宇都宮ICから2分「こまき園」甘〜い減農薬さくらんぼ狩り

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宇都宮ICから2分「こまき園」甘〜い減農薬さくらんぼ狩り

宇都宮ICから2分「こまき園」甘〜い減農薬さくらんぼ狩り

更新日:2017/06/18 17:37

フルリーナ YOCのプロフィール写真 フルリーナ YOC トラベルライター、音楽講師

東北自動車道・宇都宮ICから2分の位置に、さくらんぼ狩りスポット「こまき園」があります。さくらんぼ栽培を始めて40年、栃木県パイオニア的存在「こまき園」は、約18種類のさくらんぼを減農薬有機栽培で栽培。ハウスいっぱいに広がる緑の木々の下で美味しく高価なさくらんぼを思う存分を楽しめます。6月17日、18日には宝探しゲーム「巨大さくらんぼを探せ」も開催。日光や那須の帰りにも気軽に立ち寄れおススメです。

栃木県下サクランボ農園のパイオニア「こまき園」!

写真:フルリーナ YOC

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「こまき園」は、東北自動車道・宇都宮ICの近く、自然豊かな田園地帯にあるフルーツ農園。栃木県ではサクランボ狩りができる農園はわずか数軒、宇都宮では2軒です。その中で「こまき園」はサクランボ栽培を始めて40年。栃木県で最初にサクランボ栽培を始めた農園です。(写真・高砂)

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サクランボ栽培を始めたころは、多い時は週に3回も山形に通い栽培法を研究。今では400本弱のサクランボの木々を栽培し、同業者から相談を受けるなど、栃木県下でサクランボ栽培のパイオニアとして信頼を集めています。

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大きなビニールハウスの中には、サクランボの木々が立ち並び壮観!品種も約18種類栽培されており、市場には出回らない希少品種も。そして「こまき園」最大のこだわりは、すべてを減農薬・有機栽培していること。そこには農園主・駒場さんの熱い思いが秘められています。

減農薬・有機栽培への思い

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サクランボは減農薬栽培が難しい木。そのため日本では、年間15回までの農薬散布が認められています。しかし「こまき園」では、年間3回の散布のみ。減農薬で育てる木は、幹に虫が巣食ってしまったりと苦労は絶えません。

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農園主の駒場さんは「青森で無農薬有機栽培の“奇跡のりんご”を作った木村さんが『死ぬ思いをした』と言ってたけれど、そうでないとできないね。減農薬は、作り手にとってはメリットは何もないんだから。ロスは多いし手間はかかるし」と話します。仕事としては割に合わない減農薬有機栽培を続けることに悩んだ時期もあったそうです。

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では、なぜ減農薬・有機栽培にこだわるのか。「子どもや孫が食べ、お客さんが食べるものだから安全なものを食べてもらいたい。サクランボ狩りは洗わないで食べるから特にね。」と駒場さんは話します。

効率や儲けよりも、安全なサクランボを子どもたちやお客さんに提供したい。その一心で苦労をいとわず大切に育てているサクランボ。美味しさのみならず、駒場さんの熱い思いも心にしみてきます。(写真真・紅てまり)

サクランボ狩りは6月7日スタート!市場には出回らない希少品種も!

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サクランボ狩りの一番人気は“佐藤錦”ですが、他にも美味しい品種がたくさん!「こまき園」は約18種の品種を栽培しているので、ぜひいろいろ食べ比べてみてください。晩生種のサクランボを含めて食べ比べをしたい方は6月20日頃からがお勧め。

この写真はサミット。完熟するとアメリカンチェリーのように黒くなります。500円玉ほどある大きな実で、さっぱりとした食べごたえのある品種。

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「こまき園」の栽培品種は、正光錦・佐藤錦・サミット他、多数栽培。希少品種の「山形美人」「大将錦」「南陽」「ナポレオン」「紅秀峰」「紅てまり」なども栽培しています。

こちらの写真は「紅きらり」。まだ色づきが浅いですが食べ頃になるともっと赤くなります。酸味の少ない甘さも十分な新品種。

楽しい「サクランボ狩り」のために

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楽しいサクランボ狩りのために、注意事項を少し。サクランボ狩りは、手の届かないところは脚立を使います。スニーカーなどの歩きやすい靴、歩きやすい服で行きましょう。お子さん連れは脚立にも注意を。バックやリュックは持ち込み禁止。無料のロッカー化車に置いてください。

財布・カメラ・携帯電話は持ち込みOKなので、携帯が入る大きなポケットのついた服を着ていくか、首から下げられる小さなポーチを持っていくと便利です。その他の注意事項はHPを参照。マナーを守って、楽しいサクランボ狩りを!

サクランボ狩りスタート!美味しく食べるコツは?

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美味しいサクランボを見分けるコツは、葉の数に対して実が少なめについているもの・色艶の良い実・日がよく当る枝の実特に高いところの枝の実はよく日が当たり美味しいのでオススメ。ただし、高い所の実は脚立に登って取るので、足元にご注意!

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サクランボを口の中に入れ一口噛むと、プチッ・ジュワッと甘い果汁が口中いっぱいに広がります。駒場さんが丹精こめて栽培した減農薬・安全安心のサクランボ、枝や次の年の花芽を折らないよう注意して丁寧に収穫しましょう。そうすればきっと駒場さんやサクランボからの愛が、より一層の美味しさとなって体と心に広がるはず!

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「こまき園」のお楽しみはサクランボ狩りだけではありません。6月17日(土)、18日(日)には宝探しゲーム「巨大さくらんぼを探せ!!」を開催。園内に隠された金色さくらんぼや赤色さくらんぼを見つけるとお土産Get! またマンゴーも栽培している「こまき園」では土日にはマンゴースムージも販売。濃厚なマンゴースムージーも大評判なのでぜひこちらも楽しんでくださいね。

日光や那須と一緒に楽しんで!

いかがでしたか。「こまき園」の方々が丹精込めて作ったサクランボ。そのサクランボの木々と葉の緑を透けて届く光、可愛い真っ赤なサクランボ。サクランボ狩りは美味しいだけではなく、その光景にもまた、心癒されます。ぜひ美味しいサクランボと、緑美しい木々に癒されに行ってください!来園の際は、サクランボの状況もありますので、必ず電話でお確かめの上お出かけ下さい(MEMO・こまき園HP参照)。

「こまき園」は宇都宮ICから2分で行けるので、日光や那須と共に楽しめるオススメスポットです。サクランボ狩りは状況によって変わりますが、およそ6月いっぱい楽しめる予定。。詳しくはMEMOの「こまき園」HPでお確かめください。また、サクランボの後は、マンゴー・桃狩りも始まるので、こちらもお楽しみに!それでは皆さん美味しい旅を!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/06/04 訪問

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