竹富島を満喫[観光編] 気軽に行けるオススメ観光スポット“5つ”

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竹富島を満喫[観光編] 気軽に行けるオススメ観光スポット“5つ”

竹富島を満喫[観光編] 気軽に行けるオススメ観光スポット“5つ”

更新日:2014/01/28 15:49

myのプロフィール写真 my トラベルライター、シンガー、江戸ソバリエ

島の外周が約9kmほどしかない竹富島にも、たくさんの観光スポットがあります。中には気軽に足を踏み込んではいけない、とてもとても神聖な場所や、文化財に指定されているものなど、ほんとうに見どころは豊富なのです。そこで今回は、竹富島ならではの気軽に行けるスポットを、ちょっと変わった視点で5つご紹介いたします。

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360度のパノラマを堪能できる「なごみの塔」

360度のパノラマを堪能できる「なごみの塔」

写真:my

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西集落のほぼ中央にある、登録有形文化財指定の「なごみの塔」は、その昔に放送台として建立されました。現在はその役目を終え、島内で最も高い場所にある展望台として、島民のみならず観光客にも広く知れ渡り、愛されています。とは言え、塔そのものの高さは約4.5mと決して高くはありませんが、6mほどの高さのある丘の上に建っていて、起伏の少ない島内において1・2を争う高さなのです。そんな「なごみの塔」のてっぺんに立つと、集落全体はもちろんのこと、その向こうの海までも見渡すことができます。

ただし階段はとても狭くて急なので、登る際には十分に気をつけてくださいね。

私の履いている靴は約24cmなのですが、縦に靴が入りきらないほどの幅しかありません。(20cmもないくらいでしょうか。) 横幅も大人1人が通れる程度で、すれ違うことはできません。塔のてっぺんも大人が2-3人乗ったら、ぎゅうぎゅうです。そして、もっとも注意していただきたいのは「サンダルはキケン」ということです。実際に、目の前で足を滑らせている人がいてヒヤッとしてしまいました。

竹富島の象徴、赤瓦の屋根

竹富島の象徴、赤瓦の屋根

写真:my

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竹富島の人気の1つに、沖縄の原風景が残っていることが挙げられます。その代表的なものが「赤瓦の屋根」であり、島内の建物はすべて赤瓦の屋根でなければならないというルールがあるのです。それは新しく建てられるものにも適用されます。これは、竹富島の歴史や景観、風土などを守るために制定された「竹富島憲章」の内の1つ。他にもたくさんのルールがあるのですが、島民のみなさんがこれまでも、そしてこれからも守り続けてくれているからこそ、今でも私たち観光者は竹富島らしい美しい風景を堪能することができます。

そんな赤瓦の屋根を見渡せる壮観な場所は、先にも紹介した「なごみの塔」のてっぺんなのです。

集落の入り口にある魔除けのスンマシャー

集落の入り口にある魔除けのスンマシャー

写真:my

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集落を歩いていると、道の真ん中にででんと立つ大きな木に出会います。これは魔除けのために置かれた「スンマシャー」です。石垣を積み上げたその真中に大きな木が植えられており、外敵が集落に入ってこないようにしているそうです。

シーサーもそうですが、道の突き当りにある石敢當(イシガントウ)や、塀の上に置かれたシャコガイのアジケー、門と母屋の間にある目隠し状態にしている石垣のヒンプンなど、沖縄には様々な魔除けが存在しています。

島の人口よりも多い!? オリジナルのシーサー

島の人口よりも多い!? オリジナルのシーサー

写真:my

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沖縄と言えばシーサーを思い浮かべる人も多いですよね。ここ竹富島も例にもれず、たくさんのシーサーに出会うことができます。赤瓦の屋根の上に佇むシーサーは、真っ青な空を背中にしょって今にも飛び立ちそうな気さえします。

さて、このシーサー。それぞれの家で、表情や形、色などがぜんぜん違うのです。怒っているようなものもあれば、笑っているものも。また門と屋根でも、まったく違う顔をしています。

島の人口は約350人で、家の数は約150戸とのこと。門に2匹と屋根に1匹だとしても、島民の数よりも多い450匹くらいのシーサーが暮らしていることになります。すべてを探しだすことは難しいかもしれませんが、お気に入りの1匹を見つけるのも面白いかもしれませんね。

カイジ浜やコンドイビーチより美しい!? 自分だけのビーチを探そう

カイジ浜やコンドイビーチより美しい!? 自分だけのビーチを探そう

写真:my

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竹富島でビーチと言えば、星の砂が採れる「カイジ浜」と、白砂とグラデーションがかった遠浅の海が美しいコンドイビーチが有名です。けれど、周りを海に囲まれた小さな島ですから、当然ながらキレイなビーチや海は他にもたくさんあります。

外周路から海側へ伸びていく細い道に入ってみると、きっと、その先には誰もいない、名前のない、自分だけのビーチが待っているはずです。ぼーっとするもヨシ。シエスタを楽しむもヨシ。誰の目も気にせずに、はしゃぐもヨシ。
こんな景色を独り占めできるチャンスはなかなかないですよ。

神聖な場所には入らないことと、雑草などが生い茂った場所はキケンなので注意してくださいね。

ただし、歩きで探しまわるにしては少し広い竹富島。そんな時に重宝するのがレンタサイクルです。宿泊者には無料で貸してくれる宿もありますし、レンタサイクル専門のお店もあります。「サイクリング編」ではもっと詳しくご紹介していますので、ご興味のある方は合わせて読んでみてくださいね。

文化遺産の宝庫・竹富島には、他にも見どころが豊富!

この小さな島・竹富には、文化遺産に指定されている場所が多数あります。そういった神聖な場所は撮影不可なため、今回はご紹介できませんでしたが、ここには書ききれなかった見どころが、まだまだたくさんあるのです。

郵便局や学校なども、とっても可愛らしくて、いかにも沖縄! という景観なので、ゆっくりじっくり探検してみてくださいね。

今回は主だった観光スポットのご紹介をさせていただきましたが、その途中で立ち寄れる食事処や、観光の際に活用できるサイクリングや水牛に関する記事などもありますので、お時間のあるときにでも、「MEMO」のリンク先をご覧ください。

それでは、どこかの旅先でお会いしましょう♪

掲載内容は執筆時点のものです。 2009/06/30−2009/07/01 訪問

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