スリランカの世界遺産シギリヤロック〜頂上までの階段〜

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スリランカの世界遺産シギリヤロック〜頂上までの階段〜

スリランカの世界遺産シギリヤロック〜頂上までの階段〜

更新日:2015/05/18 16:27

Kaori Okudaのプロフィール写真 Kaori Okuda

スリランカで最も有名な世界遺産と言えば、シギリヤロック。
このシギリヤロックの楽しみは、頂上からの絶景だけではありません。注目すべきは頂上までの道のりに待ち受ける、数々の階段です。岩の階段あり、螺旋階段もありと、様々な風情で旅行者を頂上へといざないます。
頂上をめざして、個性豊かな階段を登ってみましょう!

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これが世界遺産シギリヤロック

これが世界遺産シギリヤロック

写真:Kaori Okuda

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スリランカで数ある世界遺産の中で最も人気のあるシギリヤロック。
この岩の上には、カッサパ1世(在位477〜495年)時代の宮殿・要塞跡があります。
標高は370メートルで岩そのものの高さは約200メートル。
この岩の頂上を目指して長い階段を登ります。
さて、この先どのような階段が待ち受けているのでしょうか・・・

第一の階段「岩の階段」

第一の階段「岩の階段」

写真:Kaori Okuda

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最初に待ち受けているのは、岩の階段。
このような岩の階段がシギリヤレディの壁画のある、中腹まで続きます。
幅が狭く、高さも高いところがあったり、低いところがあったりとまちまちですので、まわりの景色に気をとられすぎないよう、少し階段を意識して登らないといけません。

とは言え、長い階段がずっと続いている訳ではなく、写真のように、数段の階段があって平らな道。また数段の階段があって平らな道と、この繰り返しなので、疲れた時は立ち止まって休むこともできますのでご安心下さい。
雨の日や雨の後は滑りそうな岩の階段ですので、十分に気をつけてください。
頂上への期待も込めて、足取り軽く登っていきたい階段です!

第2の階段「螺旋階段」

第2の階段「螺旋階段」

写真:Kaori Okuda

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岩の階段を登りきると、今度は岩肌に取り付けられた螺旋階段が目の前に現れます。
こちらを登らないと、シギリヤロックでは絶対に見逃せない『シギリヤレディ』の壁画を見ることはできません。
階段の周りは鉄の網目の柵で覆われていますが、周りの景色も十分楽しみながら登れるので、スリルも景色も満点です。
高いところが苦手な方は、前だけを見ながらひたすら登りましょう。
シギリヤレディを見た後は再びこの階段を降り、元のルートに戻ります。

最後の階段「頂上まで続くなが〜い階段」

最後の階段「頂上まで続くなが〜い階段」

写真:Kaori Okuda

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螺旋階段から少し進むと、ライオン広場に辿り着きます。このライオン広場から頂上まで続く長い階段。こちらがシギリヤロック最後の階段であり、最も厳しい階段です。
途中までは急な階段が続きますが、そこを過ぎればなだらかな階段になります。
幅は狭く、途中で休むことは難しいので、このライオン広場でしっかり休憩をとってから登ることをおすすめします。

こちらの階段は中央で区切られており、一方は登り、一方は下りとなっています。
登っていると、下りながら「頑張って!」と声をかけてくれる人もいます。こういうのって励みになりますよね。
頂上はもうすぐそこ!声援を励みに上を目指しましょう。

下り階段も楽しめる!

下り階段も楽しめる!

写真:Kaori Okuda

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ライオン広場からの長い階段を登りきれば、ようやく頂上です。
ここまでの所要時間は約1時間。
頂上では、360度見渡す限りジャングルの絶景と遺跡を楽しむことができます。

さて、頂上を満喫した後は、先ほど登ってきた階段をまた下って戻らなければなりません。
実は、登りよりも下りのほうが景色がよく見えるので、スリルも倍増なんですよ。
登っている人たちに「頑張って!」と声をかけつつ、絶景を目に焼き付けながらシギリヤロックを後にしましょう。

シギリヤロックに登る際のまとめ

周りに視界をさえぎるものは何ない、360度見渡す限りジャングルの中に突如現れる高さ200メートルの巨大な岩。なんとも不思議ですよね。
そこにどうやってこの階段を作ったのか・・・当時建設に関った人たちの苦労と偉大さを感じながら、ぜひ階段を登り下りしてみてください。

それでは最後に、シギリヤロックに登る際のポイントをお伝えします。
1.午前中は人も少なく涼しいので、朝から登ることをおススメします。お昼になるにつれてお客さんが増え混雑します。
2.朝であっても日差しは強いので、日焼け止めと帽子、タオルは必須です。サングラスもあれば尚良し。
3.汗をかくので、水分補給のお水を忘れずに。
4.歩きやすい靴をはきましょう。スニーカーがおすすめです。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/10/17−2014/10/20 訪問

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