竹富島を満喫[自転車編] サイクリングで沖縄の原風景を巡る!

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竹富島を満喫[自転車編] サイクリングで沖縄の原風景を巡る!

竹富島を満喫[自転車編] サイクリングで沖縄の原風景を巡る!

更新日:2013/11/29 13:50

myのプロフィール写真 トラベルjpナビゲーター my トラベルライター、シンガー、江戸ソバリエ

外周が約9kmしかない竹富島を巡るには、徒歩よりも車よりも自転車が一番!歩きではちょっと遠い場所へも、ささっと散策にいけちゃいます。ガイドブックには載っていない場所を見つけにいきましょう♪

ビーチでまったりしたい人も、アクティブに散策してまわりたい人にも。

写真:my

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島の大きさや起伏の少ない平坦な地形から、竹富島にはレンタカーやレンタルバイクというものがありません。またタクシーもないので、島内の移動といえば、もっぱら徒歩か自転車になります。(注:レンタル水牛は、もちろんありません。)

丸一日をかければ、徒歩でも十分に見て回れるほどの大きさの島ではありますが、有名な場所以外も見てみたいとか、もっと隅々まで散策してみたいときには、やはり自転車が重宝しますね。

また人気のビーチまで行くのだとしても、自転車があったほうが楽ちんです。例えば、町の中心にある「なごみの塔」から人気の「コンドイビーチ」までは、約2kmほどの距離。ビーチでたっぷり遊んだ後に歩いて帰るのは、なかなか骨が折れます。

でも自転車があれば、ビーチのハシゴだって出来ちゃいます!

どこで借りられるの?

写真:my

借りられる場所は、主にレンタサイクル屋さんか宿泊施設です。宿の場合は、貸し出しているところが限られるのと、宿泊者のみへの貸出というのが多いので気をつけてくださいね。
また管理維持の問題から、レンタルをお休みしてしまっている場合があるので、事前の確認をお願い致します。

島内のレンタサイクル屋さんは、主に以下の3つ。

●「丸八レンタサイクル」 (0980-85-2260)
⇒予約可。船の時間を伝えておけば、港まで迎えにきてくれます。

●「竹富観光センター」 (0980-85-2998)
⇒当日受付のみ。台数が豊富なので満車の心配なし。水牛もあり。

●「友利レンタサイクル」 (0980-85-2305)
⇒港の送迎、荷物の預り可。日帰りでも利用しやすいです。

1時間300円、1日1500円くらいが相場です。
当日受付のみだったり、予約可だったりとお店によって異なります。また普通の自転車だけでなく、電動自転車やマウンテンバイクを借りられるお店もあるので、使用時間や行きたい場所、乗りたい車種などで選んでみてくださいね。日帰りの場合は、レンタサイクル屋さんの利用をオススメします。


レンタサイクルのある宿は、主に以下の4つ。

●竹富島ゲストハウス&ジュテーム (0980-85-2555)
⇒1泊2500円の格安宿。レンタサイクルは1日1000円。

●民宿内盛荘 (0980-85-2255)
⇒丸八レンタと提携。内盛荘泊といえば割引あり。桟橋に一番近い宿。

●民宿新田荘 (0980-85-2201)
⇒水牛でも知られている新田観光が経営しています。

●嶺本館 (0980-85-2166)
⇒暖かい雰囲気のおばぁに出会える集落のはずれにある閑静な宿。

宿での貸出は、基本的に宿泊者さん向けです。また上記以外にも、レンタサイクル屋さんと提携している宿もあります。

竹富島でしか体験できない(?!)不思議な真っ白い道

写真:my

島の集落内の道は、照り返しが眩しいほどに真っ白です。なぜかというと、砕いた珊瑚を敷き詰めて、キレイな状態を維持しなければならないというルールがあるから。そのためには毎朝の掃除は不可欠で、また定期的に砂浜から珊瑚を持ってきているのだそうです。

真っ白い道、青くて深い空、赤瓦の屋根、そこに瑞々しい葉の緑と、ハイビスカスやブーゲンビレアのピンク。目の前で見ている景色なのに、なんだか絵を見ているような気がするほど、美しすぎて現実離れしています。

初めて竹富島を訪問したときは、本当に衝撃的でした。

島民推奨の旅アイテム

写真:my

写真のように、自転車置き場を用意してくださっているお店も多いです。それだけ、島全体で自転車での旅を推奨しているということですね。

思いがけない景色にも出会える島

写真:my

集落内の道は真っ白い珊瑚で敷き詰められていると先にも書きましたが、集落を出れば、アスファルトで舗装された外周路があります。そして、島の南側には牧場があり、その周辺は写真のように土のフラットダート。なんだか沖縄とは思えない北海道のような景色ではありますが、小さい島ながらも様々な表情を見せてくれますよ。

また集落から外に出れば、野生と思しき沖縄独特の花や南国フルーツの木などを見つけられたりもします。そんな小さなことで、あ〜沖縄にいるんだなという実感が増したりするんですよね。

島の南側にはほとんどお店がありませんので、飲み物の持参だけは忘れずに。

ちょっと疲れてきたな〜と思ったら、近くのビーチで一休み。木陰に横たわり、ぼんやりと透き通る遠浅の海を眺めていたら、いつのまにか眠りに落ちていることも。そんなことも許されてしまうのが、ここ竹富島なのです。

凝縮された沖縄を感じられる小さな島

初めて沖縄の離島に行くという友達には、いつもまずは竹富島をススメします。理由は、石垣島からのアクセスが容易なのに、沖縄の原風景が残っているから。そして、日帰りでも十分に楽しむことができるけれど、2・3泊もすれば、虜になってしまうという奥深さもあるからです。

そんな小さな島を、さらに面白くできるのが「自転車」ではないでしょうか。
日帰りで人気のビーチや集落だけを見て回るのも楽しいですが、もう一歩踏み込んでみるのはいかがですか?

サイクリングの途中で立ち寄るのに最適なお食事処を別記事でご紹介しています。詳しくは「MEMO」のリンク先を御覧ください。

それでは、どこかの旅先でお会いしましょう♪

掲載内容は執筆時点のものです。 2009/06/30−2009/07/01 訪問

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