新鮮で旨いとうもろこしを満喫!長野県信濃町「もろこし街道」と夏の清涼スポットへ

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新鮮で旨いとうもろこしを満喫!長野県信濃町「もろこし街道」と夏の清涼スポットへ

新鮮で旨いとうもろこしを満喫!長野県信濃町「もろこし街道」と夏の清涼スポットへ

更新日:2013/07/25 13:03

高橋 しゅうのプロフィール写真 高橋 しゅう 総合旅行業務取扱管理者、総合旅程管理主任者

トウモロコシといえば北海道のイメージが強いと思いますが、長野県も出荷量全国第4位(24年度)の産地として、夏には新鮮なとうもろこしを味わうことができます。今回は特に生産が盛んな、県北部の標高700m前後に広がる信濃町を紹介します。ここは寒暖の差も影響して美味しいことで知られ、県内外からとうもろこしを求めて多くの方が訪れます。また、周辺には滝や湖等の清涼スポットもあり夏にお勧めのエリアです。

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信濃町の夏の名所!直売所が並ぶ「もろこし街道」

信濃町の夏の名所!直売所が並ぶ「もろこし街道」

写真:高橋 しゅう

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夏の時期は信濃町では国道沿いや道の駅等の各地で、とうもろこしの販売を目にしますが、中でも信濃町から戸隠へ向かう県道36号線沿いに直売店が並び、車窓にとうもろこし畑が広がる「もろこし街道」と呼ばれている場所があります。

普段は比較的すいている道路ですが、とうもろこしの旬の時期(7月下旬〜8月下旬)になると新鮮で美味しいとうもろこしを求めて県内外からの車が集まり、特に週末ともなると直売店の前には行列ができたりと、かなりの賑わいを見せます。

ここでは周辺に広がる畑で収穫したとうもろこしを隣接する直売所で販売していますので、とても新鮮なものを安く手に入れることができる魅力的なエリアなのです。
写真はもろこし街道沿いで特に賑わう仁之倉地区です。

生でも旨い!新鮮なとうもろこし

生でも旨い!新鮮なとうもろこし

写真:高橋 しゅう

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皆さんは生でとうもろこしを食べたことがありますか。茹でたり焼いたりして食べるのが一般的ですが、産地では採れたて新鮮なものを生でそのまま食べても美味しい品種もあるのです。

信濃町で直売所をまわって見ると、収穫された新鮮なとうもろこしが山積みされ、今まで知らなかった色々な品種のとうもろこしを目にすることができて楽しいものです。中には通常の黄色い品種の他に、白いとうもろこしもあります。写真は「ピュアホワイト」という品種で、説明もあるように生でそのまま食べることができ、甘くてみずみずしく本当に美味しいです。

とうもろこしは収穫して時間が経つにつれて次第に糖度が落ちてきますので、やはり産地へ行って新鮮で甘いものを食べることが一番だと思います。

定番の焼きとうもろこしも旨い!食べ比べも良いのでは?

定番の焼きとうもろこしも旨い!食べ比べも良いのでは?

写真:高橋 しゅう

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生でも美味しいとうもろこしを紹介しましたが、定番の焼きとうもろこしも外せません。それぞれの店先では自前のとうもろこしを焼いていて、香ばしい匂いが店先に漂い食欲を誘います。醤油だれを塗った焼きとうもろこしは、新鮮で甘いとうもろこしと醤油の味が絶妙にマッチして本当に美味しいのです。そしてこの味を求めて各地から信濃町を訪れる方々が多いのです。

焼きとうもろこしを提供している店は、町内やとうもろこし街道沿いに複数あり、店によって品種が違うこともありますので、食べ歩きしてみてはいかがでしょうか?値段は店によって異なりますが、概ね1本200〜250円程度と比較的良心的なことも魅力です。お店によってはテーブルに座ってお茶やサービスの漬物もつまみながら、とうもろこしをゆっくり堪能することができます。

豪快な流れの苗名滝は夏の清涼スポット

豪快な流れの苗名滝は夏の清涼スポット

写真:高橋 しゅう

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長野県信濃町と新潟県妙高市の県境を流れる関川には、日本の滝100選にもなっている落差55mの苗名滝があります。雨の後や雪解けの時期の水量が多い時は、まるで地響きがしているかのような音で流れることから「地震滝」とも呼ばれる迫力のある滝です。

滝は長野県と新潟県にまたがって流れていますが、アクセスは新潟県妙高市側から行くのが一般的で、妙高市側の駐車場に車を停めて川沿いの遊歩道を約15分程歩き滝の近くまで行くことができます。滝の真下までは近づけませんが、少し離れた場所から見ても柱状節理の岩肌を流れる滝の景観は見ごたえがあり、特に夏の時期は川風や滝のマイナスイオンを感じる清涼スポットとしてもお勧めです。

尚、駐車場の脇の食事処「苗名滝苑」ではテーブルで流しそうめんを食べられることでも知られていますので暑い夏の昼食に良いかもしれません。苗名滝の駐車場までは、とうもろこし街道(仁之倉地区)から長野・新潟県境を越えて車で概ね20分程度となります。

高原の湖・野尻湖で水遊びも夏のお勧め

高原の湖・野尻湖で水遊びも夏のお勧め

写真:高橋 しゅう

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観光地としても広く知られている野尻湖も信濃町に位置し、標高650mに位置する高原の湖では遊覧船による湖上遊覧を始め、手漕ぎボート、モーターボート、バナナバートや水上スキー、そして釣り等の様々なレジャーを楽しむことができます。

また比較的水のきれいな湖では、夏の時期には湖水浴を楽しむこともでき、海の無い長野県でも砂浜で泳ぐことができる貴重な場所でもあるのです。夏の時期、高原の風を感じながらの湖でのレジャーも気持ち良いと思います。

尚、信濃町は新潟県との隣接していることから日本海での海水浴も、高速道路を利用すれば1時間程度で行くことができる便利な場所に位置しています。

夏の時期、高原の風が吹く信濃町は新鮮で旨いとうもろこしと、水を感じる清涼スポットを楽しむことができるお勧めのエリアです。他にも信濃町には四季折々の花を楽しめる黒姫高原や、俳人小林一茶生誕の地として一茶記念館、ナウマンゾウの化石が発掘された地として野尻湖ナウマンゾウ博物館等もあり、自然と歴史や文化を感じることができる信濃町へ出掛けてみませんか。

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/08/16−2012/09/06 訪問

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