神奈川・丹沢「大山歩き」で爽快トレッキング!

| 神奈川県

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

神奈川・丹沢「大山歩き」で爽快トレッキング!

神奈川・丹沢「大山歩き」で爽快トレッキング!

更新日:2014/07/25 11:02

佐久田 隆司のプロフィール写真 佐久田 隆司 孤高のアウトドアライター、ネイチャーカメラマン

「大山歩き」は、元々は頂上にある大山阿夫利神社にお参りする「大山講」の参道を登っていくものです。昔は参拝者が命を落とすほど急峻な道でしたが、現在は整備され関東でも有数の山歩きコースとしてにぎわっています。年齢を問わず楽しめるこのコースで、爽快な休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

- PR -

ケーブルカーで下社までは行けます

ケーブルカーで下社までは行けます

写真:佐久田 隆司

地図を見る

大山のコースは頂上の阿夫利神社上社までと、ケーブルカーで行ける途中の下社までに分かれます。下社までの道は、なだらかですが距離の長い「女坂」と、短いけれど急な「男坂」に途中分かれますが、おすすめは断然「女坂」です。険しいところもなくスニーカー程度でも問題なく登れるでしょう。逆に下りは男坂のほうが登る人とかち合う可能性も少ないのでスムーズに下山できます。体力のない方はケーブルカーで下社まで。どちらにしても下社はお休み処が軒を並べますから、ここで休憩するのが最適です。トイレもありますし、景色も素晴らしいのでぜひここまでは登りたいですね。ここから見晴台までの散策コースもありますから、大山は多彩な楽しみがあふれています。

小田急電鉄の丹沢・大山フリーパスを是非

小田急電鉄の丹沢・大山フリーパスを是非

写真:佐久田 隆司

地図を見る

土日ともなると多くの人が訪れる大山!山の楽しさを手身近に味わえると大人気になっています。小田急電鉄が発行する「丹沢・大山フリーパス」を購入すれば、小田急電鉄往復とケーブルカー、駅までのバス料金が割安になります。またこれには「こま参道」というお土産屋通りの割引もできるのでぜひ購入したいところです。
下社までは誰でも行ける山歩きとなるのは間違いありません。お子さん連れでも十分登れますので、これからの時期、家族一緒に山の楽しさを味わいに出かけるのもいいかもしれません。

上社へはしっかりした準備を!

上社へはしっかりした準備を!

写真:佐久田 隆司

地図を見る

下社で休憩して、さらに上社を目指すなら若干装備が必要です。しっかりした靴と雨具などは必須ともいえます。杖などもあったほうが楽に登れるでしょう。上社に向かう前には、下社で無事をお参りして登り始めます。下社から上社までの道のりは往復5時間程度を見ておけばいいでしょう。登りで体力を使いすぎると、下りがしんどくなりますので、ペース配分を間違えないようにしたいものです。上社までは登った度合いを記した「丁目」表示があるので、一つずつ数えて上がるのがいいでしょう。28丁目まで記されてあります。
途中視界が開けたところでは、天気が良ければ富士山やアルプスの山々が見えて山歩きの楽しさを教えてくれます。もちろん頂上でそれ以上の景色が眺められるのは言うまでもありません。上社にはトイレもありますし、売店もあるので、女性でも安心して山歩きが行えるでしょう。

山歩きは慎重な計画を

手軽に行ける「大山歩き」。しかし山の天候は変わりやすく大山も例外ではありません。天気予報を見て計画をずらすことも勇気!安全で楽しく歩くのがレジャーとしての「大山歩き」です。
誰もが楽しめると人気の大山ですが、それも下社まで。上社まで行くとなれば気構えはもちろん様々な準備が不可欠です。しかし下社まででも十分山歩きを堪能できる絶好のポイント。これからの時期にぜひ足を向けたいところです。山ガールデビューにもここは最適ではないでしょうか。是非今年トライしてみてください。

動画:佐久田 隆司

地図を見る

季節を通して楽しめます

大山は一年中楽しめる山。季節ごとの彩りを体感できる場所です。大山阿夫利神社下社までのレジャーとして、上社までの登山も初心者から挑める所。神奈川のへそに値する大山で、自然の素晴らしさを感じてみてはいかがでしょうか

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/05/04 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

事業拡大のため、デザイナー、システムエンジニア募集中!国内最大級の旅行サイトを一緒に作りませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ