「旅に出たくなる写真」まとめ

214件中 121-150件表示。新着順に表示しています。

ココは雲の上!? 標高2034mの天空インフィニティ風呂がハンパない絶景

日本アルプスの山々に囲まれた標高2,034mの高地に建つ長野県の「王ヶ頭ホテル」は、浴槽と景色とがつながって見えるインフィニティ風呂が自慢です。運がよければ、お風呂から雲海が見えることもあります。山岳ホテルとは思えない快適な部屋に豪華な料理。山登りをしなくても楽にたどりつけるので、四季折々の絶景を楽しみに訪れるリピーターが絶えません。1年を通じて満室率が高く、一度泊まったら大満足必至のお宿です。

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さと しほ

総合旅行業務取扱管理者、世界遺産検定1級

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異次元の青さ!いつかは行ってみたい南イタリアのカプリ島「青の洞窟」

イタリア南部ナポリから近いカプリ島。カプリ島は青の洞窟がある事で有名な観光名所です。国内外を問わず、世界各地から青の洞窟目当てに、多くの人々がカプリ島にきています。小舟に乗り、青の洞窟に乗りこめば大感動間違いなし!

大川原 明のプロフィール写真

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大川原 明

旅行ジャーナリスト(ライター)

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世界でも類を見ない美しさ!阿嘉島ケラマブルーの海がガチで凄すぎる

那覇市から西に40kmの海上に点在する大小20あまりの島々からなる慶良間諸島。慶良間の海は世界トップクラスの透明度を誇り、その海の美しさは“ケラマブルー”と称され、世界中のダイバーに人気のスポットです。なかでも、阿嘉島(あかしま)は、慶良間諸島の中でも最も西に位置している人口300人ほどの小さな島。その阿嘉島の海が美しすぎるのです!

都心でホタル鑑賞が楽しめる!ホテル椿山荘東京の幻想的な“ほたるの夕べ”

ホテル椿山荘東京で例年初夏に催される“ほたるの夕べ”では、水辺を舞う蛍たちの幻想的な灯りを楽しめます。ふわりとふわりと舞う蛍たちは、とてもロマンチック。たくさんの蛍が光を放ちながら舞い、まるで天の川のような光輝く光景に出会えることもあるほどです。初夏の爽やかな風が心地いい都会の森へ、ホタルに会いにお出かけしてみるのはいかがでしょうか。

都内とは思えない素晴らしい眺望!伊豆七島「式根島」の海

伊豆七島の式根島には、東京都とは思えないほど多彩で美しい景観を誇る場所が数多くあります。泊海水浴場は室町時代から天然の港として使われてきたという波の穏やかな海。砂浜に降りる手前は高台になっているので、写真のような素晴らしい眺望を楽しめます。温泉もまた、式根島の魅力です。

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いづやん

島旅フォトライター

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美しすぎる"明月院ブルー"!古都鎌倉のあじさい寺「明月院」が青一色に染まる

古都鎌倉は四季の花の美しい街。梅や桜と並んで鎌倉を代表する花と言えば、梅雨の街にしっとりと色を添える紫陽花ですね。鎌倉の「あじさい寺」の代表格なのが「明月院」です。約2500株とも言われる見事なあじさいは青一色!意図的に統一された透明感のある美しさは「明月院ブルー」と称されます。雨の続く梅雨でも、心が爽やかなブルーに変わってゆくこと請け合いです。

渡部 洋一のプロフィール写真

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渡部 洋一

フリーライター、カメラマン

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ため息が出るほどの透明度!愛媛「面河渓」で本物の"水色"を見る

近年、その青く透明な川の水が話題になり注目を集める仁淀川。その上流にあたるのが面河渓(おもごけい)だ。渓谷沿いの遊歩道を歩いていると、各所で川の美しさに驚かされる。特に川底の岩の色が白いせいか、そのブルーの色は際立って見え、まるで輝いているかのよう。まさに水色って言う色があるんだなと実感することだろう。

津田 泰輔のプロフィール写真

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津田 泰輔

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サンゴに囲まれた太平洋の小さな国「真珠の首飾り」マーシャル諸島

ハワイとグアムの中間ほどに位置する29の環礁と5つの島で成るマーシャル諸島は「真珠の首飾り」と呼ばれる青いグラデーションの海とサンゴに囲まれた小さな国。ここにヨーロッパ人に人気の隠れリゾート島があるのです。島の目の前にはブルーラグーンが広がり、眺めているだけでも至福!引き潮の時は水面からもサンゴやお魚が見えるほどで、自然の水族館のように楽しめます。

美しい緑を眺めながらの極上の湯浴み!長野県葛温泉「御宿かじか」

「御宿かじか」では美しい緑に包まれながら極上の湯浴みを楽しめます。お湯も文句なしの源泉かけ流しで、ほんのりやさしく硫黄の香りも漂う美湯。いつまでも浸かっていたい…いつ上がればいいのかわからなくなるほどの幸せがあります。外観も洒落た雰囲気で、軽井沢あたりにあるオーベルジュや小さな美術館のような佇まいです。

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温泉ソムリエぐっち

温泉ソムリエマスター、温泉ソムリエアンバサダー、温泉観光実践士

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水田と夜空、漁り火との美しすぎるコラボ!山口「東後畑の棚田」

棚田の景観は日本の原風景ともいえますね。山口県にも数多くの棚田が形成されています。その中でも、特におすすめのスポットが、ここ「東後畑(ひがしうしろばた)の棚田」。日が傾きはじめると、棚田が金色に輝きはじめます。そして最大の魅力は、イカ釣り漁船の漁り火とのコラボレーション。もちろん晴天の棚田もとっても綺麗ですので、春の陽射しを楽しみながら満喫できること間違いなしです!

印象に残り過ぎるピンクの象。タイ「ワットサマーンラッタナーラーム」

バンコク近郊のチャチュンサオにある「ワット・サマーンラッタナーラーム」。タイの人々が「一度はお参りしたい」というこのお寺の目玉は、巨大すぎるピンクの象・ガネーシャ。願いをすぐに叶えてくれるという速効性の高さが評判だ。この他にも巨大でカラフルな仏像が立ち並ぶ様はまさに“仏教アミューズメントパーク”。悪乗り感満載のようにも感じるが、タイ人はいたって真面目に参拝……そんな摩訶不思議な空間を訪れてみよう!

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まつり はるこ

編集者

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斜面一面が白一色!東京サマーランドの「アナベルの雪山」が美しすぎる

紫陽花の名所は数あれど、東京サマーランドのあじさい園は他に類をみないほどの美しさで、特に純白のアナベルが斜面一面に咲き揃う姿は、まるで雪山のように見えることから「アナベルの雪山」と呼ばれています。アナベルは北米原産の純白の紫陽花で、咲き始めは淡いグリーンですが、日が経つにつれ白くなっていきます。斜面一面白一色になった様はまさに「雪山」と呼ぶにふさわしい光景です。

結月 ここあのプロフィール写真

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結月 ここあ

旅行ブロガー

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規模も感動もケタ外れ!アメリカ・ヨセミテ国立公園「グレイシャーポイント」

ユネスコの世界遺産にも登録されているアメリカのヨセミテ国立公園。世界の観光客にとって最も有名な国立公園のひとつです。写真はヨセミテバレー直上にあるグレイシャーポイント(Glacier Point)。ここからは雄大で素晴らしい眺望が楽しめます。日本では決して味わえない規模も感動も桁外れのアメリカの国立公園。行った人だけが感じられる地球との一体感をあなたも味わってみて下さい。

セブを代表する極上リゾート「プルクラ」でロマンティックな休日を

「プルクラ」はセブ郊外に佇む全室オールスイートの豪華リゾート。プルメリやハイビスカスの花々が咲き乱れ、バナナやパパイヤの木で覆われた南国の楽園です。“ロマンティックなディナーを楽しみたい!”という人には、広々としたガーデンやビーチに、ふたりだけのテーブルをセッティングしてくれます。喧噪を逃れ、セブの大自然を身近に感じながらゆったりと過ごせる、極上の楽園ともいうべき場所です。

竹内 あやのプロフィール写真

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竹内 あや

トラベルライター

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超・絶・品の抹茶スイーツ!京都祇園の隠れ家的カフェ「ジュヴァンセル」

京都祇園の隠れ家的カフェ「ジュヴァンセル」の『祇園フォンデュ』。フォンデュの真髄ともいえる抹茶チョコレートソースは超濃厚な抹茶の香りとチョコレートの甘みが絶妙のマッチング。このソースとフルーツや和菓子、洋菓子との相性は抜群ッ!店内はいつも幸せそうな顔をした女子たちで満ち溢れています。

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bow

京都検定2級、京都観光おもてなしコンシェルジュ

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まるで夢の国のような絶景!マルタ共和国「ポパイ村」

地中海の中央にあるマルタ共和国。温暖な気候に良好な治安、美しい海、世界遺産の城塞都市、海の幸など魅力を上げればキリがありません。写真はおとぎの国のような「ポパイ村」。バスクリンを入れたような色の海に、カラフルな可愛い家々!実はここ、実写版『ポパイ』の映画セットがアミューズメントパークとして残ったのです。

ここは沖縄?どこまでも透明なエメラルドグリーンの海!高知「柏島」

高知・足摺宇和海国立公園内にある柏島(かしわじま)。観光施設といえるものはほとんど無い素朴な港なのですが見てください、この海の美しさ。港の中はどうしても海が淀むものですが、柏島の港はどこまでも透明なエメラルドグリーン。宝石のような色の海に包まれた港の散策は、まるで沖縄の離島に来たかのような気分にしてくれます。人々を魅了する奇跡ともいえる美しい風景です。

東京都とは思えない綺麗な海!伊豆七島・神津島「赤崎遊歩道」

伊豆七島の神津島は、東京都とは思えない綺麗な海が広がる島。港から少し歩くと白い砂浜がお出迎えです。岩場に巡らされた歩道「赤崎遊歩道」に圧倒されますが、入り江の海は三方を囲まれているので波も静か。島の海らしく海中をたくさんの魚が泳いでいるので、ぜひ水中眼鏡のご用意を!

いづやんのプロフィール写真

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いづやん

島旅フォトライター

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青と白のコントラストが美しい街並み!モロッコ「シャウエン」

モロッコはヨーロッパ大陸と海を挟んですぐの場所にあることから、古くからイスラム文化と西洋文化が混ざり合い、様々な魅力的な街並みが形作られてきました。こちらのシャウエンもそのひとつ。旧市街エリアの複雑に入り組んだ路地は青と白のコントラストが美しい!そぞろ歩くだけでも楽しくなる場所です。

長野で本場の蕎麦を食べたい!行列覚悟の美味しい蕎麦屋

信州名物と言えば、やっぱりお蕎麦!長野で食べるお蕎麦は、どこで食べても美味しい気がしますよね。しかし、長野のお蕎麦は地域によって製法や食べ方、盛りつけ方が違うのをご存じでしょうか?そんな長野のお蕎麦屋さんの中から、お蕎麦大好きナビゲーターがお送りする「長野に来たら、並んでも食べたい美味しいお蕎麦屋さん」。お蕎麦大好き!という方、必見です。

安藤 美紀のプロフィール写真

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安藤 美紀

温泉ソムリエマスター、コムラード・オブ・チーズ、温泉健康指導士

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これは贅沢!潮騒に耳を傾けながら露天風呂も釣りも。和倉温泉「多田屋」

和倉温泉・多田屋の貴賓室「利久」は、客室の露天風呂が海のすぐ目の前にある素敵なお部屋。写真のように釣りができるほど。海を臨む温泉は他にもあるが、客室にある露天風呂で、ここまで海が間近というのは、ちょっと他にはないのでは。釣れた魚は厨房にお願いして、夕餉の食卓に並べることも可能。

四宮 うららのプロフィール写真

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四宮 うらら

旅とグルメの案内人

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驚くほど澄み切ったブルー!常識を覆す透明度「神の子池」北海道

驚くほど澄み切ったブルーの池。神の子池は世界一の透明度を誇る摩周湖とつながっているのです。手を伸ばせば届きそうな池の底は、2メートルくらいの水深のように見えますが、実は5メートル!常識を覆す透明度に一瞬わが目を疑ってしまいます。曇りの日でも青く見える不思議な神の子池。是非この神秘的な景観をカメラにおさめてください!

東郷 カオルのプロフィール写真

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東郷 カオル

癒されたい系女子旅ライター、ラグジュアリーホテルライター

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その名も『トトロの森』。たくさんの生きものが暮らす懐かしい里山「狭山丘陵」

“トトロの森”の愛称で親しまれる狭山丘陵。東京・池袋から1時間程で行ける場所に、懐かしい里山景観が広がります。青々と茂る森林に囲まれた山間に、キラキラと輝く水田が広がり、その奥に見えるのは茅葺き屋根の昔ながらの古民家。生物種もとりわけ多いところで、自然度の高さは関東随一。地方まで足を運ぶ余裕はないけれど、自然を満喫したい……そんな方にピッタリです。

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鷹野 圭

首都圏自然ライター

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温泉に浸かりながら日の出を拝む!海辺の絶景露天風呂「ホテルアレグリアガーデンズ天草」

熊本県の南西部にある天草はイルカが生息するほど美しい海が自慢です。こちらはその海辺に建つリゾートホテル「ホテルアレグリアガーデンズ天草」の絶景温泉、その名も“海の湯”。この露天風呂では温泉に浸かりながら日の出を拝むことができます。ぜひ早起きして一番風呂を狙ってください!

東郷 カオルのプロフィール写真

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東郷 カオル

癒されたい系女子旅ライター、ラグジュアリーホテルライター

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「箱庭」のビーチが珍しい!隠れた人気を誇る「イムギャーマリンガーデン」宮古島

沖縄で個性派といえるビーチが「イムギャーマリンガーデン」。入り江の中にある静かなビーチは、例えるなら天然のプール。宮古島の他のビーチが荒れて泳げないような時でも何事もなく泳げる時があるほどです。また展望台から見る東シナ海は言葉を失うほどの絶景!絶景スポットひしめく宮古島でも、ここが随一と推す人も多いポイントなのです。

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bow

京都検定2級、京都観光おもてなしコンシェルジュ

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あまりにも美し過ぎる…!東京随一の枝垂れ桜「六義園」

しだれ桜であまりにも有名な東京の六義園(りくぎえん)。園内に数十本の桜が植えられる六義園の中でも、この1本は抜群の存在感を放ちます。六義園は5代将軍徳川綱吉の側用人・柳沢吉保の屋敷だったところで、建造物と桜のコラボレーションも見事。夜のライトアップでは夜空に浮かび上がるようなしだれ桜を楽しむことができます。

渡部 洋一のプロフィール写真

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渡部 洋一

フリーライター、カメラマン

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沖縄の海にずっと寄り添えるオーシャンフロントのジャグジー「海辺の宿 かぬたん」

沖縄へ来たからには海を眺めて過ごす時間は外せないですね。海まで十数歩、1日1組限定で、目の前に広がる海をひとり占めできる宿が「海辺の宿 かぬたん」。遮るものは何もなく、刻々と表情が変わる海を眺めて過ごすことができます。海の香り、海の風、波の音とずっと寄り添っていられます。

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鮎川 キオラ

総合旅程管理主任者

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壁を埋め尽くす、時を旅してきた古書たちとの出会い。東京「東洋文庫ミュージアム」

壁一面、三方を天井まで埋め尽くす本、本、本、その数およそ2万4千冊!間接照明の穏やかな光に照らされ、古びた書物のぎっしりと詰まった書架がそびえたつ様子は、まるで異世界に迷い込んだかのよう。東京・駒込の「東洋文庫ミュージアム」では、工夫の凝らされた展示と、ここでしか見ることのできない貴重な古書の数々があなたを待っています。深く息を吸い込めば、長い時の流れと遥かな土地を旅してきた古書の香りが胸を満たし、遠い時代に思いを馳せる助けになってくれることでしょう。

紫色に染まる大地!札幌を見渡す絶景ラベンダー畑「幌見峠ラベンダー園」

ラベンダーといえば富良野が思い浮かびますが、札幌に超絶景ラベンダー園があるのをご存知ですか?それは「幌見峠(ほろみとうげ)ラベンダー園」。約5000株のラベンダーがつくる紫色の絨毯、そしてその向こうに続く札幌市街地の眺め。ここでしか見ることができない絶景が待っています!あまり知られていませんが札幌は日本のラベンダー発祥の地。富良野ほど混んでいないのもオススメポイントです。

月宮 うさのプロフィール写真

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月宮 うさ

ブロガー

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エメラルドブルーの美しい滝壺!地図に載っていない幻の滝「おしらじの滝」那須塩原

那須塩原市には大自然の渓谷美がいっぱいの見どころが沢山あります。中でも地図には載っていない幻の滝「おしらじの滝」はエメラルドブルーの滝壺が魅力の美しい滝。一度は見てみたいと思う不思議な魅力に溢れています。四季折々の風景に癒され、マイナスイオンをたっぷりと浴びながら「おしらじの滝」などの滝を巡るハイキングコースをご紹介します。

那須 マッキーのプロフィール写真

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那須 マッキー

関東旅行ブロガー、那須高原写真家、滝巡り案内人、那須の郷土研究家

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