氷の客室やバーも!期間限定・北海道「アイスヒルズホテル」 | 北海道

| 「ナビゲーター」が教える旅行ガイドメディア トラベルjp<たびねす>

氷の客室やバーも!期間限定・北海道「アイスヒルズホテル」

氷の客室やバーも!期間限定・北海道「アイスヒルズホテル」

記事作成日:2016/01/23 18:55 │ 最終更新日:2016/01/25 17:18

ミセス 和子のプロフィール写真 トラベルjpナビゲーター ミセス 和子 北海道ブロガー

北国の冬をもっと楽しもうと言うコンセプトで、北海道当別町に「雪と氷の世界」が誕生しました。2016年1月15日〜2月28日の約一ヶ月半、スウェーデンヒルズゴルフ倶楽部の特設会場「アイスヒルズホテル」で滞在体験ができます。4棟の雪と氷の建物は、氷のバーがあるレセプション棟と、3棟の遊び心いっぱいの滞在体験棟です。どの棟もとても個性的で、製作者の思いが込められたアイスヒルズホテルをご紹介します。

4つの建物からなる「アイスヒルズホテル」

写真:ミセス 和子

地図を見る

「アイスヒルズホテル」は札幌から車で約1時間の場所にあります。石狩郡当別町、丘の上のスウェーデンハウスの町にある「スウェーデンヒルズゴルフ倶楽部」の特設会場に造られました。

アイスヒルズホテルは、4つの雪と氷の建物からなっていますよ。一番手前にアイスバー、奥3つが滞在(宿泊)できる滞在体験棟です。

氷の色は天気や時間ごとに、色が変わります。早朝はエメラルドグリーン、徐々にブルーに変化して行く様子を実際に見る事ができます。内装の氷も、光が入る角度で色や輝きが変化するので、24時間退屈する事なく自然の変化を感じる事ができますよ。

そして見ても分かるように、アイスバーやホテルの入り口のドアにはムートンが張り付けてあり、隙間から冷気が入り込む事もありません。

「アイスバー」があるレセプション棟

写真:ミセス 和子

地図を見る

4つの氷の建物で一番大きいのが、このアイスバーです。円形の4つのテーブルや氷のシャンデリアは、スポンサーであるアウディの4つのリングがイメージされています。

夜のアイスバーは、静かな足元の照明とキャンドルの灯りで、ブルーの氷が透けて見えるところが日中と違うところです。とてもロマンチックな雰囲気ですよ。

アイスバーは冷たい飲み物だけではなく、ホットドリンクも提供されています。正面の雪の壁には、映像も写す事ができます。氷のテーブルの上に飾られているのは、氷のシャンデリアでこれも氷をロープで繋いで作った手作りシャンデリアです。氷と雪を使ったアイデアいっぱいのアイスバーです。

夢いっぱいの「キャンデールーム」

写真:ミセス 和子

地図を見る

アイスバーの隣の滞在体験棟は「キャンデールーム」です。この滞在棟は渋谷俊彦氏の作品です。雪の壁に氷を埋め込み、パレットシートによってキャンデーカラーに輝くお部屋です。

氷のベッドにはマットレスが置かれ、その上にはムートンが敷かれていますよ。冬用のシュラフ(寝袋)で朝まで安眠してみましょう!色とりどりの9個の氷の椅子が並び、可愛らしい楽しい雰囲気の空間。夜は柔らかなライトアップで、幻想的な雰囲気になり一層素敵ですよ。

神秘と夢の世界「宝島」

写真:ミセス 和子

地図を見る

2つ目の滞在棟には、大きな氷を手作業で削った、大小の氷の玉が飾られています。まるでふんわりとした、無数の水玉の様に見えます。

製作者五十嵐雄裕氏は、「硬くて重くて冷たい氷」で創られた「柔らかくて軽い暖かな空間」を表現して、氷の水玉の内装を「宝島」と表現されていますよ。雪と氷の世界ですが、時間ごとに変化する氷を眺めていると、日頃の慌しさを忘れ、しばし癒しの時間を過ごす事ができます。

当別町の子供達が内装建築に参加!「ice steps」

写真:ミセス 和子

地図を見る

この滞在体験棟は、糸冬工藝社濱口絹道氏の指導のもとに、心の育成を図る「雪育」プログラムの一環として、当別町の子供たちがキッズビルダーとして、アイスヒルズホテルの建設現場に参加しました。

氷の階段のある、明るい滞在体験棟です。一番上にはマットレスとムートンが敷かれていますよ。

ice steps には、キッズビルダー達の新しい経験の元に、もう一段新しい場所に立つ事ができるというう体験を、階段のモニュメントで表現されています。「雪育」に携わる製作者の熱い思いが込められている作品です。

おわりに

雪と氷の芸術作品、製作者の思いが伝わる「アイスヒルズホテル」は、如何でしたか?

アイスバーや滞在体験棟だけではなく、スノーモービルでゴルフ場を周遊したり、スノーシューで冬の森林浴等、北海道の冬を満喫する事ができます。アイスキャンドル作りのワークショップ体験できますよ。

アイスヒルズホテルにはトイレがありませんので、日中はゴルフ倶楽部ハウス、夜間のトイレは近くのキャデイハウスを利用します。滞在体験棟には、食べ物の持ち込みは禁止です。アイスバーで頂くか、スウェーデンヒルズゴルフ倶楽部のレストランで頂きます。

送迎等の詳しいお知らせは、メモを参照下さい。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/01/19 訪問

- PR -

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

最新記事の購読はこちら

ソーシャルツールで最新記事を購読

× 閉じる
事業拡大のため、デザイナー、システムエンジニア募集中!国内最大級の旅行サイトを一緒に作りませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ