黄金色に染まる境内!京都「松尾大社」は山吹の名所

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黄金色に染まる境内!京都「松尾大社」は山吹の名所

黄金色に染まる境内!京都「松尾大社」は山吹の名所

更新日:2017/04/14 13:19

bowのプロフィール写真 bow トラベルライター

京都では最古の神社として知られる「松尾大社(まつのおたいしゃ)」は酒造の神として全国からの崇敬を集める神社。その「松尾大社」はとある花で有名な神社もあるのです。それは山吹!例年4月半ばからゴールデンウィークにかけて、境内が黄金色に染まる松尾大社は関西随一の規模で山吹が咲く名所でもあったのです。

由緒ただしき「松尾大社」

写真:bow

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「松尾大社(まつのおたいしゃ)」の創建は701年といわれ、京都でも最古の部類に数えられる神社です。境内に湧く「亀の井」という名の湧き水を元水に加えて酒を醸造すれば腐らないといわれ、酒造の神様として全国的に知られています。境内には酒造業者が奉納した酒樽がたくさん置かれています。また、昭和の名作庭家・重森三玲の遺作とされる三つの庭園「松風苑」も有名です。

「松尾大社」は山吹の名所!

提供元:京都フリー写真素材集

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そんな「松尾大社」は京都、いや関西でも随一とされる山吹の名所としても知られています。境内を流れる一の井川沿いを中心にその数約3000本とされる山吹が咲き乱れ、あたりは黄金色に染まるのです。

フォトジェニックな松尾大社の山吹!

写真:bow

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ヤマブキが群生している一の井川の川側沿いには山吹とセットで撮りたいフォトポイントが多し!どこを切り取ってもなんだか素敵な絵柄になります。たとえば水車とセットで撮ってみたり・・・。

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石橋をバックに撮ってみたり・・・。

写真:bow

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蔵をバックに撮ってみたりと、実に様々なフォトポイントが!山吹が見ごろを迎えるとどこからともなくカメラを抱えた人たちが境内を埋め尽くすのです。桜が散った後、交代で咲く春の花だけに、山吹が咲く頃の松尾大社はカメラ愛好家の方にとって人気スポットとなっています。

見ごろに合わせて「山吹まつり」も開催!

提供元:京都フリー写真素材

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例年、松尾大社の山吹が咲き始めるのは4月中旬頃から。その開花に合わせて毎年「山吹まつり」が開催されます。2017年度は4月10日から5月5日までの開催で、期間中にはフリーマーケットや落語会、山吹のライトアップなどが予定されています。

この期間中は山吹が見られると思ってくださって結構ですが、一番の見ごろは例年4月20日過ぎあたりです。また、境内が無料で拝観できるのも一つのポイント。京都ではお寺も花の名所として知られる場所が多く、普段無料のエリアも花の時期になると有料に・・・などということも珍しくありません。しかし、ここ松尾大社に関しては無料で素晴らしい山吹を楽しめるのでありがたいのです。

レアな白山吹は松風苑内に!

提供元:mima / PIXTA

https://pixta.jp/photo/1396628

「松尾大社」には普通の山吹以外にも、白山吹が咲くポイントもあることも知られています。実はそれは冒頭でもご紹介した重森三玲作の庭園「松風苑」内、上古に庭に咲いています。

庭園内に入るには拝観料500円が必要ですが、白山吹は色も形も派手さがなく、可憐な花を咲かせるので山吹とはまた違ったイメージ。せっかくここまで来たのであれば、白やまぶきも鑑賞してみてはどうでしょうか?もちろん、重森三玲の庭園も見事なのは言うまでもありません。

春の松尾大社で「やまぶき色」の世界を体感しよう!

京都ではどうしても桜や紅葉のインパクトがありすぎて、こういった花の名所はなかなか情報源として出てこないのが事実。そういう意味でも松尾大社の山吹は隠れた名所としておすすめなのです。

「松尾大社」は嵐山からも近く、他の観光スポットと合わせて訪れるのにも好立地です。アクセスは阪急電鉄嵐山線「松尾大社」駅下車すぐ。

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