新日本三大夜景と恋人の聖地に認定!山梨「笛吹川フルーツ公園」

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新日本三大夜景と恋人の聖地に認定!山梨「笛吹川フルーツ公園」

新日本三大夜景と恋人の聖地に認定!山梨「笛吹川フルーツ公園」

更新日:2017/05/08 14:05

木村 優光のプロフィール写真 木村 優光 和風景写真家、夜景愛好家

「笛吹川フルーツ公園」は山梨県山梨市の丘陵部に位置する公園で、その名の通り、園内各所に観賞用の果樹が沢山植えられています。その他施設も充実しており、1日中滞在しても飽きないほど!そして日没後は甲府盆地に目を向けると、星屑を散りばめたような最高の眺めを見ることができることから、新日本三大夜景と恋人の聖地に認定されました。園内から、綺麗な夜景を眺めることができるオススメビューポイントを紹介します。

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園内最上部は最高ステージ!日没後の甲府盆地を眺める

園内最上部は最高ステージ!日没後の甲府盆地を眺める

写真:木村 優光

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まず最初に紹介するビューポイントは、園内でも一番最上部にあるポイント!目印は山梨市のフルーツセンター(売店施設)や、バーベキューセンターがある広場のすぐ脇!車で訪問の場合は「ぷくぷくの湯」の東側駐車場を利用しましょう。

車を駐車したら数分歩いてお目当ての広場にアクセスすると、目の前には徐々に甲府盆地が見え隠れします。期待を胸にさらに広場の奥に歩み寄ると、視界領域が広がり迫力満点のビューが目の前に!素晴らしい眺めにしばし立ち尽くすことでしょう。空気が澄んでいれば、富士山の頂上周辺も眺めることができますよ。

園内最上部は最高ステージ!日没後の甲府盆地を眺める

写真:木村 優光

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山梨市を初めて訪問した方にとっても非常に優しいビューポイント設備が、展望台などに設置されている案内板!目の前の甲府盆地やその背後にそびえる山々の名称を記載した案内板は、どこに何があるのかが一目瞭然です。

この案内板は「笛吹川フルーツ公園」が新日本三大夜景に認定されたことによって、夜景をはじめとする風景を初めて見に来る方にとっては非常にありがたいもの!実際に見える風景と照らし合わせると、とても勉強になります。

園内最上部は最高ステージ!日没後の甲府盆地を眺める

写真:木村 優光

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こちらのビューポイントは、2007年に「恋人の聖地」に認定され、「新日本三大夜景」の銘盤とともに、記念の銘盤が設置されました。甲府盆地の夜景がきれいに見ることができる場所でプロポーズすれば、一生の思い出になるでしょうね。

園内最上部から園内を徐々に下がっていくと?

園内最上部から園内を徐々に下がっていくと?

写真:木村 優光

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上で紹介したビューポイントから、徐々に園内を下りながら散策していくと、「富士屋ホテル」の駐車場に出ます。「富士屋ホテル」のゴージャスなお屋敷風の建物が綺麗にライトアップされていて、こちらも見たり写真に収めたりするのもOK!

特にクリスマスの時期が近づくと、写真のように駐車場周囲に植えられた木々にイルミネーションが施され、さらなる感動を味わうことができます。12月になると空気が澄んでくるため、日没後の空が綺麗なトワイライトカラーとなるので、こちらも併せて必見!

園内最上部から園内を徐々に下がっていくと?

写真:木村 優光

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さらに下りていくとと噴水広場に出くわします。一見、ワイングラスのモニュメントが三体、水の中に設置されていますが、よく見るとワイングラスから溢れるワインをイメージした噴水?!ワイン王国の山梨県らしいアイデアに脱帽です。

夜間はライトアップされているため、背景の甲府盆地の夜景と絡み合わせてみると、とても素晴らしい光景に!写真を撮る方であれば、夜景背景にこのワイングラスの噴水を長時間露光で撮影すると、面白い1枚になるでしょう。写真のように、ワイングラスから溢れるワインがシースルー状に見え、いかにも美味しそうに見えてしまいます。

園内最上部から園内を徐々に下がっていくと?

写真:木村 優光

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ワイングラスの噴水越しの夜景も素晴らしいですが、ここで一度後ろを振り返ってみましょう。すると、先ほど通ってきた「富士屋ホテル」とワイングラス噴水のコラボレーションが実現!

可能であれば、空の色が真っ暗にならないうちに見ると、写真のように色彩豊かな様子を見ることができます。というのも真っ暗になってしまうと、オレンジ光ほぼ一色の淡白なライトアップになってしまうからです。

目の前に光る3つのドームはまさかUFO?!

目の前に光る3つのドームはまさかUFO?!

写真:木村 優光

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噴水広場から更に下りていくと、UFOのような光る楕円形状の物体が3つ見えます。初めて見る光景にUFO?!と思ってしまうほどリアリティ!しかしよく見ると温室のように見えるこの建物、実は様々な施設が入った建物なのです。

これら3体は、体験コーナー、売店、レストランが入った「くだもの工房」、子供向けの遊具施設が入った「わんぱくドーム」、カフェや果実園が入った「くだもの広場」です。どれも屋内施設ですので、雨天時でも利用することができます。

そしてこれら3体のドームは夜間になると、甲府盆地の夜景に浮かび上がるかのようにライトアップされ、他県ではなかなか見ることができない光景!写真を撮らない方でも写メなどに残しておくことをオススメしますよ。

昼間の園内も四季折々の様々な花が咲き乱れる

昼間の園内も四季折々の様々な花が咲き乱れる

写真:木村 優光

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今まで園内から見る夜の様子を紹介しましたが、見所は夜だけではありません。園内あちこちには四季折々の花が咲き乱れ、色彩豊かな園内は花の国のよう!花の種類ごとに名前が書かれた札がつけられていて、花の名前を知る上では非常に勉強になります!

春先の園内は色彩的に主にピンク色の花がメインになります。4月初旬の桜にはじまり、花桃などが咲き乱れます。「フルーツ公園」だけあって、フルーツの名前が付く木々の多さは天下一品!

昼間の園内も四季折々の様々な花が咲き乱れる

写真:木村 優光

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噴水広場からフルーツドームに行く途中の階段両側には、綺麗に手入れされた花畑状の花壇が広がっています。そんな光景の中、階段を下りていくと、花の国の王様になった気分に!

この花壇ですが、常に何かしらの花が咲いているため、訪問する人の目を楽しませてくれます。特に、冬場などにパンジーやビオラが階段の両側に植えられている光景は、色彩が乏しい園内の他のエリアと比べると、一目置いた存在のエリアに!

昼間の園内も四季折々の様々な花が咲き乱れる

写真:木村 優光

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さらに下りていくと、アスレチックや幼児以上向けの水辺エリアが広がります。したがって老若男女問わず、1日中滞在しても全く飽きないほど!レストランや売店もあるため、食事には困りませんが、広々としたフルーツ公園ですので、ピクニック気分でお弁当を持参してもOK!

なお、冬場は水辺エリアのアスレチックが凍結のため閉鎖されていることがあります。その場合はもう一つ下の階層までアクセスすると、1年中楽しむことができる遊具広場があるので、そちらを利用するとよいでしょう。

駐車場もあちこちに設置された「笛吹川フルーツ公園」

今回は最上部の駐車場に車を停めて、徐々に下に降りながら夜景を楽しむ行程を紹介しましたが、日中から訪問される場合は、公園下側の駐車場を利用し、日没までは下から上がりながら園内を楽しむのもOK!

日没間近に園内最上部への到達を予定し、日没後の夜景を見てから、来た道を上で紹介した順で戻ると良いかもしれません。

そして、園内最上部の「恋人の聖地」の横には足湯コーナーもあるため、日頃の疲れを癒すためにも利用するとよいでしょう。フルーツセンターにて100円を払って浸かってみましょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2009/12/19−2017/02/11 訪問

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