目当てに来場される方が多いです。

写真:大宮 つる

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2017年は5月27日(土)に開催。車両センター会場のオープンは9時半〜です。オープンと同時に、イベントを楽しみにしている鉄道ファン、親子連れの方などいっぱい来訪されます。

では以下より、車両センター会場で人気のイベントをピックアップしながら、満喫・攻略するポイントもあわせて紹介します。

毎年車両が変わる!「車両試乗会」が大人気

写真:大宮 つる

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「鉄道ふれあいフェア」で1番人気とも言えるのが、「車両試乗会」です。こちらの車両試乗会は、大宮総合車両センター内の“試運転線”片道約1.7キロを往復走行するというもの。2017年は1日9往復される予定です。2016年は6往復でしたので、回数が増えたのがうれしいポイントですね。乗車時間は約15分という短い時間ではありますが、毎年試乗できる車両が変わるのが大きな魅力なんですよ(※)。

※2014年は国鉄C12形蒸気機関車、2015年は185系、2016年はスペーシア(写真)。ちなみに2017年は、新宿駅と東武日光駅・鬼怒川温泉駅を結ぶ特急「日光号」「きぬがわ号」の253系に試乗できます。

なお、車両に乗車するためには、会場内で配布される整理券が必要となります。2016年の整理券配布状況から考えてみると、1回目の配布は9時半オープンと同時に1〜3回までの分が配布、11時に2回目の配布。2017年はそれ以降の時間に3回目の配布があると考えられます。

「車両に絶対試乗したい!」という方はオープンより早目に会場前でスタンバイし、整理券をGETするようにされるといいかもしれませんね。

工場内を散策できる「ミステリーツアー」も人気!

写真:大宮 つる

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人気があるのは、車両試乗会だけではありません。新幹線“E5系”を模したミニ型の遊覧列車に乗車して、工場内を散策できるミステリーツアーも人気です。

写真:大宮 つる

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普段立ち入れない工場内を見学できるという興奮、いつも走っている電車が保守点検されている様子に感動……などなど、先頭に乗車しているガイドの方のアナウンスを聞きながら楽しむことができます。

こちらは整理券が配布される形式ではなく、列に並ぶ必要があります。人気があるため、何十分待ちの状態になりますが、それでも「ミステリーツアーに参加してみたい!」という内容になっていますよ。

変わり種「トラバーサー」、子どもが熱狂「ミニ新幹線」「ミニSL」にも乗車できる

写真:大宮 つる

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こちらは、トラバーサー。何やら聞き慣れない言葉ですが……車両を載せて、工場間を平行移動するための装置のことです。普段、車両が載せられている場所に人間が乗れるという体験ができます。

ミステリーツアーの列ほどではないですが、トラバーサー乗車についても列に並ぶことを覚悟しておきましょう。

写真:大宮 つる

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車両試乗会、ミステリーツアー、トラバーサーは人気のため、かなり気合を入れていかないと乗れない可能性大。ですが、こちらのミニ新幹線、ミニSLは長時間並ばずに乗れるので、小さいお子さまにおすすめ。

ミニ新幹線、ミニSL、E5系の遊覧列車ともに、大宮総合車両センターで製作されたものなんだそうですよ。

メンテナンス作業実演に、食堂の一般開放、鉄道部品の入札も!

写真:大宮 つる

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列車の乗車体験に人気が集中しやすいですが、工場内で行われる「メンテナンス作業実演」は普段見られない光景だけに、幅広い世代に人気があります。いつも乗っている電車がこのようにメンテナンスされているんだなぁ……と感慨深いものが得られることでしょう。

写真:大宮 つる

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大宮総合車両センターの食堂が一般に開放されるのも魅力の一つです。食堂では、この日限定のメニューが味わえます(写真は、2016年のメニュー)。

2017年は、「JR発足30周年記念エチオピアカリー(北斗星ピンバッジ付・限定300食)」、「懐かしの食堂車のカレー(北海道産男しゃくコロッケのせ)」、「包み焼きピザ」などをいただくことができます。

10時半〜15時開放。ラストオーダーは14時半となっています。

写真:大宮 つる

ちょっとマニアックな楽しみとしては、鉄道部品の入札に参加……なんてこともできます。こちらは、鉄道ファンの大人が垂涎の的かも!

子どもも大人も楽しめる、埼玉・大宮「鉄道ふれあいフェア」に行ってみよう!

以上、「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」車両センター会場の人気イベントをピックアップしてご紹介しましたが、いかがでしたか?

車両センター会場は見どころ、魅力が多くて、1回来場しただけでは楽しみ切れない……だから来年もまた行こう!という気持ちになるスペシャルかつ超レアなフェアとなっています。上述のとおり、車両センター会場以外にも、会場が3つあり、それぞれ魅力的なイベントが開催されていますので、よく吟味するようにしてくださいね(関連MEMOにJR東日本からの案内(PDF)を掲載しています)。

今回は「〇〇に乗ろう」「〇〇を体験しよう」と目的を決めて、欲張り過ぎず来場されるようにすると、フェアを満喫することができると思いますよ!

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/05/28 訪問

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