午後から行ける日帰りナイトツアー!兵庫の名所・有馬温泉&神戸夜景を半日でたっぷり満喫

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午後から行ける日帰りナイトツアー!兵庫の名所・有馬温泉&神戸夜景を半日でたっぷり満喫

午後から行ける日帰りナイトツアー!兵庫の名所・有馬温泉&神戸夜景を半日でたっぷり満喫

更新日:2015/07/07 18:54

sorarium そらのプロフィール写真 トラベルjpナビゲーター sorarium そら ブロガー、デザイナー

午前中にのんびり自分たちで大阪を観光したあと、午後からは有馬温泉と神戸の夜景も見てみたい!

そんな願いを叶えてくれるのが、神姫バスツアーズ ハートツアー催行の半日バスツアーです。16時出発までは、ゆったり大阪市内の観光・ショッピングに費やしても大丈夫。赤褐色の金泉、美味しいグルメ、ロマンチックな神戸の夜景…。全部入りなのに、たった半日で気軽に巡れるこのバスツアーの見どころをご紹介しましょう。

秀吉とねねも愛した有馬温泉!赤褐色の金泉でほっこりと

提供元:金の湯

http://arimaspa-kingin.jp地図を見る

最初にバスが到着するのは、道後・白浜と並び日本三古泉としても名高い有馬温泉。太閤秀吉とその妻・ねねが愛したことでも知られ、日本書紀にも舒明天皇の行幸が記されているほどの由緒正しい温泉です。

泉質は二種類あり、一つが赤茶色の「金泉」、もう一つが無色透明の「銀泉」です。

金泉はとろりとしたお湯でもともとは透明ですが、鉄分を含む含鉄強塩泉のため空気に触れると酸化して、この色へと変化します。塩分濃度が非常に高いため、皮膚疾患によくきき、他にもうちみや筋肉痛、冷え性にも効果があります。お風呂あがりは少しピリピリするので、敏感肌の方はかけ湯をしてから出てくださいね。

銀泉は炭酸泉とラジウム泉があり、こちらはさらりとしており神経痛や皮膚病、疲労回復などに効能があります。

この二種類を気軽に楽しめる外湯が、「金の湯」「銀の湯」です。有馬温泉を初めて訪れるのであれば、やっぱり名物・金泉が楽しめる「金の湯」がおすすめ。

ツアーの滞在時間は70分、女性の場合は準備にも時間がかかるのでちょっと余裕をもって。駐車場から金の湯までは徒歩5分程度なので、入浴は40分ほど、残り20分を散策とお土産探しにあてましょう。

タオルは販売されていますが有料なので、持っていくのを忘れずに。ただ、真っ白なタオルだと赤い色がついてしまうこともあるので濃い色のタオルの方がいいかもしれません。

※金の湯(650円)、銀の湯(550円)の入浴料等は要別途。

温泉地を散策!足湯につかって、カフェで一息

写真:sorarium そら

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金の湯の前には無料の足湯があります。温泉に入らない人は、足湯だけでも利用してみませんか。もちろんこちらも赤褐色の金泉です。日中は多くの人が足をつけて、ゆったりとくつろぐ様子が見られます。

また、同じ場所には飲泉場も設けられています。ひょうたん型の蛇口からちょろちょろっとお湯が出ているので、備え付けのカップか手で受けて、少し飲んでみましょう。独特のあじわいで、かなり金気の強い鉄分の風味がしますよ!

温泉を満喫したら、趣きのある建物が多く立ち並ぶ路地を散策してみましょう。有馬玩具博物館のミュージアムショップや、全国で唯一人形筆を販売するお店なども。

ツアーは交通状況などでかなり早めに現地に到着する場合もあります。そのときは、老舗旅館がプロデュースするカフェ「カフェ・ド・ボウ」や、有馬サイダーの自家製ジンジャーエールが飲める「茶房堂加亭」に立ち寄ってみてはいかが?(どちらも17時ラストオーダー)

南京町の人気店がumieモザイクにオープン!「皇蘭」でヘルシーディナー

写真:sorarium そら

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有馬温泉で疲れを癒やした後に立ち寄るのが、神戸umieモザイクです。滞在時間は1時間40分ありますが、食事をしてお買い物もして夜景も見る、となるとあまり迷っている時間はないので事前に行く場所は絞っておきましょう。

春〜夏は到着した頃はまだ外は明るいですし、物販店は20時閉店なので、最初にショッピングを軽くすませてから食事をするのがベター。

50店舗以上あるレストランの中で、私のおすすめは南京町の人気中華店「皇蘭」です。写真の「せいろ蒸しセット」(1,500円)は、盛りだくさんの野菜とシュウマイが熱々で提供され、中華粥、とろりと優しい風味のたまごスープ、サラダがついてきます。野菜やお粥の量は多めですが、ヘルシーなのでしっかり食べきれます。

ちなみに、神戸モザイク内には海を眺めながら食事ができるレストランもあり、特にテラスに面しポートタワーが見えるリアルダイニングカフェ、カップルシートのあるハーバーダイナーはロマンチックな雰囲気を求める恋人たちに大人気!また南側の大観覧車が見えるブレスカフェもおすすめです。

お腹に余裕があれば、揚げたてポテトチップスが食べられる関西初の「カルビープラス」もあるので、こちらもおさえておきましょう。神戸限定味のしょース味をお試しあれ!ただし、これらのホットスナックは19:30までの提供なので要注意です。

ツアーには、食事付きコース(「菜の庵」しゃぶしゃぶ食べ放題+ドリンクバー&ソフトクリーム食べ放題)も用意されているので、気になる方はツアー申し込み時に問い合わせてみてください。

神戸の夜景といったらこれ!赤と白のコントラストにうっとり

写真:sorarium そら

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ショッピングとお買い物が終わったら、建物の2F東側に広がる海の広場へ行ってみましょう。

港町・神戸の顔「メリケンパーク」の素晴らしい夜景が一望できます。ランドマークの真っ赤な「ポートタワー」、特徴的なフォルムが美しく、その形から“鉄塔の美女”と異名をもつ「神戸海洋博物館・カワサキワールド」、半円形の「神戸オリエンタルホテル」。それぞれにライトアップされた姿が神戸港の水面にきらきらとゆらめく様は、ずっと見ていても飽きることはありません。

夜景の撮影スポットとしても人気!ちなみに夜景を撮る場合は、できるだけISO感度をあげるか、手すりなどに置いて固定して撮るとぶれにくいですよ!

また、南側にあるモザイク大観覧からは、360度見渡せる神戸のナイトビューを楽しむこともできます。

※モザイク観覧車 のりもの券 800円は要別途

ツアーで確実におさえておきたい有馬温泉&神戸モザイクの定番土産

写真:sorarium そら

半日のツアーでも、定番のお土産はやっぱりおさえておきたいですよね。親しい友人や同僚、あるいは家族へのお土産として、ガイドのおすすめ土産を最後に紹介しましょう。

まず、有馬温泉といえば、これ!というぐらい超定番のお土産です。創業120年の老舗、三津森本舗の「炭酸煎餅」(650円/30枚入)。炭酸泉を練り込んだ生地はさっくりと軽やかで、やさしい素朴な風味を味わうことができます。また5枚ごとに小分けされているので、最後まで湿気たりせずにいただけます。

さらに知る人ぞ知る!? 炭酸煎餅を作る過程で割れてしまったものを詰めた「タンサンフレーク」(155円)も密かに人気。こちらはたっぷり入ってお値段も破格なので、気軽に配れて意外と便利!

有馬温泉は実は日本のサイダー発祥の地でもあります。もともとは有馬の炭酸泉に砂糖を入れて売ったのが始まりと言われており、その味を再現したのが「有馬サイダー」(250円)です。こちらも名物で、普通のサイダーよりかなり炭酸がきついのが特徴です。レトロなラベルも素敵。

和菓子工房ありまの「有馬かりんとう饅頭」(90円)は、外はかりっと、中はしっとり、こしあんがたっぷり詰まった一口サイズのお饅頭です。

神戸モザイクで絶対に買っておきたいのが、お取り寄せでも大人気な神戸フランツの「魔法の壺プリン」(1150円/3個入)です。上層部にはたっぷりの生クリーム、真ん中はとろりと甘いカスタードクリーム、底部分にはほろ苦いビターなカラメルソース。とろとろで本当に美味しいので、これは食べないともったいないですよ!

一石二鳥、いや三鳥!? の半日バスツアー

郊外の有馬温泉から神戸まではそれなりに距離があり、電車で行こうとしても移動が大変です。その点このバスツアーなら、午前は大阪でお買い物、午後からゆったりと温泉にもつかれ、神戸のグルメも夜景も楽しめて、一石二鳥どころか四鳥ぐらい効率的!

ちなみに、ツアーは海外からの参加客も多いため英語が喋れる添乗員が同行しています。観光ガイドはありませんが、簡単な案内はバスの中でもありますし、気さくに質問にも答えてもらえます。

関西三都を一日でめぐりたい!というぎゅぎゅっと詰め込み旅行派さんには、同じハートツアーの半日京都ツアーにも参加してみては。
⇒下記「メモ」にあるリンク先の記事もご覧ください。

旅の貴重な時間を朝から夜までたっぷり楽しむためには、効率的なバスツアーをスケジュールに組み込んでみるのも旅の技の一つとしておすすめですよ!

【※この記事は 神姫バスツアーズ とのタイアップです。】

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/06/22 訪問

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