恐怖度120%!話題の吊り橋をSLと一緒に楽しむ事の出来る静岡県川根本町

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恐怖度120%!話題の吊り橋をSLと一緒に楽しむ事の出来る静岡県川根本町

恐怖度120%!話題の吊り橋をSLと一緒に楽しむ事の出来る静岡県川根本町

更新日:2013/06/18 14:32

Shinkurouのプロフィール写真 Shinkurou

静岡県の中央部に位置する川根本町。ここを流れる大井川は、「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」と古くには詠まれたほど東海道屈指の難所の川と言われました。しかし現在では多くの綺麗な吊り橋が架かり、景色とスリルを楽しむ為に幅拾い年齢層の観光客が訪れます。また川根本町のもう一つのお勧め観光は大井川沿いを走るSL。初夏の木々の彩りを楽しみながら、スリルと郷愁を味わえる旅をご紹介します。

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見るだけで足がすくむ「塩郷の吊り橋」

見るだけで足がすくむ「塩郷の吊り橋」

写真:Shinkurou

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江戸時代、西国の大名が反乱を起こした時の足止めのために、幕府の政策として橋を架ける事が禁止されていた大井川。今もなおその激しい流れで私たちを驚かせてくれます。

その後、江戸幕府の政策が明治3年に廃止され、林業の発展のためそして住民の生活の便として多くの吊り橋が架けられるようになりました。

数ある吊り橋のなかでも220メートルという長さを誇る「塩郷の吊り橋」は国道、鉄道の上を通る珍しい橋としてTVで話題に。新緑・紅葉の季節には、この橋と景色を楽しむために多くの観光客が訪れます。

塩郷の吊り橋を真下から楽しむ

塩郷の吊り橋を真下から楽しむ

写真:Shinkurou

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「塩郷の吊り橋」の中央には歩行のための二枚の板が並べられ、ワイヤーで補強してあります。でもさすがに、橋の真ん中では大きく揺れるそうです。

この場所を訪れる時はいつも「今回こそ渡るぞ」と勇んで家を出ます。しかし、いざ橋の前に立つとどうしても一歩がふみだせず、心を残して帰路についていました。

今回は数歩踏み出し下を眺めましたが、カメラを持つ手が空けられません。そこで渡るのを断念して、吊り橋の細部の写真を撮りに下へ降りました。結局橋を下から眺めて楽しんだのですが、スリルを楽しみたい方は是非渡ってみて下さいね。

また塩郷の吊り橋の下を通過するSLも今回の訪問のもう一つの目的でした。残念ながら私の訪れた時間帯が運行時刻と合わなかったので、仕方なく車で20分ほど走り、SL撮影スポット「川根温泉」に移動しました。

大井川沿いで待つSL通過

大井川沿いで待つSL通過

写真:Shinkurou

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川根温泉「ふれあいの湯」の裏に遊歩道があり、そこが鉄橋を渡るSLを見ることの出来る最高の場所。

鉄橋をSLが通過するのは1日に4回のみなので(曜日により変更あり)待ち時間を利用して温泉を楽しみました。

川根温泉「ふれあいの湯」は湯量豊富な掛け流し温泉で、敷地内にある無料の足湯では気軽に源泉を楽しむ事ができます。

川風に吹かれながら爽快な気分でSLを待ちます。



川根温泉「ふれあいの泉」
  施設利用料 500円
  営業時間 9:00〜21:00
       (20:30 受付終了)

聞こえてきました蒸気機関車特有の力強い音が・・

郷愁を誘う蒸気機関車の風景

郷愁を誘う蒸気機関車の風景

写真:Shinkurou

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初めて見る鉄橋を渡る蒸気機関車にすっかり興奮してしまい、思わず両手を振ると「ポーッ」と警笛をならしてくれました。姿だけでなく汽笛も聞く事ができた楽しい旅の思い出です。

また川根温泉から歩いて5分ほどの所にある「川根温泉笹間渡」駅は下りのSLが停車しますので、停発車の様子を見る事ができるお勧めスポットです。

川根本町大井川沿いの旅はいかがでしたか?親子でスリルも楽しめるお勧めスポットですが、お出かけ前にSLの運行時刻を確認して下さいね。


思い出いっぱいの旅になりますように・・・By Shinkurou

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/05/31 訪問

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