東京一の藤の名所!「亀戸天神社」の藤まつりはGWに超おすすめ!

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東京一の藤の名所!「亀戸天神社」の藤まつりはGWに超おすすめ!

東京一の藤の名所!「亀戸天神社」の藤まつりはGWに超おすすめ!

更新日:2016/04/13 14:40

渡部 洋一のプロフィール写真 渡部 洋一 フリーライター、カメラマン

東京都江東区に鎮座する「亀戸天神社」。人気の観光地であるだけでなく、東京一の「藤の名所」としても広くその名を知られ、毎年4月下旬から「藤まつり」も開催されます。まさに見頃を迎えるGWには多くの花見客で賑わう、超おすすめのスポットです。

今回は、東京都内で藤(ふじ)の花を楽しむなら絶対に外せない、春の亀戸天神社の見所をご紹介します。

歌川広重も描いた!江戸時代からの藤の名所「亀戸天神社」

写真:渡部 洋一

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東京下町で、学問の神様・菅原道真を祀る「亀戸天神社」。17世紀の創建以来、「江戸の天神様」として人々に親しまれています。

「関東三大天神」の一つにも数えられるこの神社が特に賑わうのが、1月2月の受験シーズン、そして4月と5月、鮮やかな紫色の藤の花が咲く季節です。実に100株以上の藤が咲き乱れ、格調高き神社を彩ります。
4月下旬から5月上旬にかけて「藤まつり」も開催され、GWには多くの花見客で賑わう、まさに東京一の藤の名所です。

亀戸天神の「藤の名所」としての歴史は、なんと江戸時代にまで遡ります。かの有名な歌川広重は「名所江戸百景」に、ここ亀戸天神の藤を描きました。
「亀戸の藤」として江戸時代から人気を博した春の亀戸天神は、平成の現在も東京一の藤の名所として、広くその名を知られています。「江戸」から「東京」へ、時代と街の名前は変わっても、そこに生きる人々の心を癒す藤の美しさは、少しも変わっていないのかもしれません。

亀戸天神の象徴!圧巻の藤棚

写真:渡部 洋一

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亀戸天神の境内に植えられた藤の数は、実に100株以上。それらが見事な藤棚を形成し、一斉に咲き誇る姿は、まさに圧巻です。

また、藤の花は目で見る視覚的美しさだけでなく、その香りも大変魅力的。春風の中を漂う甘く爽やかな香りが、訪れる者の嗅覚をも魅了します。

亀戸天神の二大シンボル!「太鼓橋」と「藤」の共演

写真:渡部 洋一

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亀戸天神の建造物の中で、一際目を引く「太鼓橋」。境内の心字池に2本架かり、それぞれ「男橋」、「女橋」と呼ばれています。鮮やかな赤と可愛らしいデザインが印象的な、亀戸天神のシンボルです。

そんな「太鼓橋」と「藤」の共演は、春の亀戸天神のハイライトでありまさに必見です。
写真は鳥居のすぐ側の「男橋」。多くの花見客がカメラを構える、人気撮影ポイントです。

「東京スカイツリー」と「藤」の共演

写真:渡部 洋一

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写真は、亀戸天神から見る「東京スカイツリー」と「藤」の共演。江戸時代から愛される華麗な藤と、平成の象徴である東京スカイツリーとの時代を超えたコラボレーションが見られるのも、亀戸天神の大きな魅力です。東京スカイツリーと藤が同時に撮影できるポイントはこの他にもあるので、ぜひカメラを持ってベストアングルを探してみましょう。

美しすぎる!藤のライトアップ!

写真:渡部 洋一

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亀戸天神の藤は、夜も必見!「藤まつり」の期間中の夜間(日没から24時まで)には、藤のライトアップが行われます。

闇夜に浮かび上がる藤棚は、息を飲む美しさ。しだれ落ちる藤の紫が漆黒に映え、昼間とは大きく異なる趣で人々を幽玄の世界へと誘います。
亀戸天神の藤を楽しみ尽くすなら、日中だけでなく夜もおすすめです。

GWがまさに見頃!東京一の藤の名所「亀戸天神社」に行こう!

「東京一の藤の名所」として名高い、春の「亀戸天神社」をご紹介しました。

亀戸天神の藤の見頃は例年4月下旬から5月上旬です。2016年の「藤まつり」は4月21日〜5月6日に開催予定。藤だけでなく、100以上の露店で屋台グルメも楽しめます。

まさにGWに見頃を迎える美しき藤を求めて、あなたも亀戸天神社に足を運んでみませんか?
優美に咲く藤の花の、目にも鮮やかな紫色と爽やかな香りは、「名所」たるに相応しい風格すら漂わせ、人々を魅了してやみません。

「亀戸天神社」へのアクセス、「藤まつり」の日時等の詳細情報は、本記事下部にある「MEMO」をご参照ください。また、亀戸天神の夜の「藤ライトアップ」について詳しくご紹介した記事も、同じく「MEMO」よりご覧いただけます。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/04/28 訪問

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