眺めるほどに萌える!四日市の工場夜景クルージング

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眺めるほどに萌える!四日市の工場夜景クルージング

眺めるほどに萌える!四日市の工場夜景クルージング

更新日:2013/11/27 11:23

カカミ ユカのプロフィール写真 カカミ ユカ フリーライター

日本屈指の工場夜景スポット、四日市市!写真集の『工場萌え』でその言葉を一躍流行らせた著者の石井 哲・大山 顕両氏が監修した、「四日市コンビナート夜景クルーズ」というツアーが毎年5月から1月まで開催されています。

日が沈みかける頃に埠頭を出発し、コンビナートをぐるっとめぐることができます。日が落ちるにつれ、無機質な建物に灯る明かりがはっきりとし、まさに「息づく」工場群を堪能することができます!

埠頭までは無料シャトルバスで行こう

写真:カカミ ユカ

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「四日市コンビナート夜景クルーズ」が出航する千歳埠頭までは、自力で行くのは少し距離があります。電車等でいらした方はぜひ“無料シャトルバス”を利用してください!

近鉄四日市駅前と、JR四日市駅前から出航場所の千歳埠頭ビル1階待合室まで観光協会がバスを出してくれます。車で行かれる方も埠頭には無料駐車場が完備されていますのでご安心を。

■「四日市コンビナート夜景クルーズ」
※5/10〜2014年1/31までの毎週金・土曜日(1/4は除く)
[ 四日市コンビナート夜景クルーズ専用デスク ]
TEL 059-347-7177
FAX 059-347-5477
受付時間:平日10:00〜18:00

通常プラン19:00出航
※7月・8月のみ19:00出航と20:15出航の2部構成

2階展望デッキ付船舶使用の90分コースがオススメ

写真:カカミ ユカ

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クルージングは、60分と90分の2コースあります。

私が断然おススメしたいのは90分コース!なぜなら、2階展望デッキ付の船を使用するからです。

工場夜景といえば、やはり撮影を楽しみたいですよね!?綺麗な夜景を撮るためにはデッキに出ないと、なかなか上手に撮影できません。そして、海からの夜風にあたりながらのクルージングは、楽しさを倍増させてくれます!

デッキに設置されたイスがまず最初に埋まりますが、私は、なるべくなら、デッキサイドに立つことをおススメします。

人気ツアーのため、出航まもなくするとデッキはクルージング客でごったがえし、皆撮影スポットを確保するためにデッキサイドに立とうとします。

人の頭や顔が入らず綺麗に工場夜景を撮影するためには、ぜひデッキサイドに立って撮影ポイントを待ち構えてみてください。

夏の夜景撮影は日没前の一瞬が美しい!!

写真:カカミ ユカ

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夜景は真っ暗になると、見ている分には美しいのですが、いざ写真におさめるとなると、ピントが合いにくくなり、普通のデジカメでは難しくなります。

そこで、クルージングに出発したら、まだ空が若干明るいうちに撮影をしてみてください。暗くなる寸前に天気の良い日には空が真っ青になる時間があります。ここを狙って撮影すれば、写真的にもイメージ的にもインパクトのある写真を撮ることができ、なおかつ普通のデジカメでもある程度綺麗に撮ることができます!

19:00に出航する船であれば、空が青みがかっている頃の撮影に間に合います。

「コスモ石油四日市製油所」はNo.1撮影ポイント

写真:カカミ ユカ

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四日市の工場夜景のNo.1有名撮影ポイントは、「コスモ石油四日市製油所」です。

工場の煙突から出る炎のオレンジ色が夜空にとてもよく映えます。規模がでかい工場エリアで、その様子はまさに不夜城!

工場萌えの面々が真剣にカメラのレンズを向けるスポットです。
四日市駅からもほど近い「大正橋」というポイントからも、このエリアの撮影は可能ですが、海の上からの構図は、乗船した人だけが眺めることができる醍醐味なので、ぜひ撮影に挑戦してみてください!

コンビナート企業OBの方のガイドも魅力

写真:カカミ ユカ

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一通り工場夜景の撮影が終わったら、1階の室内におり、窓越しに美しい夜景を眺めるのもまた楽しいです。

船内では、実際に四日市コンビナートで働かれていたOBの方がクルーズガイドをしてくれています。実際に働かれていた方ならではの視点で、わかりやすくコンビナートの基礎知識を解説してくれます。

工場のなりたちや、四日市の歴史についても知ることができ、大満足のクルージングになること間違いなしのツアーです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/07/27 訪問

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