美し過ぎる温湯の名湯!奥会津・金山町「大塩温泉 共同浴場」リニューアルオープン

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美し過ぎる温湯の名湯!奥会津・金山町「大塩温泉 共同浴場」リニューアルオープン

美し過ぎる温湯の名湯!奥会津・金山町「大塩温泉 共同浴場」リニューアルオープン

更新日:2016/10/12 19:48

藤田 聡のプロフィール写真 藤田 聡 温泉研究家、紅葉ガイド

福島県奥会津地方の金山町は、知る人ぞ知る秘湯の宝庫。中でも体温程度の温湯の名湯として、温泉通や温泉マニアに人気なのが「大塩温泉 共同浴場」です。

水害の影響で新築リニューアルし、2015年8月8日に再オープン。外観も館内も猛烈に美しくなり、地方の共同浴場としては「美し過ぎる」と感じる程です。快適な休憩室もあり、旅の途中で立ち寄るのにも最適。断然おすすめの「大塩温泉 共同浴場」を紹介します!

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美し過ぎる!大塩温泉 共同浴場がリニューアルオープン

美し過ぎる!大塩温泉 共同浴場がリニューアルオープン

写真:藤田 聡

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大塩温泉はJR会津大塩駅の近くにある温泉地で、岩崎屋旅館と温泉民宿たつみ荘があります。共同浴場は民宿たつみ荘の隣にありますが、地図には記載されていない場合も多いので、民宿たつみ荘を目指して行きましょう。民宿たつみ荘の向かい側に、共同浴場の駐車場があります。

2015年8月8日に新築リニューアルオープンし、直後やお盆には大変な混雑になりましたが、温い湯なので長く浸かる必要があり混雑には向きません。夏休みが終わったこれからの時期に、ゆっくりと浸かりたい温泉なのです。

大塩温泉 共同浴場は館内も美しい!

大塩温泉 共同浴場は館内も美しい!

写真:藤田 聡

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大塩温泉 共同浴場は、外観だけでなく館内も非常に美しい施設です。玄関を入ると階段があり、降りて行くと受付がありますが、通常は無人です。テーブルの上の金庫に、料金300円を投入します。両替機も完備しているので、小銭が無くても大丈夫。千円札は持参しましょう。

大塩温泉 共同浴場は、美しく快適な休憩室も完備

大塩温泉 共同浴場は、美しく快適な休憩室も完備

写真:藤田 聡

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大塩温泉 共同浴場の受付の横は、休憩室になっています。半分畳、半分フローリングの休憩室は、あまりにも美しく、いかにも快適そうです。

美しい休憩室なので、いきなり休憩したくなりますが、まずは温湯の名湯として名高い温泉に入浴して、入浴後の疲れた体を休憩室で癒やす事にしましょう。

大塩温泉 共同浴場は温湯の名湯!

大塩温泉 共同浴場は温湯の名湯!

写真:藤田 聡

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大塩温泉 共同浴場はエメラルドグリーンの美しい只見川を望む内湯で、小さな露天風呂も出来ましたが、露天周辺の工事が終わっていない為、当面は内湯のみです。

大塩温泉は、温湯の名湯として知られます。温湯とは体温程度の温い温泉の事で、大塩温泉も源泉温度が38.5度しか無く、湯船の湯は少し冷えて、まさに体温程度しかありません。

東京では、熱い湯に浸かってこそ江戸っ子と言われる事もあり、温泉通にも熱い湯に浸かるイメージがありますが、実際には温湯好きの温泉通も非常に多いのです。温い湯なので長湯しないと体が温まりませんが、長湯する事で湯の良さが一層分かります。

温湯なので10月1日から5月31日まで、午後は加熱します。源泉温度で浸かりたい人は、9月中に行くか、午前中から行きましょう。

大塩温泉共同浴場の後は、湯倉温泉共同浴場もおすすめ!

大塩温泉共同浴場は低温ですが、逆に高温なのが同じ金山町内の湯倉温泉共同浴場です。同じ町内に源泉温度が異なる温泉があるので、熱いお湯が好きな人も、温いお湯が好きな人も、二箇所巡れば大満足間違いありません!

湯倉温泉共同浴場も、2014年12月1日に新築リニューアルオープンしました。別記事「(たびねす)知る人ぞ知る秘湯がリニューアル!奥会津・金山町『湯倉温泉 共同浴場』」で紹介しましたので、是非ご覧ください。(記事最後の「この記事の関連MEMO」の中に、別記事へのリンクがあります)

各共同浴場の営業時間等の詳細については「温泉ガイド - 金山町ホームページ」を参照して下さい。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/08/19 訪問

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