『小江戸川越』雅な和雑貨店や老舗のお店でショッピングを楽しむ。

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『小江戸川越』雅な和雑貨店や老舗のお店でショッピングを楽しむ。

『小江戸川越』雅な和雑貨店や老舗のお店でショッピングを楽しむ。

更新日:2013/05/20 12:46

牡丹餅 あんこのプロフィール写真 牡丹餅 あんこ フリーライター

外国人のお客様を連れて小江戸川越の町をぶらぶらとお散歩。
情緒ある古い蔵造りの建物を観賞しながら歩いていると、歴史のある和菓子屋『龜屋』さんや、乾物屋『中市本店』さんを発見!!はたまた雅やかな塗り箸を売っている『きっちん遊膳』や日本屈指の刃物屋『まちかん』さんなどなど、小江戸を感じさせる魅力的なお店が、川越の町にはいっぱいあります!!

天明三年創業の老舗和菓子店がアニメとコラボ!?

写真:牡丹餅 あんこ

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蔵造の街並みをぶらりとお散歩気分で歩いていると、通りには時代を感じさせる建物がたくさん建っていました。中にはリフォームされたっぽい建物もあるのですが、この建物は現代ではなかなか表現できない風格ではないでしょうか?
こちらのお店は『龜屋』と言う天明三年創業の老舗和菓子屋さんです。歴史の重みを感じさせる『龜屋』ですが、実は連載漫画原作のアニメ「神様はじめました」とコラボレーションした和菓子も販売しているそうです。
※元町店・妙喜庵・本川越ペペ店の3店舗のみの限定販売

乾物屋さんの手作り「ねこまんまおにぎり」が大人気!!

写真:牡丹餅 あんこ

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通りにたくさんの人だかりがあり、そこからまたまたいい香りが……。看板を見ると『中市本店』と書いてある。どうやら乾物屋さんみたいなのですが……いったい何に人だかりが出来ているんでしょうか……?
背の高い外国からのお客様が人だかりを上から覗き込んで「オニギリ!?」と私に訊くけれど、ぜんぜん見えない〜!!
背の低い私は人だかりに顔を突っ込んで覗いてみた。。。

「どれどれ……はっ!!こ、これは!!」

パララーン♪『ねこまんまおにぎり〜!!』

なんと、こちらのねこまんまおにぎりは、川越産コシヒカリ使用。削りたてのかつお節たっぷりのおにぎりに、自家製のだし醤油を塗ってから、更に本枯節(ほんかれぶし)をまぶしたものを炭火でいい感じに焼いちゃっているんだそうです!!
だから香ばしい香りが辺りにプーン……猫だけでなく人間もまっしぐらな一品。 
そして、『中市本店』さんも他のお店と同様、創業は江戸末期。当時は鮮魚屋さんとしてスタートし、海の無い川越に住む人たちに大変海産物が重宝されたそうです。
現在は乾物屋さんですが、ホテルや料理やさんで使用するような品質の良い乾物を取り揃えているので、県内はもとより、県外からのお客様が多数来店するそうです。
そんな中市本店さんの「ねこまんまおにぎり」は川越の町で今人気のワンハンドフードなのでした〜。

……ところでこの『ねこまんま』……外国の人に説明する時、直訳してしまうと「キャットフード」ですよね(笑) また引かれてしまうと困るので「猫も盗みたくなるようなくらい美味しいオニギリ」……的な感じで紹介しました。……それで良かったのかな……??ははは。。。

手作り箸工房『きっちん遊膳』で思わずテンションが上がった箸置きとは??

写真:牡丹餅 あんこ

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『きっちん遊膳』さんの店先には、いきなりズラリと箸置きが並んでいます。それを見るなり、外国のお客様もテンションが上がった上がった……! それもそのはず、食いしん坊にはたまらない、食玩的箸置きがいっぱい!! しかもパンやドーナツ、和菓子がモチーフの箸置きがカワイイを通り越して美味しそうなのです〜♪
2〜3種類ならどこのお店にもあるのですが、こんなにたくさんの食べ物をモチーフにした箸置きを見るのは初めて!!しかもちょっとリアルな感じなのがうれしい♪ この画像では紹介しきれませんでしたが、この他に焼きさんま、フランクフルト、エビフライ、焼き餅、フライパンと目玉焼きなどなど可愛い箸置きがたくさん!!外国からのお客様たちはこの箸置きたちを気に入った御様子でした。

外国人観光客もうっとりする雅やかなお箸たち……その使い道は??

写真:牡丹餅 あんこ

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先ほどは箸置きをご紹介しましたが、なんといってもこのお店は、お箸がメインです。お箸を購入した場合、サービスで名前を彫ってくれるのですが、なんと外国人のお客様にも『漢字』で名前を入れてくれたりするそうです!!これもまたサービスだと言うのが嬉しい所♪
私と同行している外国からのお客様も、さっそくお箸を数本選んでいました。
家族のお土産に買うのか聞いたところ、自分用のお土産だそうで、使い道はなんと「ヘアーアクセサリー」だそうです。まとめ髪にかんざしの様に飾るんだとか。。。
なるほど……髪の毛のボリュームもとても良いから、素敵にまとまることでしょう……猫っ毛の私がやったら、たぶん道端で落とすだろうなぁ……。それでもって、後ろから「お箸落としましたよ」って知らない人に声をかけられてしまい、きっと「なんて食いしん坊な人なんだ」……と思われてしまうんですよねー。だからおうちで美味しいごはんを食べる時に使う事にします。

そしてお客様達は名前を刻んでもらった素敵なお箸に大満足!!
なんだか普段、当たり前に使っているお箸を、こんなに喜んでくれるなんて日本人としてちょっと嬉しい気分になっちゃいました♪

国内屈指の刃物専門店「まちかん」で憧れの和包丁を観賞。

写真:牡丹餅 あんこ

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川越「まちかん」こと『宮岡刃物店』は創業天保十四年の創業。

見出しにも書いた通り、あくまでも「観賞」です。。。
喉から手が出るほど欲しい包丁がいっぱい並んでいて、思わずため息が出てしまいます。しかし残念ながら、とてもお値段が素敵過ぎて、お小遣いがまったく足りません……(泣)
前回川越を訪問した時は、某有名寿司店に勤める方と一緒だったのですが、その時も長い時間ショーウィンドーに貼り付いていました……。そのくらい職人さんにも魅力的な「まちかん」さんは日本橋「木屋」京都「有次」などと並ぶ国内屈指の刃物専門店です。

こんな職人さんの業が光る包丁をいつかズラリと揃えてみたいなぁ〜。あははは……。
包丁を見てニヤける危ない私を外国からのお客様は、またまたスルー。
お客様たちのお国柄、あまり料理には興味がないご様子で……。
お客様たちは、食べる専門なんだそうです(笑) 
そして「なにか川越のスイーツが食べてみたい!!」とか言い出したので、私は「まちかん」さんの包丁に後ろ髪をひかれつつ、スイーツのお店を探しに出発したのでした。

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/04/29 訪問

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