絶景ッ!日本一長い橋で青い海を渡ろう!宮古島「伊良部大橋」

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絶景ッ!日本一長い橋で青い海を渡ろう!宮古島「伊良部大橋」

絶景ッ!日本一長い橋で青い海を渡ろう!宮古島「伊良部大橋」

更新日:2017/07/23 19:44

bowのプロフィール写真 bow トラベルライター

2015年1月31日、沖縄・宮古島と伊良部島を結ぶ「伊良部大橋」が開通!しかも無料で渡れる橋としては日本最長の3540m!この橋のおかげで伊良部島は不安定だった海上交通から解放され、宮古島からの新ドライブルートとして大人気!さあ、青い海にかかった新しい橋「伊良部大橋」を渡ってみましょう!

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新たなドライブルート開通!「伊良部大橋」

新たなドライブルート開通!「伊良部大橋」

提供元:一般社団法人 宮古島観光協会

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宮古島と海峡により隔てられていた伊良部島。これまでは伊良部島とその先にある下地島へ行くにはフェリーで渡るしか方法がありませんでした。しかし2015年1月31日に待望の「伊良部大橋」が開通、陸路からのアクセスが可能となったのです!

しかも「伊良部大橋」は無料で渡れる橋としては日本一長いというオマケつき!全長は3540mで、実は”さんごのしま”という語呂合わせが隠された、豊かなサンゴ礁に囲まれた宮古島にピッタリな長さの橋でもあるのです!

新たなドライブルート開通!「伊良部大橋」

写真:bow

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宮古島には来間島とを結ぶ上記画像の「来間大橋」と、池間島とを結ぶ「池間大橋」がありましたが、今回新たに開通した「伊良部大橋」により、宮古島・来間島・池間島・伊良部島・下地島の5島が3つの大きな橋で結ばれたことになります。特に車で簡単に伊良部島へと渡れるようになったことは、宮古島の観光スタイルに大きな変化をもたらしています。

新たなドライブルート開通!「伊良部大橋」

提供元:Bleuciel/photolibrary

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伊良部島で人気の高いビーチ「渡口の浜」や奇石が浜に点在する「佐和田の浜」、下地島の「通り池」などの観光スポットが宮古島の中心・平良地区からアッという間に行けるようになったのは大きなポイントです。

特におすすめしたい絶景ポイントは下地島空港の17エンドと呼ばれる滑走路の先端付近。宮古島の中でも1、2を争う美しいグラデーションの海が周囲に広がっています。時間と共に色を変えるその海はまさに「言葉を失う」「息をのむ」といった表現がピッタリで、きっと感動すること間違いナシ!ぜひ、ドライブルートに加えてみて下さい。

「伊良部大橋」展望ポイント1

「伊良部大橋」展望ポイント1

提供元:一般社団法人 宮古島観光協会

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「伊良部大橋」は青い海を眺めながら渡る絶景ブリッジですが、青い海にかかるその姿を見るだけでも絶景!ここではおすすめの展望ポイントをご紹介。まず宮古島側からの展望ポイントとして挙げたいのは「伊良部大橋」のたもとにある「橋の駅んみゃーち」です。この屋上の展望台からは「伊良部大橋」がお手軽に一望できます。

「伊良部大橋」展望ポイント1

写真:bow

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「橋の駅んみゃーち」は元々「伊良部大橋見学ステーション」という名で、「伊良部大橋」建設中のPR施設だったのを地元のホテルが売店兼休憩所としてオープンさせたもの。ちなみに「んみゃーち」は宮古島の方言で「いらっしゃいませ」の意味。沖縄本島で言うところの「めんそーれ」に当たります。

店内には宮古島の物産やスイーツなども販売していますのでこちらもチェックを!まずは橋を渡る前に寄り道しておきたいポイントです。宮古島の魅力をもっと知るならコチラ!

「伊良部大橋」展望ポイント2

「伊良部大橋」展望ポイント2

提供元:chokoneta / PIXTA

https://pixta.jp/photo/24775169

「伊良部大橋」を渡った伊良部島側の絶景ポイントは「牧山展望台」です。ここは伊良部島で最も標高が高く、3540mもの長さを誇る「伊良部大橋」を一望!また「伊良部大橋」のみならず宮古島、来間島や池間島までもが見渡せる絶景ポイントなのです。渡ってきた海の青さも実感できるベストビューポイントといってもいいでしょう。

「伊良部大橋」展望ポイント2

写真:bow

この「牧山展望台」は伊良部島のシンボル的存在。ちょっと変わった形の展望台ですが、これは伊良部島・宮古島に初秋の頃大群で押し寄せるサシバという鷹の一種を形どったもの。展望台の周囲には遊歩道もあり、亜熱帯の原生林の中を歩くことができます。

「青海原と夕日に映えるいらぶの道」

「青海原と夕日に映えるいらぶの道」

写真:bow

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宮古ブルーと呼ばれる青緑色の海を横目に走る爽快な「伊良部大橋」は日本一長いだけあって、走ってみると本当に長く感じます。

真っ直ぐではなく弧を描くよう海峡を渡る「伊良部大橋」は多良間島行きフェリーの航路を跨いでいます。そのため橋の中間にはフェリーが橋の下をくぐって通れる程かなりの高さがあります。そのアーチ部分を通る際のアップダウンはジェットコースター的な気分!

「青海原と夕日に映えるいらぶの道」

写真:bow

また「伊良部大橋」には『青海原と夕日に映えるいらぶの道』というキャッチフレーズがついていますが、ちょっとオススメしたいのが夕日ではなく夜のドライブ。真っ暗な海の上を走り、アーチの上部へ上っていく際は宇宙に飛び立つような面白い感覚を味わえます。運転には十分気を付けて試してみてください!

実は「伊良部大橋」には街灯照明が全くありませんでしたが、夜間の安全性の問題もあり2015年12月に照明装置が橋上にいくつか設置されました。しかし、煌々と照らすようなものではなく、ウミガメの生態に悪影響を及ぼさないように海に灯りが漏れないような環境に配慮された照明が設置されています。宮古島の魅力をもっと知るならコチラ!

「伊良部大橋」は島民悲願の橋だった

「伊良部大橋」は島民悲願の橋だった

提供元:一般社団法人 宮古島観光協会

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この「伊良部大橋」の総工費はなんと約395億円!構想から開通までは紆余曲折を経て実に40年もの歳月がかかったという巨大なプロジェクトで生み出された橋だったのです。「伊良部大橋」の開通によってもたらされるのは観光や農業など、島の産業の活性化だけでなく、島の生活環境の向上も図られました。

宮古島自体がすでに離島であり、さらに離島の先の離島であった伊良部島。「伊良部大橋」はその伊良部島民の悲願の橋。沖縄には離島ならではの苦しみ『離島苦(島ちゃび)』という言葉があるほど、離島の生活は我々の想像以上に医療や教育など多方面に不便を強いられてきました。

特に宮古島は台風銀座であることでも知られ、ひとたび台風が島を襲えば目の前にある島であっても数日行き来が出来なくなることも珍しくありません。「伊良部大橋」は道路だけでなく水道などのライフラインも通っており、まさに命を繋ぐ橋でもあるのです。

「伊良部大橋」で絶景ドライブを堪能しよう!

「伊良部大橋」により、伊良部島へと訪れる観光客は激増。2019年には伊良部島に新ホテルのオープンが計画されるなど、経済的な効果も表れ始めています。またHONDAオデッセイハイブリッドのCMロケ地として使われるなど、日本離れした絶景にも多くの注目が集まっています。(CMはメモ欄からご覧ください)

青い海の上に伸びる「伊良部大橋」は離島と離島を結ぶ、まさに夢の架け橋。ぜひ存分に活用して宮古島観光を楽しんで下さい!

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/04/20 訪問

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