日本一を誇る北竜町「ひまわりの里」。なんと130万本が咲くお花畑。最北の広大な景色と一緒に楽しもう!

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日本一を誇る北竜町「ひまわりの里」。なんと130万本が咲くお花畑。最北の広大な景色と一緒に楽しもう!

日本一を誇る北竜町「ひまわりの里」。なんと130万本が咲くお花畑。最北の広大な景色と一緒に楽しもう!

更新日:2013/08/05 18:29

坪田 敦史のプロフィール写真 坪田 敦史 フリーライター、航空ジャーナリスト

真っ盛りの夏。この時期、ひまわりは全国で咲いているけど、北海道の畑は、規模が違う。とても広大だ。
旭川と同緯度の「北竜町」は、北海道の中でも北に位置するので、ひまわりの開花は少し遅め。それだけに夏休み中、お盆の時期まで、地元がヒマワリ作付面積「日本一」と自負する広大な「ひまわり畑」が旬となる。一見の価値ありだ。
ぜひ、夏の北海道の観光コースに組み入れてみよう。

23.1ヘクタールの丘に130万本のヒマワリ

写真:坪田 敦史

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満開の区画では、辺り一面が黄色に染まっている。
展望台から見ると、その広さが分かる。とても素晴らしい景色だ。

展望台からの撮影、畑の側道からの鑑賞などは、すべて無料。
畑の中に入っての観覧、「ひまわり迷路」コースに入るのは有料で、2カ所ある。各300円で8時〜18時まで。ぜひ入ってみよう。

人の背丈ほどに伸びた、ひまわり畑に入ってしまうと、もうどこにいるのか分からなくなる。小道も入り乱れている。子供も大人も楽しめる。迷子にならないように!

ゆっくり、じっくり、お花畑を満喫する

写真:坪田 敦史

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レンタルサイクルも用意されている。畑の中は入れないが、畑の周辺道路を走ると気持ちいい(1時間100円)。

畑の中には、迷路を歩いてる人が見える。

天候などにより、ひまわりの見頃の時期は、毎年同じではない。
開花状況、その日の天気、行く時期によって畑の装いが違うので、毎年行っても楽しめるイベントだ。写真撮影も飽きない。一眼レフカメラを持った「カメラ女子」も大勢(もちろん男女問わず!)

ちなみに2012年は7月30日に5分咲き、8月4日に半分満開、8月8月にほぼ満開、8月15日に満開との記録。

農業用トラクターからゆっくりと鑑賞

写真:坪田 敦史

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あまりに広く、しかも丘陵地帯のため、畑の周辺は、なだらかな坂になっている。歩くのが大変な方は、遊覧車「ひまわり号」に乗るのがいい(約15分の乗車、大人500円、子供300円)。
農業用トラクターが、ゆっくり引っ張ってくれる。途中で停車するので、写真も撮れる。

「すごいねー」。花の量、綺麗さも。
散策する人たちの、そんな声があちこちから絶えない。

北海道の広大な景色を堪能しよう!

写真:坪田 敦史

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ご存知の通り、ひまわりは同じ方を向いて咲く。
こちらはバックから撮影したもので、丘から見下ろすと、北海道らしい空知地方の大地が広がっている。どこから撮っても「絵」になる景色だ。

この付近の国道275号線は「ひまわりロード」と名付けられている。

夏の北海道の一大観光名所だ。特に旭川以北は、それほど大きな観光スポットがないため、ひまわりが咲く頃、大勢の観光客が、ここ「ひまわりの里」にやってくる。

『太陽の恵みと笑顔のマチ』、夏休みの思い出作りに最高!

写真:坪田 敦史

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北竜町のキャッチフレーズは、『太陽の恵みと笑顔のマチ』。
少し枯れてもユニークな「顔」のひまわりがあるので、探してみよう!
明るい気分にさせてくれる、町の人たちの心が素敵だ。

ひまわりの開花期間は短い。早咲き、遅咲きのエリアに分かれているので、8月中旬近くなると、枯れかけている畑があるかもしれないが、満開の畑もまだあるので大丈夫。

イエローの畑だけではなく、「世界のひまわり」エリアも併設されている。さまざまな色、種類のひまわりを鑑賞することができるので、ぜひ写真に撮ってみよう。
また、ダチョウ牧場&合鴨牧場も併設されているので、ヒマワリのおまけに、動物も楽しめる。特に子供たちには人気だ。

このイベントは毎年「北竜町ひまわりまつり」として開催している。
毎年、開催期間は異なるが、2013年の場合は「第27回」で、7月20日〜8月24日となっている。2013年は春〜初夏の日照時間が短かったため、開花は前年より少し遅れているので、お盆を少し過ぎたあたりでも、まだ楽しめそうだ。

「北竜町」は、北海道空知地方に位置する。
車の場合、旭川からアクセスするのが近いが(約1時間)、札幌からなら2〜3時間、深川からは約20分で着く。

日々の開花状況は、町のホームページで公開している。

・開催場所:北海道雨竜郡北竜町宇板谷143−2
・入場料:無料(24時間観覧可)
・駐車場:500台(無料)

カーナビに載っていないかもしれないので、「サンフラワーパーク北竜温泉」という「道の駅」を目的地に設定しておこう。そこまで来れば、ひまわり畑は、もう見えている。国道275線を走っていれば、案内板も出てくる。
バスの場合は「滝川」および「深川」から路線バス(中央バス)が出ているが、本数は少ない。北海道の観光地をめぐるバスツアーがいくつもあるので、探してみよう。

〔主催/北竜町ひまわり観光協会〕
・住所:〒078-2512 北海道雨竜郡北竜町字和11-1(北竜町役場内)
・Tel:0164-34-2111(代表)

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/08/18 訪問

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