出雲のパワースポット巡りと絶景を堪能する贅沢な旅

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出雲のパワースポット巡りと絶景を堪能する贅沢な旅

出雲のパワースポット巡りと絶景を堪能する贅沢な旅

更新日:2012/12/14 18:35

出雲といえば、まず出雲大社を参拝するのが定番ですが、
出雲にはもう一か所、「日御碕」(ひのみさき)という、
パワースポットもあります。
絶景・重要文化財・天然記念物に指定された見所満載のスポット日御碕に、
出雲大社からはバスで20分ほどで行くことができます。
出雲大社と共に、日御碕をめぐる旅に出かけてみましょう。

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定番!太いしめ縄が印象的な出雲大社

定番!太いしめ縄が印象的な出雲大社

やはり、神々の国・出雲、まず参拝するべきは「出雲大社」。
一畑電車の終点の駅から、出雲大社方面にあるくと、既に大鳥居が道路に立っています。
「来たなぁ〜」という感じがします。
そして、大鳥居をくぐって一歩神域に足を踏み入れると、
両脇から太い枝を張った樹齢何百年という老松の参道が長々と続き気分が高まります。

そして、銅の鳥居をくぐると、長さ8m、重さ1500kgの
大注連縄(しめなわ)を張った巨大な建物が建っています。
美しくも神々しい拝殿、気持ちが引き締まります。

このしめ縄にコインを投げてささるとラッキーだというジンクスがあるそうで、
回りでもやってる方もいて、私もチャレンジしましたが無理でした。
しめ縄にささったコインをはずす神社の人も大変だと思うので、
素直におさい銭箱に入れた方が良さそうです。

さて、出雲大社の参拝は通常の神社とは少々異なり、
社頭で2回おじぎをして、4回柏手を打ち、さらに一回おじぎをします。
「二礼、四拍手、一拝」が出雲神社の作法です。
ほとんどの神社では二拍手が決まりのようですが、
ここでは4回拍手します。

旧暦の10月を通常「神無月(かんなづき)」と呼びますが、
10月10日に全国の神々が出雲大社に集られ、
10月11日から17日までいろいろな神議りを行わうため、
出雲以外では神々が不在になるためにそう呼ばれます。
そのため、出雲ではこの月には神様が集うため「神有月(かみありつき)」と呼ぶそうです。

【所在地】島根県簸川郡大社町杵築東195
【主な祭事】5月14日=大祭(勅祭)、15・16日=大祭、陰暦10月10日=神迎祭、11日から7日間 神在祭
【アクセス】JR「出雲市」駅から一畑バス出雲大社行き25分、終点下車

日御碕のおもな見所

日御碕のおもな見所

日御碕は、島根半島の西端にあり、出雲大社の北西部に位置し、
大社より車で20分前後で行けます。
日御碕神社や、日御碕灯台、ウミネコの繁殖地・経島(ふみしま)と、
絶景の見所も満載で見逃せません。
また、日御碕灯台の東海岸には静かな「おわし浜海水浴場」があり、
夏になると、たくさんの海水浴客で賑わいます。

向かう途中もごつごつと切り出した険しい岩や海が見え、アップテンポが激しく、
絶景ポイントが続きます。

日御碕のバス停近くに、売店があり、サザエのつぼやきを販売していたり、
甘酒などを販売していたりしますので、待ち時間に休憩するのもおすすめです。

国重要文化財の日御碕神社を参拝

国重要文化財の日御碕神社を参拝

日御碕神社は、出雲大社の奥の院とも呼ばれていますので、ぜひこちらも一緒に参拝を。
神の宮に素盞嗚尊(すさのおのみこと)、日沈宮に天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りしています。
「邪心を払い給う神」「厄除けの神」「産びの神」
「縁結び、夫婦円満、家運繁栄の神」「交通安全の神」
「殖産興業、安産の神」など、広く霊験あらたかです。

日沈宮と呼ばれるだけあり、
神社を出た海辺の鳥居付近から観る夕陽は絶景だと評判です。
また、本殿にほどこされた細かい彫刻も見事で、日光東照宮を思い出します。

それもそのはず、現在の社殿は、日沈宮、神の宮ともに徳川三代将軍家光公の命で、
日光東照宮建立の翌年、寛永十四年より幕府直轄工事として着工されたもので、
国指定重要文化財とされています。

日御碕付近にも民宿や旅館があり、そちらに宿泊すると、夕日も合わせて、
ゆっくり楽しめますね。

日御碕神社
〒699-0763 島根県出雲市大社町日御碕455‎;
tel.fax:0853-54-5261

国内でも稀少なウミネコの生息地、経島(ふみしま)へ

国内でも稀少なウミネコの生息地、経島(ふみしま)へ

鳥居付近からは、ウミネコの繁殖地・経島(ふみしま)が見え、自然を満喫できます。
経島(ふみしま)は、面積約3000平方メートルの無人島で、
大社町日御碕の西方約100メートル沖の日本海上にあります。

古くは日御碕神社の下之宮があり、現在も神域で、一般の方の上陸は禁じられています。
鳥居が今でも残っていますね。

ウミネコの繁殖地として、国の天然記念物
「経島ウミネコ繁殖地」に指定されているスポットで、
毎年11月下旬から冬にかけて約5000羽ものウミネコが飛来します。

日御碕の遊歩道上にある展望所鳥見台から、経島を眺めることができます。

出雲日御碕灯台に登ってみましょう

出雲日御碕灯台に登ってみましょう

出雲日御碕灯台は、中にある資料館は無料で見学することができます。
らせん階段で上に登る事ができ、その場合は中学生以上200円です。
かなり急で足場が悪いので慎重に登って下さいね。

そして上に登ってから360度広がる絶景は「日本の自然百選」の一つにも選ばれています。
奇岩や絶壁など、絶景が目の前に広がりますよ。
日御碕灯台(ひのみさきとうだい)は、高さ43.65mで石積みの灯台としては東洋一の高さです。
平成10年には「世界の歴史的灯台100選」にも選定されました。
光度は48万カンデラで夜間約40km沖合まで達し、今でも現役で海の安全を守っています。

出雲日御碕灯台
住所:島根県出雲市大社町日御碕1478
電話番号:0853-54-5341
営業時間:午前9時〜午後4時30分
定休日:12/30,12/31
駐車場:有り

掲載内容は執筆時点のものです。 2008/03/04 訪問

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