写真:鮎川 キオラ
地図を見る京都旅行は、「歩く旅」だからこそ、身軽に旅したいものですね。京都駅に到着したなら、まずは荷物を預けたい。観光客が増加している大都市の駅では、空いているコインロッカーを探すのもひと苦労。かといって、大きな荷物をもって駅から離れたホテルへ預けて、観光をスタートするのも時間的なロスがもったいないですね。
「新・都ホテル」は、京都駅八条口より徒歩2分と駅に近いホテルとなります。まずは、ホテルへ直行し余計な荷物を預けられるのがうれしい。チェックイン前、チェックイン後も預かってくれるので、旅行最終日まで身軽に旅できます。そして旅の相談や、バス一日券を手配してくれるコンシェルズもいて頼もしいんです。
写真:鮎川 キオラ
地図を見るいっぱい歩いて、とろけるように眠りにつけたら最高ですね。新・都ホテルでは、本館プレミアムフロアと新館(サウスウィング)ではフランスベット社のベットを設置しています。とろけるように眠りにつける最高の寝心地なんです。
客室の照明は明るさをおさえた間接照明、朝には大きな窓から明るい日差しが部屋全体に差し込むからこそ、とろけるように眠りについた後、翌朝スッキリ目覚めることができるんです。その日の疲れは寝ている間にオフして、次の日も元気に活動できます。
写真:鮎川 キオラ
地図を見るせっかくの京都旅行では、滞在先にも京都らしさを感じたいと思いませんか。それならば、本館プレミアムフロアがおすすめです。伝統的な和柄や行灯をイメージした照明、川沿いの華やかな路地に見立てた廊下など、客室だけでなくフロア全体が京の町家や華やいだ京都の町を演出しています。洋室なのにほっこり和みます。京都らしい、上品で華やかな、はんなりした色合わせを楽しめる客室です。
写真:鮎川 キオラ
地図を見る新・都ホテルの総客室数は、関西でも最大級となる986室となります。京都の玄関口京都駅八条口から徒歩2分の好立地に建つことから、国内外の旅行者が行き交うメインロビーはいつも活気に溢れています。それでも一歩、宿泊者専用スペースへ移動すると静かで落ち着いた空間となります。
中庭に面した客室は、窓を開けても喧騒が部屋の中まで聞こえてこないので、とっても静か。外気が気持ちい季節には、少し窓を開けて風を感じながらのんびりするのもいいものです。駅に近いホテルとあって、トレインビューの客室もあります。電車好きのお子様連れは、あえて駅側の客室が楽しめるかもしれませんね。
写真:鮎川 キオラ
地図を見る駅に近いからこそ、どこへ行くにもアクセスが便利。チェックアウトも12:00と遅めなので、早朝からお目当ての社寺へ出向き、心静かに過ごす朝はいかがでしょうか。
今や金閣寺や清水寺をしのぐ人気スポット「伏見稲荷大社」まで、ホテル近くの京都駅八条口バス停から乗り換えなしの約20分ほどで行くことができるんです。日中は、大勢の観光客で賑わう境内も、早朝なら人影もまばら。朝のキラキラした光が差し込み、より神秘的な千本鳥居は絶景です。他にも京都には、早朝より参拝が可能な社寺が多くあります。人気の観光地だからこそ、朝の時間を有効に利用してみてはいかがでしょうか。
「はんなり」とは、京ことばで「華なり」から転じた、華やかで明るく上品なさまを表すそうです。老舗ホテルらしくシンプルでありながら華やかで上品な客室、明るいくる開放的なロビーなど、「はんなり」とした時間を過ごせる滞在先です。
駅に近く、どこへ行くにもアクセスがいいので、初めて京都個人旅行をする方におすすめしたいホテルです。大きな荷物をかかえて迷うことのない、ゆったりとした京旅行をお楽しみくださいね。
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(2024/3/29更新)
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