土曜・日曜・祝日だけ入湯できる貴重な野天風呂 八ヶ岳縄文天然温泉「尖石の湯」

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土曜・日曜・祝日だけ入湯できる貴重な野天風呂 八ヶ岳縄文天然温泉「尖石の湯」

土曜・日曜・祝日だけ入湯できる貴重な野天風呂 八ヶ岳縄文天然温泉「尖石の湯」

更新日:2013/08/08 18:12

An exclusive outdoor onsen only open on weekends and holidays Togariishinoyu

芽野市にある尖石温泉は、案内標識が一切なく地元の人以外は道に迷ってあきらめて帰ってしまう程、謎に包まれた神秘的な温泉。
我々、温泉ソムリエ界でも入ったことのある人は少数で、どんな温泉なのかと訪ねてみると、硫酸塩を豊富に含んだ源泉掛け流しの露天風呂だったのです。
そんな大自然の中で味わう極上の湯をご紹介。入浴は土曜・日曜・祝日しかできないというのが、ますます神秘的さを感じさせてくれます。

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案内標識がどこにも見当たらない!

案内標識がどこにも見当たらない!
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尖石温泉、とにかく案内標識がありません。

車のナビで行こうとしても、住所を入れても出てこない。名前を入れたら出てきますが、案内されるのは公民館とナビは役にたちません。

あとで、地元の方に聞いたのですが、三井の森・蓼科ゴルフクラブとナビに入れて来るとよいそうです。
それで帰り道に確認したところ、このゴルフクラブの手前にある「三井の森リゾート」の右側に本当に小さな案内標識が大木の下にポツンとあるだけですので、見落とさないように注意しましょう。

この案内標識の矢印に車を進めると、古い木造の建物が出てきます。

温泉はどこにあるの?

温泉はどこにあるの?
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ようやく建物にたどり着いたのでこの中に温泉があるのかと思ったら、ここは受付をするだけで温泉はどうやら別の場所にあるよう。

一旦、建物の外に出て、係の方の案内で雑木林を100m程進むと、藁で囲まれた小さな入り口に和風の暖簾が!?この中に温泉があるのか?何やら現世から縄文時代にタイムスリップした感じです。

エメラルドグリーンの湯舟

エメラルドグリーンの湯舟
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暖簾をくぐると、目に飛び込んで来るのがエメラルドグリーンの湯船。

そして、竹の筒からは勢いよく流れ出ている源泉。

尖石温泉の泉質は、ナトリウムー硫酸塩、塩化物泉、PH7.3 泉温は53.2℃(湯船は42℃)。味は少ししょっぱく微妙に鉄の味もします。

新陳代謝を高め、疲労回復やダイエットに効果がある温泉です。

風情たっぷりのあずまや

風情たっぷりのあずまや
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脱衣場は、あずまやの下、脱衣かごがおいてあるだけの簡単なもの。

先客がいると、脱衣する姿が湯船から丸見えなので、恥ずかしいと思われる方もおられるかもしれませんが、素晴らしい温泉を目の前にすれば、その恥ずかしさも忘れて飛び込んでしまう事でしょう。

湯の感触は、プルンとしたゼリーのような感じで、温度も適温なので長湯できます。

もともとこの尖石の湯は、湯治施設として開業、その後ジュース断食などもおこなうようになり、平日は企業の研修場としても利用されているそうです。
施設を利用された方々や地元住民から日帰り入浴でも利用したいとの声があがり、断食や研修のない土日・祝日のみ日帰り入浴が可能になったとか。

尖石の湯、あずまやと岩風呂だけの素朴な露天風呂だが、大自然の中で味わう極上の湯は最高!あなたもこの湯を堪能しに出かけてみませんか?

【施設名】八ヶ岳縄文天然温泉 尖石の湯(やつがたけじょうもんてんねんおんせん とがりいしのゆ)
【住所】〒391-0213長野県茅野市豊平10246-1
【電話】0266-76-5211
【営業時間】10:00〜17:00(受付16:00まで)
【定休日】土曜・日曜・祝日のみ営業
【料金】1,000円 (小人800円)
【泉質】ナトリウムー硫酸塩、塩化物泉
【pH】7.3
【泉温】53.2℃

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/07/13 訪問

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