湯布院の憧れ宿・亀の井別荘の人気カフェ「天井桟敷」で上質なひとときを

湯布院の憧れ宿・亀の井別荘の人気カフェ「天井桟敷」で上質なひとときを

更新日:2015/08/16 10:11

結月 ここあのプロフィール写真 結月 ここあ 旅行ブロガー
大分県・由布院の御三家のひとつといわれる「亀の井別荘」は、誰もが一度は泊まってみたい憧れのお宿。その広い敷地内にある「天井桟敷」は、町家の天井裏を改装したレトロなカフェです。時間を忘れてしまいそうになる上質な空間をご紹介しましょう。

金鱗湖畔の名宿「亀の井別荘」

金鱗湖畔の名宿「亀の井別荘」

写真:結月 ここあ

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龍が棲むと伝説の残る湯布院・金鱗湖は、四季折々の美しい風景は勿論、湖底に冷泉と温泉が湧くことから冬の朝は、幻想的な風景が見られることでも知られていますね。
金鱗湖は、湖に棲む魚の鱗が夕日を反射してキラキラと輝いたことから、その名が付いたといわれています。

金鱗湖畔には、1万坪の敷地を持つ「亀の井別荘」があり、その敷地内には、山家料理を出すレストラン「湯の岳庵」や、町家を改装し、雑貨やお土産を販売する「鍵屋」なども。その2階にあるのが、今回ご紹介するカフェ「天井桟敷」です。

昼間はカフェ、夜はバー

昼間はカフェ、夜はバー

写真:結月 ここあ

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「天井桟敷」は、江戸末期の造り酒屋の屋根裏を改装したレトロなカフェ。
扉を開けると先ずカウンターと、素敵なステンドグラスが目に入ります。

※朝9:00から18:00までは天井桟敷として、夕方19:00から24:00 は、「Bar山猫」としての営業となります。

湯布院カフェ御三家のひとつ天井桟敷

湯布院カフェ御三家のひとつ天井桟敷

写真:結月 ここあ

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店内は、ウッディな内装と立派な梁が印象的。
誰が聴いても邪魔にならないようにと、グレゴリオ聖歌が流れていて、癒しの空間となっています。クラッシックの流れるお店は多いのですが、グレゴリオ聖歌は珍しいですね。

この右手の階段を上ると2階があります。

2階は読書もできる空間

2階は読書もできる空間

写真:結月 ここあ

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2階に上がると、本棚に本もずらりと並んでいます。
グレゴリオ聖歌を聴きながら美味しいコーヒーを飲む、なんて贅沢な時間なのでしょうか。
それにお気に入りの本を見つけられたら嬉しいですね。
珈琲・音楽・読書の空間で、日常を忘れてしまいそう。

また2階席は、木製の手動リフトで注文したものが届くんですよ。
ちょっと楽しいでしょう。

どの席に座っても満足!

どの席に座っても満足!

写真:結月 ここあ

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造り酒屋の建物だっただけに、酒樽の底板を囲む大きな丸テーブルがあったり、テーブルもチェアもいろいろで、空いていれば好きなところに座れますよ。
コーヒーは、ヨーロッパ風の深煎りコーヒーで、角が立ってなくすっきりとした味わいで美味しいです。名物スイーツは由布岳をモチーフにしたケーキで、チーズと生クリームとラムレーズンの「モンユフ」。
窓から見える緑もご馳走ですね。

亀の井別荘

一度は宿泊したい憧れの亀の井別荘ですが、宿泊しなくても「天井桟敷」や「Bar山猫」「鍵屋」などの施設が利用できます。
鍵屋では九州各地の名物や雑貨、鍵屋オリジナルのものもあって、お土産選びには困りませんよ。特に柚子胡椒が人気!
美味しいコーヒーにスイーツそして音楽…天井桟敷で贅沢な時間を過ごしてみませんか。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/05/12 訪問

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