「小田原城」はあじさいの名所!北条氏ゆかりの名城で梅雨の花を楽しもう

| 神奈川県

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

「小田原城」はあじさいの名所!北条氏ゆかりの名城で梅雨の花を楽しもう

「小田原城」はあじさいの名所!北条氏ゆかりの名城で梅雨の花を楽しもう

更新日:2016/05/27 17:03

渡部 洋一のプロフィール写真 渡部 洋一 フリーライター、カメラマン

戦国時代、北条氏の居城としてその名を全国に轟かせた「小田原城」。現在では小田原城址公園として整備され、人気の観光地として親しまれています。そして実は、神奈川県有数の「あじさいの名所」でもあるのです。

本記事では、毎年「小田原城あじさい花菖蒲まつり」が開催され多くの花見客が集まる、梅雨の小田原城の見どころをご紹介します。

小田原城は「あじさいの名所」!

写真:渡部 洋一

地図を見る

神奈川県小田原市が誇る史跡「小田原城」。日本100名城にも数えられる人気の観光名所です。毎年6月には、「小田原城あじさい花菖蒲まつり」が開催され、多くの花見客で賑わいます。花の見頃時期の夜間には「あじさいライトアップ」も実施される、まさしくあじさいの名所です。

小田原城に咲き誇るあじさいの数は、約2100株。城址公園内の至る所で見られますが、特に多く集中して咲くのは小田原城本丸東堀・花菖蒲園のエリアです。城の土塁である斜面を埋め尽くす色とりどりのあじさいは、圧倒的な美しさで見る者を魅了します。

風格漂う「銅門」とあじさい

写真:渡部 洋一

地図を見る

神奈川県内屈指の歴史スポットであり、あじさいの名所でもある小田原城。ここでは「城ならでは」のあじさい風景も必見です。

写真は、小田原城二の丸の正門にあたる「銅門(あかがねもん)」とあじさいのコラボレーション。厳かな城門と色鮮やかなあじさいの見事な調和は、名城だからこそ楽しめる梅雨景色です。

歴史の香る「石垣」とあじさい

写真:渡部 洋一

地図を見る

小田原城は、主要部の全てに石垣を使った総石垣造りの城。まさに「石垣の宝庫」であるこの城では、「石垣」とあじさいの競演も見逃せません。

重厚感漂う石垣をしっとりと彩る、爽やかなあじさい。前述の「銅門」と同じく、名城ならではのあじさい風景として、ぜひとも抑えておきたいポイントです。

あじさいだけじゃない!小田原城では「花菖蒲」も必見!

写真:渡部 洋一

地図を見る

「小田原城あじさい花菖蒲まつり」では、その名が示す通りあじさいだけでなく「花菖蒲」も堪能できます。あじさいと同時期に見頃を迎える花菖蒲の数は、なんと約6000株。主に本丸東堀・花菖蒲園で、「常盤木橋」を飾るように咲き誇ります。

あじさいと花菖蒲、併せて8000株以上の花に彩られる梅雨の小田原城は、まさに楽園のような美しさです。

小田原城では「あじさいライトアップ」も楽しめる!

写真:渡部 洋一

地図を見る

小田原城では、花の見頃時期に合わせて「花菖蒲とあじさいのライトアップ」も実施されます。

ライトアップで闇夜に浮かび上がるあじさいは、昼間とは違った幻想的な美しさ。関東でも意外と少ない、あじさいライトアップを楽しめるという点でも、小田原城は大変貴重なあじさいの名所と言えます。

小田原城にあじさいを見に行こう!

戦国乱世を駆け抜けた北条氏ゆかりの「小田原城」。日本100名城の一つにも数えられる人気観光地の、「あじさいの名所」としての見どころをご紹介しました。

小田原城のあじさいの見頃は、例年6月上旬から7月上旬にかけて。「小田原城あじさい花菖蒲まつり」開催中には、軽食などの露店とテーブル・椅子を用意した「オープンガーデン」も設けられ、食事や休憩をしながらのんびりとあじさいを観賞することもできます。また、天守閣の開館時間延長やコンサート等のイベントも充実。爽やかなあじさいの花々に彩られる6月の小田原城は、梅雨を楽しむのに最適なスポットと言えるでしょう。

「小田原城」へのアクセス、「小田原城あじさい花菖蒲まつり」および「花菖蒲とあじさいのライトアップ」の日時等の情報は、記事下部にある「MEMO」よりご覧いただけます。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/06/15 訪問

- PR -

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

事業拡大のため、デザイナー、システムエンジニア募集中!国内最大級の旅行サイトを一緒に作りませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ