和の美しさと地の伝統に浸れる「マンダリン オリエンタル東京」

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和の美しさと地の伝統に浸れる「マンダリン オリエンタル東京」

和の美しさと地の伝統に浸れる「マンダリン オリエンタル東京」

更新日:2016/05/14 11:03

吉野 良のプロフィール写真 吉野 良 ホテルビジネス実務検定試験

文化と歴史が息づく街、東京・日本橋。歴史と新しいスタイルを取り入れた施設も続々と誕生し、今まさに新しい「日本橋」へと変わりつつあります。その街のランドマークビルでもある日本橋三井タワー内にあるホテル「マンダリンオリエンタル東京」。その地の伝統や文化をホテルに反映する「センス・オブ・プレイス」をコンセプトとし、随所に見られる和の要素を楽しめます。喧騒から守られた至高の空間へ出かけみてはいかがですか

日本橋のランドマークタワーへ

写真:吉野 良

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コリント式列柱の外壁が時代と風格を感じさせ、現在は重要文化財にもなっている建物「三井本館」。その横に空高くそびえ立つスタイリッシュなビル「日本橋三井タワー」。歴史と先端が両立した風景は今の日本橋を象徴しています。

この日本橋三井タワーの低層階1〜3階と高層階30〜38階に入居するホテル「マンダリンオリエンタル東京」があります。低層階には自然光が降り注ぐ明るいアトリウムにホテルオリジナルスイーツやギフトなどを取り揃えたショップや、地中海料理を楽しめるダイニングがあり気軽に利用できます。3階部分からは三井本館と接続され、クラシカルな雰囲気を活かしたバンケットやミーティングルームも備えられ魅力的です。

和やアジアンも感る贅を尽くした空間

写真:吉野 良

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ホテル専用エレベーターで最上階の38階へ到着すると、レセプションやレストランなどを備えたホテルのメインフロアに。落ち着きのある色調と行灯など和を感じるアイテム。季節やイベント毎に変えられる、ロビー中心部のアレンジメントも素敵で落ち着ける空間となっています。38階の高層階らしく、フロントカウンターの後ろには壁面いっぱいのガラスからは壮大な東京の景色が広がります。

せっかくなので、38階から37階の吹き抜けにかかる折り返し階段を下りてみてください。階段下には水の音が心地良い水盤があり、水に囲まれ浮島のように造られた場所にはソファーセットが置かれるなど贅沢な空間が広がります。また各所に置かれた生花やアジアンな小物など、ぶらりと見てみるとこのホテルの良さや楽しさが発見できるかもしれません。

豊富なダイニングにはミシュランの名店も

写真:吉野 良

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マンダリンオリエンタル東京は、ホテルの規模からしてもレストランなどの施設が非常に充実しています。メインダイニングのフレンチや広東料理から寿司。ラウンジやバーにいたるまで計11の施設を備えます。また、その中の3店舗がミシュランガイド東京2016で星を獲得。複数店舗が獲得するのは日本初です。

まずはホテルレストランを気軽に、そして深く堪能できる場所はラウンジではないでしょうか。38階の「オリエンタルラウンジ」は気軽にホテルを楽しむには最適な場所。洗練された家具やファブリックに囲まれ、眼下に広がる景色と共に味わうホテルオリジナルのメニュー。上質で贅沢な時間を過ごすことができます。

ゲストをやさしく包み込む寛ぎの空間

写真:吉野 良

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ホテルで一番寛げる場所はやはりゲストルームではないでしょうか。客室に入ったとき、まずはお部屋の雰囲気を味わってみてください。今回ご紹介する客室はデラックスプレミアルーム(50平米)。客室内にはホテルがとても意識し、こだわりを感じるポイントを見つけることができます。上質な織物や浴衣。カーテン横に飾られる浴衣染めの伊勢型など、呉服の街日本橋らしいインテリアをぜひ楽しんでください。

バスルームも洗練され、特長的な楕円のバスタブに3種類のシャワーを備えたシャワーブースと贅沢な仕様。アメニティはボッテガ・ヴェネタが用意されバスタイムはフレッシュな香りが部屋中に広がります。バスルームとベッドルームとはブラインドで隔てられ、オープンにすれば景色も楽しむことができます。

歴史ある町並みと新しいシンボルを望む

写真:吉野 良

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客室から見える眺望は高層階ならではの絶景を望みます。天井から足元までいっぱいの壁面ガラスとなっているので、ベッドに寝ながらでも、バスルームからでも景色を望むことが可能となっています。

今回ご紹介した客室からの景色は東側を向いており、眼下に日本橋と眼前には東京スカイツリーを望むことができます。日本橋や浅草などの伝統的な風景と新しいシンボルタワーと、今の東京らしい風景は外国人観光客にも人気の景色です。マンダリンオリエンタル東京はこの東側のほかにも、新宿・皇居側とどちらも違った魅力のある眺望を楽しむことができます。

「森と水」を布で表現されたギャラリーのようなホテル

「森と水」。ホテルが東京に開業する際のテーマとなりました。
ただ、インテリアとして木や水を置くのではなく、「センス オブ プレイス」の考えから日本橋は呉服の街=布(ファブリック)でテーマを表現されたそうです。エントランスから上階へと向かうエレベーター。寛ぎの客室内までいたるところに見られるテーマに関連するデザインなど、まるでギャラリーのようなホテルでもあります。癒しはもちろんのことそれと同時に、少し感性が磨かれたような気がします。
まさに「日本橋と和の美しさ」を感じられるホテルではないでしょうか。ぜひ訪れてみてください。

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