ロマンチックな雰囲気が最高!夜の東京・隅田川河口付近

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ロマンチックな雰囲気が最高!夜の東京・隅田川河口付近

ロマンチックな雰囲気が最高!夜の東京・隅田川河口付近

更新日:2016/06/25 18:47

木村 優光のプロフィール写真 トラベルjpナビゲーター 木村 優光 和風景写真家、夜景愛好家

東京都内の下町を流れる隅田川は、北区の赤羽付近で荒川から分岐し、中央区と江東区の境目付近で東京湾に注ぎ込みます。その隅田川河口付近は下町らしい雰囲気が残るエリアであると同時に、川沿いには綺麗で雰囲気のある公園がたくさんあります。そんな中で特に眺望が優れた雰囲気の良い公園を紹介します。春から秋口までは夜風が非常に気持ち良いので、隅田川沿いを散策し、雰囲気ある公園にて水辺夜景の観賞を楽しみましょう!

永代橋の江東区側に位置する眺望の優れた永代公園

写真:木村 優光

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隅田川沿いに設けられた公園は数え切れないほど沢山ありますが、永代公園はその名のとおり永代橋の真横に位置するため、永代橋を間近で見ることができる公園です。雰囲気も持ち合わせた公園ですので、テレビドラマのロケ撮影に使われることもしばしば。

夜間は、ライトアップされた永代橋とともに、隅田川をゆく屋形船も見ることができ、これら二者を絡めながら夜景を楽しむと、下町らしい雰囲気を味わうことができます。そしてメインディッシュは、対岸に林立するリバーシティー21とよばれる高層マンション群!ちょうど永代橋の袂付近から見る構図は、様々なメディアに取り上げられたほど!(写真参照)

なお、永代公園の永代橋袂付近には、早春に咲く桜の代名詞として、大寒桜が植えられています。したがって3月中旬は、ライトアップされた永代橋と大寒桜が咲き乱れる様子を同時に見ることも可能!その様子は永代橋が春の訪れを喜んでいるかのようで、見ている我々も自然と笑顔になりますよ。

ドラマのロケ地として頻繁に使用される越中島公園

写真:木村 優光

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隅田川沿いでTVCMやドラマでよく使われる公園のうちのひとつが越中島公園。ライトアップされた永代橋をバックとして撮影されたドラマなどは、ほとんどこの公園で撮影されたものが多いです。したがって、実際に訪問すれば、ドラマなどの名シーンに出た気分を味わえ、自分がドラマの主演を演出できてしまうかも!

公園形状は隅田川(豊洲運河)に張り付くように細長く、園内からは目の前にそびえ立つ、佃のリバーシティー21のインパクトが非常に大きいでしょう。さらに、永代橋、相生橋などの特徴的な橋を望むことができます。雰囲気もムードも最高!素敵な夜を過ごすには最適です。

夏場は屋形船が園内の目の前を頻繁に通り過ぎて行き、水の都らしい下町情緒も体感可能!人も少なく大切な人と二人っきりになりたい場合には非常にオススメ!おしゃれなベンチも多いため、座りながら夜景を楽しみましょう!

相生橋の中央部にひっそり佇む雰囲気抜群の「中の島公園」

写真:木村 優光

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上で紹介した越中島公園のお隣でなおかつ、相生橋の中央部に位置する中洲状の公園が「中の島公園」です。両側間近を隅田川から別れた豊洲運河が流れるため、まるで水面にいるかのよう!公園敷地面積は狭く、こんなところに公園があったの?とつぶやいてしまうような立地です。

相生橋から公園に入ってみると、その視界の良さに驚くことでしょう。園内は相生橋を境に南北にエリアが分かれているのですが、北側の最端部からは永代橋などを見ることができ、逆側の南側最端部からは豊洲方面のビル夜景を見ることができます。特に南側からの様子は下町のマンハッタン状態!南側には写真のようなモダンな形状の東屋がありますので、座りながら下町のマンハッタン夜景を堪能しましょう!

なお、南北どちらも人がほとんどいない穴場スポットですので、大切な人と二人っきりになりたい場合はオススメ!時折目の前を屋形船が通過していくシーンもマンハッタンなのか下町なのか、頭の中がごちゃまぜになるところも面白いでしょう。公園入口は相生橋を挟んで南北両方にありますが、園内南北両エリアは相生橋の下で繋がっており自由に行き来することができます。

佃リバーシティー21のお庭と言っても過言ではない石川島公園

写真:木村 優光

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石川島公園は佃リバーシティー21と呼ばれる高層マンションの目の前にある、雰囲気の良い開放的な公園です。園内最北端部は上空から見ると突起状の地形で、その先端によって隅田川と豊洲方面へ流れる豊洲運河とに分断されます。この最北端周辺はパリ広場と呼ばれ、モダンな形状のモニュメントが置かれていて、非常におしゃれな空間となっています。

公園領域は他の隅田川沿いの公園に比べて非常に広く、西は中央大橋の袂、南は相生橋から約200m南下した付近まで続いています。写真は相生橋の南側から撮ったもので、豊洲運河の先には豊洲のビル街が立ち並んでいます。中の島公園からは下町のマンハッタンのように見えますが、こちらからは園内雰囲気を含めると未来都市のよう!

目の前を鮮やかにライトアップされた屋形船が通れば、夏場は愉快な笑い声が船内から聞こえてきて、見ているこちらまで楽しくなってしまうことも。また南側には中央大橋、北側には永代橋のライトアップを見ることができ、まさしく水の都の中の公園!

隅田川河口付近は雰囲気の良い公園だけではない。

上で紹介した石川島公園から佃方面までアクセスすると、下町色の濃い路地裏エリアが広がっています。車の入ることができない路地裏に1歩踏み入れてみると、石造の防火水槽や木造家屋などがたくさん残っています。

また、もんじゃ焼きで有名な月島の街も目と鼻の先です。月島も佃同様、路地裏が非常に多く、あちこちで昭和の風景を見ることができるため、昼間はもんじゃ焼きを食すついでに立ち寄ると良いでしょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2010/03/13−2010/05/04 訪問

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