GWは茨城最大の陶器の祭典「笠間の陶炎祭」笠間芸術の森公園を遊び倒す!

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GWは茨城最大の陶器の祭典「笠間の陶炎祭」笠間芸術の森公園を遊び倒す!

GWは茨城最大の陶器の祭典「笠間の陶炎祭」笠間芸術の森公園を遊び倒す!

更新日:2017/04/04 18:06

水津 陽子のプロフィール写真 水津 陽子 地域活性化・まちづくりコンサルタント

茨城県笠間市では毎年4月29日〜5月5日、二百軒を超える陶芸家や窯元・地元販売店等が集う、県下で最大規模の陶器の祭典「笠間の陶炎祭(ひまつり)」が開催されます。会場となる「笠間芸術の森公園」の54.6haの広大な敷地には、レストランや陶芸体験もできる「笠間工芸の丘」、ヒノキの森に陶造形作品が並ぶ散策路「陶の杜」のほか、自然あふれる「あそびの杜」、陶芸美術館などもあり、大人から子供まで一日遊べます。

笠間を代表する祭の一つ、春の大陶器市「陶炎祭」

提供元:茨城県観光物産協会

http://www.ibarakiguide.jp/地図を見る

陶炎祭は1982年(S57)に個人の作家、製陶所、販売店の有志が垣根を超えて集まり、出展者36名でスタートさせました。2015年は参加者235店を集まるまでに発展しました。

笠間焼には200人の作家がいて、公園周辺には数多くの笠間焼の窯元やギャラリーがありますが、その多くがここに集まり、自慢の作品を並べ、直接お客様とふれあえるのがこの祭の醍醐味です。

オークション、作家茶碗で野点などイベントも多数

提供元:笠間観光協会

http://www.kasama-kankou.jp/地図を見る

イベント期間中は笠間焼の展示販売だけでなく、「マイ猪口倶楽部展」などの企画展や作家が制作した「土面のオークション」、作家や窯元が出品した抹茶碗を選んで味わえる野点など、見どころもいっぱい。

5月3日には夜まつりフリーライブもなども行われます。
※詳しくは、記事末尾の【関連MEMO】にある陶炎祭のホームページをご覧ください。

芸術の森公園内には多彩な施設、自然豊かなあそび場

写真:水津 陽子

地図を見る

笠間芸術の森公園の広大な敷地には、イベント会場となるイベント広場のほか、ヒノキの森に29名の陶造形作家の作品を展示した「陶の杜」や水辺の遊歩道「水辺広場」のほか、ロングすべり台などの遊具がある「あそびの杜」など、多彩な施設やあそび場が多数あります。

「笠間工芸の丘」入り口には、恋人の聖地のモニュメントがあります。

「笠間工芸の丘」では体験、ショップ・レストランも

写真:水津 陽子

地図を見る

信楽焼をルーツとし、益子焼の基となったとされる笠間焼。笠間焼は産地のルールに囚われず、作家本位のスタイルが許されており、ここ笠間には陶芸家を目指す人が多く修行に訪れます。

笠間焼の魅力は、個性あふれる笠間焼作家の作品に出会え、自分好みの陶器を見つけることができることです。

公園内にある「笠間工芸の丘」には陶芸体験ができる専用工房やショップ・レストランを常設。イベントに限らず、200人の笠間焼作家の作品を展示、茨城の特産品などの販売もしています。

現近代の陶芸作家の代表作集めた「茨城県陶芸美術館」

写真:水津 陽子

地図を見る

公園敷地内には、日本の近代から現代に至る陶芸作家の代表作を集めた茨城県陶芸美術館があり、笠間焼の歴史や技法、茨城県の注目作家を知ることもできます。

このほか、このエリアは公園を核に窯元が並ぶ「やきもの通り」、工房直結のオリジナルショップが10軒が集まる「陶の小径」、全長2kmに渡り個性的なギャラリーや人気レストラン・カフェが連なる「笠間ギャラリーロード」が集積。公園の周りにはさらにアートな散策路が形成されています。

記事末尾の【関連MEMO】に笠間の観光情報をまとめています。是非、イベントだけでなく、笠間のアートなまち歩き散策や食べ歩きも楽しんでください。

芸術の森公園の周りには、自然豊かな「笠間やきもの散歩道」

笠間芸術の森公園には、陶芸に関する様々な施設や自然豊かな森、子どものあそび場などもあり、大人も子どもも一日楽しめます。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/12/11−2015/12/12 訪問

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